森恵美子 Mori, Emiko

2016年4月 1日

【森恵美子:ツバキ(ツバキ科) Camellia japonica】

ツバキ(ツバキ科) Camellia japonica

モデルとなったツバキは、岩手県大船渡市熊野神社の敷地内にありま
す。根元から13 本の株に分れており、現在はほぼ半分が失われていま
す。根元回りは約8m 高さは約17m 枝も大きく張り出し、壮大な樹形で
ツバキでは日本最大で日本最古と言われています。県の天然記念物に指
定。スケッチをしていると雪が散らついて何度も通いました。その間に、
椿の大好きな人、お世話をする人、それぞれの思いの人々との出会いの
中で描きました。

【森恵美子:フウセンタケとモエギタケ( フウセンタケ科、モエギタケ科)Cortinarius, Psilocybe】

フウセンタケとモエギタケ( フウセンタケ科、モエギタケ科)Cortinarius, Psilocybe

10月中旬、まるで落ち葉のジュータンみたいな所の木の根元に、クモが糸を引いた様なキノコを発見!幼菌の時は、ゼリー状の膜を張っている。古くなると色が変わる。
(透明水彩 28.5×38.5cm)

作者 プロフィール

森 恵美子 Mori, Emiko (宮城県)
植物画を始めて14年。作品は数えるほど。あっという間でした。
当時、習い事でもして皆さんとふれあうことができないかと、カルチャーセンターを見学に行きました。展示されていた細密に描かれた植物画に、私には無理かと一度はあきらめました。でも、花を育てるのが大好きだったので、習えば私にもできるかも、と入会。途中で教室をやめたものの、植物画展で知り合った皆さんからコピーを頂いたり、夢中で描きました。
その結果1999年、日本園芸協会の創芸展で大賞を、国立科学博物館主催の植物画コンクールでは佳作。日美絵画展ではF20の大きさで佳作を受賞しました。仕事、介護に追われ挫折しそうなとき、植物画で知り合った皆さんとの交流に感謝です。
今は「お母さん、お願いしてもいいですか?」との言葉に、描きたいのに・・・でも5カ月の孫は丸々として可愛い・・・つい「いいですよ。」と、最近の私です。

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