植田修二 Ueda, Shuji

2016年6月 1日

【植田修二:球根ベゴニア(シュウカイドウ科)Begonia Tuberhybrida Group】

球根ベゴニア(シュウカイドウ科)Begonia Tuberhybrida Group

球根ベゴニアは203枚目の作品で、三重県桑名市長島町の『なばなの里のベゴニア館』で刺激を受け、そこの花市場で入手し、魅力的な花弁の赤と特徴的な葉の緑をいかに表現するかに腐心して描いたものです。

【植田修二:シャクヤク( ボタン科) Paeonia lactiflora cv.】

シャクヤク( ボタン科) Paeonia lactiflora cv.

古来より「立てばシャクヤク」と美人に例えられるほど美しい花。花弁の赤紫色とこれに調和している緑色の葉をどの絵具で、どのような配合で彩色するのかが大きな課題。試行錯誤の繰り返しの末にやっと出た結論です。
(透明水彩 45.0×37.7cm)


作者 プロフィール

植田修二 Ueda, Shuji(愛知県)

・昭和14年生まれ。
・毎日がほとんど趣味の世界で暮らしているようなものですが、その趣味とは
 植物を描くこと、科学館の天文倶楽部の定例会への参加や、天文に関する
 講座を受講すること、月1回の定例ゴルフへ参加することぐらいで、
 毎日継続しているのは植物を育てる事と植物画を描く事が中心になっています。
・この植物画を始めたのは60歳からで、現在11年目で232枚目を描いている
 ところです。
・植物の色と透明水彩絵具の色に大変興味があり、絵具は88色を入手し
 2色混色の色見本約1500枚を2.5年かけて作成しました。
 1枚の色見本は、5等分して1回塗から5回塗まで濃淡を塗り分けたもので
 植物画を描くときには、花弁、葯、葉表、葉裏、茎などをそれぞれ色見本で
 チェックして、彩色の絵具を手帳に記録してから彩色しています。
 また、この記録を216枚描いたところで88色の絵具の使用頻度を集計して
 楽しんでいる状況です。
・植物画展への出展は、所属する名古屋植物園同好会の千草会で、基本的に
 年4回しています。(現在は同会の会長を務めています。会員50名)
・植物画展の会場は次の通りです。
  (1)冬[2月中心(1月末~3月初め)]と夏[8月中心(7月末~9月初め)]の植物画展
     名古屋市昭和区の鶴舞・緑化センター
  (2)春[4月(~5月初め)]と秋[10月又は11月]の植物画展
     名古屋市中区役所の市民ギャラリー、又は 名古屋市博物館
  【注】会場の都合で毎年開催時期が若干ずれることがあります。

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作者名

植物名(作品名)