【後藤田郁子:フキ(フキノトウ)(キク科)Petasites japonicus】

フキ(フキノトウ)(キク科)Petasites japonicus

天ぷらにするとおいしいフキノトウは、フキの花芽のこと。
春の使者と言われ、春の皿には苦味を盛れとも言われます。
花後、地下茎を通じてつながっている葉が伸び、フキとして食用になります。
(透明水彩 24.0×35.0cm)

【後藤田郁子:ハギ(マメ科)Lespedeza】

ハギ(マメ科)Lespedeza

庭に紅白で植え、グングン成長して大きくなり、花は小さいですが、存在感があります。マメ科の植物を描くのは苦手ですが、ハギは風情があり好きな花の一つです。ほうきの材料になることを知りました。(透明水彩 51.5×35.0cm)

作者 プロフィール

後藤田郁子 Gotoda,Ikuko(大阪府)

花が好きで自分で描けたらいいなと、通信講座で習い始め、終了したものの要領を得ず、教室を探し出し、通うようになりました。奥野小夜子先生に師事し、早10年が経ちました。
先生は数多くの賞をとり第一人者たるにふさわしく、指導も的確でありながら、おおらかに生徒のレベルに合わせ、忍耐強く懇切丁寧にご指導くださいます。同じ教室の仲間はぐんぐん上達していきます。
でも、私はというと、言い訳ですが、日々雑用と仕事などに追われ、なかなか描けなかったりしておりました。
今は少し余裕の時間もできましたが、時だけがレベルアップしてしまい、先生に申し訳ないと落ち込むこともしばしばです。
でも、めげても下手の横好きでも続けてこられたのは、先生、仲間達のおかげです。居心地よく学ばせていただいております。
また、花が好きというのも、単に好きというだけで、花の名前も種類も知らなかったことに気づかされています。
先生が色々見たこともない植物を持参され、画材として提供してくださり、教室に行くたびに新しい発見と学びです。
覚えられず右から左なのですが、何度でも同じことを繰り返し教えて下さいます。
3歩進んで2歩下がる状態ですが、遅々としてでも前進していけたらと思っています。
今回のフキノトウも先生が持参して下さったものです。
その新たな芽が今、我が家の庭で春を告げるように咲き出しました。
新しい春に出会えることに、わくわくしています。

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