安藤牧子 Andō, Makiko

2013年11月 5日

【安藤牧子:アマリリスのブーケ(ヒガンバナ科、バラ科、スミレ科、キョウチクトウ科)Hippeastrum cv. Rosa cv. Viola cv. Oxypetalum caeruleum】

アマリリスのブーケ(ヒガンバナ科、バラ科、スミレ科、キョウチクトウ科)Hippeastrum cv. Rosa cv. Viola cv. Oxypetalum caeruleum

花屋さんの大きな温室、溢れるように咲く花たちの中でその花の周りにはオーラが漂っているように見えました。
衝撃的な色と大きさに圧倒されるようなアマリリスの花でした。
友人が育てた白い薔薇と、お花屋さんで求めたブルースターも添えて、足元には我が家のビオラも仲間入り。
華やかなアマリリスの存在を大切に、清楚な花たちを添えました。
2011年のカレンダーに掲載した作品です。
最初で最後と思って制作したカレンダーでしたが作り始めて今年で11年目。幸いにも皆様にご利用いただき嬉しく思っています。
毎日眺めるカレンダーはやはり明るく元気が出るような…そんなことを思いながら季節感とお花の取り合わせを楽しみながら、時に悩みながらの制作です。

作者 プロフィール

安藤牧子 Andō, Makiko(北海道)

石狩市花川在住。
私は子育てが少し落ち着いた40歳頃から植物画を描き始めました。
絵心など全くなく、ひたすら植物に教えられるままに描いてきました。
石狩の野や山に咲く花、近くの防風林の木々、足を伸ばした森や札幌の街で拾った植物など。
また雪で覆われた冬はお花屋さんの花にも心和みます。私の絵のモチーフは全て身の回りのありふれたものばかり。
風雪に耐え、春を待ちわびて健気に咲く花たちに元気をもらいながらの制作です。

今年、長年の夢だった画集を自費出版。
植物画とその時々の想いを短く綴った『植物画集 花物語』を制作致しました。

1990● カルチャー教室で植物画を学ぶ
1993● 国立科学博物館第9回植物画コンクール文部大臣賞受賞<作品 ヤマゴボウ>
1994● 第10回同コンクールで佳作受賞<作品 ハマナス>
     石狩市芸術文化功績賞受賞
1995● 文化センターにて植物画講座の講師となる
2004● 当倶楽部の「日本の絶滅危惧植物図譜」制作に参加<作品 サルメンエビネ>
2006● カレンダーが第7回北のペーパーデザインコンテストで会長賞受賞
2013● 画集 『植物画集 花物語』を出版

1995年以来 石狩、札幌、函館、日立、銚子、東京 で計24回の個展開催
スペイン、オランダ、イタリアなど文化センター海外文化交流展へ出品

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