【安田豊治:ケイトウ(ヒユ科) Celosia argentea L. var.crisata(L.) Kuntze】

ケイトウ(ヒユ科) Celosia argentea L. var.crisata(L.) Kuntze

散歩の途中で見つけていただいたものです。一年草で茎は直立し、高さは1mを超え茎質は硬く毛がなく紅色となる。葉は互生し先は尖り10cm以上にもなる。茎頂が帯化変形し上部のふちは著しく広がって花をつけるところからこの名がついた。夏から秋にかけて開花し、がく片は5個で広披針形、先は鋭く尖り長さ5mmぐらい。おしべは5個でがくより短い。めしべは1個で子房には長花杭があり蓋果の中には3〜5個の黒い種子が入っている。

作者 プロフィール

安田 豊治 Yasuda,Toyoharu 栃木県
1938年生まれ

仕事を定年退職し、現在の栃木に帰ってきた私は10年前の平成11年、それまで25年ほど花などの写真を撮り続けてきたこともあり、写真展に足を運びました。ふと、隣で開催中のボタニカルアート展をのぞいてみると精密な作品たちはまるで写真か押し花のようであった。描かれたものであることを知り驚いたが、案内の方の「どなたでも描けますよ。」とのひと言にその場で会に入会することとなった。その3年半後、先生からの勧めで出品した東京の蘭展での展覧会で入選。世界中からのたくさんの応募を知り、それからは夢中で筆をとり、年に20〜30枚の作品を描き続けたのでした。
今後も人間との共生者である植物を愛し、写真撮影と植物画を描き続けていきたいと思っています。
また出かけた先ではモチーフのスケッチと30枚ほどの写真を撮り、描くときには写真プリントだけでなく、実際の植物を用意している。
現在、植物画教室 主宰。

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