鎌野睦 Kamano, Mutsumi
2010年10月 5日
ノジギク(キク科)Chrysanthemum japonense
四国、九州、本州の瀬戸内側、太平洋沿岸近くの山野に自生。兵庫県の六甲山は、ノジギク分布の東限にあたる。
25 年程前、宅地を購入した時、造成地に咲いていた株を庭に植えました。
放ったらかしにしても、細々と生きています。
手入れが悪いせいか伸びては倒れ、また伸びてと、何とも姿形が悪いのです。
調べると行儀が悪いのは、我家のノジギクだけでなくて、斜面に自生するため地を這うような姿になるようです。これが自然で美しい姿なのでしょう。
作者 プロフィール
鎌野 睦(兵庫県)
植物観察と絵が好きだったら、やっぱり植物画になりますよね。
絵の先生には、絵が悪くなるから植物画はやめるように言われたのですが…。
植物画を描いてみようと思ったのは、「アトリエ」という美術雑誌で太田洋愛さんの
「植物画の描き方」という特集をみつけたことがきっかけです。
丁度その頃、神戸のカルチャーセンターで小西美恵子先生のボタニカルアートの講座が
始まっていたので、参加させていただきました。
当時から参加していた方々は、それぞれ御自分の教室を持っておられますが、
私は未だに生徒の身。小西先生には大変申し訳なく思っております。
ただ、この教室で学んだ事で「緑花の文化士」の証明をいただけたことは、
大変嬉しく思っています。
