【増田和子:イヌザンショウ(ミカン科)Zanthoxylum schinifolium】

イヌザンショウ(ミカン科)Zanthoxylum schinifolium

山野に普通に生える雌雄異株の落葉低木。
夏に淡緑色の花、秋には紅色に熟し、中から黒色光沢のある種子が飛び出し、秋の山の彩りとなる。
六甲山ハイキングで出合うと、「作品にしたよ。」と声をかけて歩いています。

【増田和子:オオモクゲンジ(ムクロジ科)Koelreuteria bipinnata】

オオモクゲンジ(ムクロジ科)Koelreuteria bipinnata

晩秋の夙川(西宮市)を散策中、大木にピンクの花が咲いていると思い、近寄ると袋果。
名前を知らないまま、とりあえず描き、名前は後でオオモクゲンジと知りました。
その後、あつかましくも自分の木のような気がして、季節を変えてたびたび見に通っています。

作者 プロフィール

増田和子 Masuda, Kazuko(兵庫県)

植物の生き生きとした瞬間の美しさを表現できたらなぁ…と思っていたとき、小西美恵子先生のボタニカルアートに出会い、指導をいただきましてより20年になります。
習い始めの頃、花大好きの実母が病床にありましたので、心の癒しと励ましにと季節の花々をハガキに描き、送り続けました。
それを何よりの楽しみに待ってくれるようになり、それが一層の励みとなって、少しでも上達をと思いつつ夢中で描いてきましたが、年数を経るほどにボタニカルアートの奥深さを実感しています。

日本植物画倶楽部に入会させていただきまして、まだ3年目の私ですが、銀座、札幌展(第14回倶楽部展)、西宮店(第15回倶楽部展)に出品させていただきました。 まだまだ未熟な作品を恥ずかしく思いながらも、少しでも皆様に近づけるよう勉強していきたいと思っています。

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