青木厚子 Aoki, Atsuko

2014年3月 4日

【青木厚子:ウズラバタンポポ(キク科)Hieracium maculatum】

ウズラバタンポポ(キク科)Hieracium maculatum

山野草展で初めて見ました。名前の通り葉がウズラの卵の模様にそっくり!
盆栽仕立てに作られていてとても可愛く思い購入した。
今では一回りも大きくなり、葉に力強さを感じます。

【青木厚子:キキョウ(キキョウ科)Platycodon grandiflorus】

キキョウ(キキョウ科)Platycodon grandiflorus

キキョウは大好きな花の一つ。 思い出深い花でもある。
小さい頃、庭の片隅に名の知らないピーンとした茎に、きりっとした星形の花。
きりっとした青紫色がとっても大人色に映り、気になっていた。
そして、ぷっくりと膨らんだ紙風船のような蕾をつぶして遊んだ。
その頃の事をふと思い出し、絵筆を進めた。

「きりきりしゃんとして咲く桔梗哉」 一茶

この句を学び、日々「きりきりしゃん」の精神で・・・・・
座右の銘にしたいものである。

作者 プロフィール

青木厚子 Aoki, Atsuko(千葉県)

自宅の庭先で ひっそりと咲いている草花を絵に残しておきたいと一念発起する。

1988年  品川区民講座で石川道子先生の植物画を学ぶ。
     講座終了後、石川道子先生を講師に自習グループを作り、「目黒 品川林試の森公園」区民ギャラリー等で展覧会をする。
2007年  千葉県木更津市に転居。引き続き、石川道子先生に学び「EVER GREEN」(植物画同好会)に入会、展覧会に参加する。
2009年  この年から地元の信用金庫で展示会。
2010年  日本植物画倶楽部入会。
2014年  4月より千葉市で植物画の講師。

現在、地元 博物館周辺・自然公園等をフィールドにし、四季折々の植物をルーペで覗き、自然の素晴しさに感動しながら観察を楽しんでいます。

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