【美馬ひろ子:クサソテツ(コウヤワラビ科)Matteuccia struthiopteris】

クサソテツ(コウヤワラビ科)Matteuccia struthiopteris

雪解け早々に、ちょっと湿った林の中などで見られ、群生していることが多い。コゴミと呼ばれて食用になる。この可愛らしい芽はやがて栄養葉として、1m以上にも成長する。
(透明水彩 19.0×16.0cm)

作者 プロフィール

美馬ひろ子 Mima, Hiroko(北海道)

植物画が何であるかも知らないまま、軽い気持ちでカルチャーセンターの教室に入ったのは1995年の秋でした。6年後、教室を離れ、以来、細く長くとにかく続けることが大切と今に至っています。移り行く季節を楽しみながら、折々に心惹かれた植物を描いてきました。
最近注目しているのはシダ類で、身の回りでよく見かけるものから少しずつ描いているところです。シダは知識不足で分からないことが多く、種の判別にも苦労しますが、興味深い植物です。
長い冬、雪で地表が覆われる札幌では、春に目にする緑は大きな感動と喜びです。そんな、この地に住む者ならではの植物への思いを作品の中に生かせたら、と思います。

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