冨田元市 Tomita, Motoichi
2009年4月 7日
コンニャク(サトイモ科) Amorphophallus konjac K. Koch
仏炎苞があるサトイモ科が好きで、何種類か集めて毎春咲くのを楽しみにしていますが、一度コンニャクの花が見たいと思っていた5年前、偶然にも園芸店でただ一鉢だけあった小さな苗を求めました。花を見ることなく数年が過ぎた昨年、ようやく逢えてその仏炎苞には圧倒されました。うれしさをかみしめながら描いたうちの1枚です。画面の制約を気にしてか、絵が若干萎縮した感じになってしまったのは反省点。
作者 プロフィール
冨田 元市 Tomita, Motoichi 千葉県
1936年生まれ
平成8年に日本植物画倶楽部の展覧会を偶然みたことが倶楽部への入会のきっかけとなりました。しかし、1枚も絵を描くことなく過ごしていましたが、千葉県在住の植物画を描く方たちより展覧会を開催するお誘いを受け、不安とうれしさの中で描き始めました。
現在の私の希望はいつの日か自分で納得できる作品を1枚でも描くことです。
