【高橋靖昌:アカマツ(マツ科)Pinus densiflora】

アカマツ(マツ科)Pinus densiflora

日本では山野に見られ、乾燥に強いため植林をよくされる。
赤松、黒松があり、雄松、雌松とも呼ばれる。
高さ30~35m、直径2~5mに達するものもある。
葉は2個 長さ7~12cmの針状を呈し柔らかい。基部は褐色の膜状、横断面は半月形。
4月頃開花する雌花は紅紫色、若枝の先端に2~4個ある。球果は翌年の10月に成熟する。

【高橋靖昌:モウソウチク(イネ科)Phyllostachys edulis】

モウソウチク(イネ科)Phyllostachys edulis

原産地は中国、2~4月頃出筍し、高さ10~20m、直径10~25cm、節の環は1輪状となる。
筍の皮は黒紫褐色で粗毛が密生し斑が多数あり、先端は肩毛がある。
葉は枝先に2~8枚、長さ4~8cm の披針形で薄い葉舌は山型を呈している。
[描画に記されたPhyllostachys pubescens は異名]

作者 プロフィール

高橋靖昌 Takahashi, Yasumasa(兵庫県)

以前より、仕事の余暇にと趣味で陶芸をしておりました。
陶芸の絵付けのために植物画を…と思っていました頃、亀井良子先生にご指導を願う機会を得、12年になります。
その間、植物は生きており、植物の美しさ・神秘さ・不思議さ…と共に正確に描く楽しさ・素晴しさ等を教えていただき、近頃は描いた後の充実感が忘れ難く、趣味として定着し始めております。

日本植物画倶楽部には2007年頃、夫婦共々入会し、お世話になっております。
日本植物画倶楽部展、亀井良子ボタニカルアートグループ展に出品をはじめ、特別企画の日本固有の植物を描き、名古屋東山植物園・茨城県立自然博物館・千葉県袖ヶ浦郷土博物館 等々 出品する機会をいただいています。
私的には数年にわたり、仕事上の機関紙月報のギャラリー欄に掲載させていただき、仕事上も、それ以外にも人の輪、心の輪が広がり、嬉しく思っております。

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