笹和子 Sasa, Kazuko
2010年12月 4日

キダチアロエ(ツルボラン科(旧ユリ科))Aloe arborescens
南アフリカ原産の多肉植物で、種類は100 種をこえるという。我家で
は一番日当りの良い場所に鉢植で育てている。毎年10 月頃コブラの頭
のような形をした蕾をつけ、12 月、見事なオレンジ色の花を咲かせ楽し
ませてくれる。別名「医者いらず」と言い、咳止め・火傷等何かと役立っ
てくれている。いつか描きたいと思いつつなかなか決心がつかないでい
たが夫の「アロエ描いてみたら?」の声に押され、挑戦するような気持
ちで描きました
作者 プロフィール
私とボタニカルアートの出会いはTさんとの出会いでした。
毎日の早朝散歩の途中で 明るく挨拶を交わしていた御婦人がいました。
ある日 自宅の庭にいた夫と 家の前を歩く御婦人の 「菊がきれいですね~」
夫が 「よかったら仏様にでも持ってって下さいよ~」
そんな会話が聞こえ 庭に入ってこられた方を見て御婦人も私もびっくり、
あら、まあ、とその時初めてTさんと知りました。
Tさんは片手に紅葉した落ち葉を握っておられ ボタニカル教室で
絵を描いておられることを知り 早速紹介に頂いたのです。
あの出会いがなかったら あれから6年 植物の持つ自然の美しさに心ひかれ
描くよろこびを感じている私はいなかったと思います。
