植田修二 Ueda, Shuji

【植田修二:球根ベゴニア(シュウカイドウ科)Begonia Tuberhybrida Group】
球根ベゴニア(シュウカイドウ科)Begonia Tuberhybrida Group

球根ベゴニアは203枚目の作品で、三重県桑名市長島町の『なばなの里のベゴニア館』で刺激を受け、そこの花市場で入手し、魅力的な花弁の赤と特徴的な葉の緑をいかに表現するかに腐心して描いたものです。

【植田修二:シャクヤク(ボタン科)Paeonia lactiflora cv.】
シャクヤク(ボタン科)Paeonia lactiflora cv.

古来より「立てばシャクヤク」と美人に例えられるほど美しい花。花弁の赤紫色とこれに調和している緑色の葉をどの絵具で、どのような配合で彩色するのかが大きな課題。試行錯誤の繰り返しの末にやっと出た結論です。
(透明水彩 45.0×37.7cm)

【植田修二:ユリ ‘カサブランカ’(ユリ科) Lilium ‘Casa Blanca’】
ユリ ‘カサブランカ’(ユリ科) Lilium ‘Casa Blanca’

(透明水彩 42.1×33.1cm)
2021年2月1日更新

作者 プロフィール

植田 修二 Ueda, Shuji(愛知県)

1939(昭和14)年生まれ。定年(1999年)後 植物画を始める。
現在は名古屋植物画同好会の千草会に所属。

植物の色と透明水彩絵具の色に大変興味があり、絵の具は88色入手し、
2色混合の色見本約1500枚を2.5年かけて作成しました。1枚の色見本は
5等分して1回塗りから5回塗りまで濃淡を塗り分けたもので、植物画を描くときには
花弁、葯、葉表、葉裏、茎などをそれぞれ色見本でチェックして彩色の絵具を手帳に
記録してから彩色しています。

植物画の出展は、日本植物画倶楽部の出展以外に、名古屋植物画同好会の千草会で
基本的に年4回しています。

*科名、学名は作品掲載当時の図録に基づき表記しております。
▲ページ先頭へ