丸山裕子 Maruyama, Yuko
2010年7月 5日
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ホオノキ(モクレン科)Magnolia obovata Thunb
家の近くに大きなホオノキが2本あります。そのうちの1本が崖の下から道路に
せり出し、春になると白い大きな花をつけます。今まで小さな植物ばかり描いてき
ましたが今回ホオノキを描いてみました。うっそうと生い茂る木々の中に咲く姿を
表したいと思い、葉を全部描き、色をつけました。絵の具の量から筆の太さまで
今までとは全く違い苦労しました。(雄蕊の数-227本もありました。)
作者 プロフィール
丸山裕子 Maruyama, Yuko(神奈川県)
信州の八ヶ岳連峰の麓、小海町に生まれました。
高卒後、上京し学生時代はワンダーフォーゲル部に入り、高山植物や山野草を観るのが楽しみでした。
当時はカメラを持っていなかったので時々スケッチはしました。
子育てを終わり、夫の両親と生活する中、
川崎市の成人学級の「植物画」に応募しました。
その時の担当が小林英成先生でした。
小さい頃の図工の時間以来の絵の勉強でした。
家庭の都合で休むことが多かったけれど、細々と続けて14年目になります。
日本植物画倶楽部の会員になって2回目に出品したホウノキが
2007年の冊子の表紙に選ばれました。
ひょんな事から、2010年5月28日~6月11日まで私の絵が
信州の佐久総合病院のロビーに展示されました。
