【青山八千代:スプレーバラ(「シャンゼリゼ」)(バラ科) Rosa cv.】

スプレーバラ(「シャンゼリゼ」)(バラ科) Rosa cv.

花屋さんで、たくさんの花が並ぶ中に「シャンゼリゼ」という名前のバラを見つけました。その名前と花の色に惹かれ描いた絵です。開花スピードに遅れないよう、急いでデッサンしました。

【青山八千代:カラスビシャク (サトイモ科) Pinellia ternata】

カラスビシャク (サトイモ科) Pinellia ternata

球茎は漢方の半夏。種子・小芋・むかごでふえるため、畑のやっかいな雑草と言われているが、姿がおもしろい。倒れた葉柄の途中にあるむかごから根が出ているものがあり、その旺盛な繁殖力に驚いた。( 透明水彩 40.3×31.1cm )

作者 プロフィール

青山八千代 Aoyama,Yachiyo(神奈川県)

植物画との出会いは、今から30年ぐらい前に3か月ほど通った「秩父の山野草を描く会」でした。短期間でしたが、細密に描く経験は、楽しく新鮮でした。その後、たまたまカルチャーセンターの植物画講座を見つけ、内田彰先生から植物画の基礎を学ぶようになりました。先生は、毎回植物に関する歴史や地理、文学の話をして下さり、植物の奥深さを楽しく学ぶことができました。昨年、94歳で亡くなられましたが、晩年まで瑞々しい植物画をお描きになっていて、今でも励まされている気持ちがします。カルチャーセンターでは、槇原万希子先生のご指導を受ける機会もありました。
 身の回りの植物を、書きたい気持ちのままに描いています。いつも最初に筆で色を入れる時はワクワクしますが、この植物の姿が伝わるかなと、迷いながら仕上げることが多いです。
たくさんの方々と出会い、植物や植物画への思いを見聞きし、教えていただく機会に恵まれています。これからも、楽しみながらこつこつと描いていきたいと思います。

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