【吉富恂子:カランコエ・ガストニス- ボニエリ(ベンケイソウ科)Kalanchoe gastonis-bonnieri】

カランコエ・ガストニス- ボニエリ(ベンケイソウ科)Kalanchoe gastonis-bonnieri

大きな葉と美しい花にひかれ描く決心をしました。ちょうどね年の新年を迎えた頃で、斑点状しま模様の葉先が可愛いネズミの様に見え、笑みがこぼれたものです。
カランコエ属は「4 弁の合弁花が特徴で、多肉の対生する葉を有する」とありますが、マダガスカル原産のガストニスボンニエリはその特徴を明示しています。英語でDonkey's ears と言うそうで、ロバの耳とは愉快なネーミングです。蕾の顔にも表情があります。

【吉富恂子:バラ(シンギニン ザ レイン)( バラ科)Rosa SINGIN' IN THE RAIN (‘MACivy’) 】

バラ(シンギニン ザ レイン)( バラ科)Rosa SINGIN' IN THE RAIN (‘MACivy’)

日頃描く植物以外に、庭の鉢のバラが時々花を咲かせると描くのを楽しみにしている。このバラの色は、今迄あまり描いた事がなく鉢を買い求めた。「Singing in the rain」とは希望を与えてくれるネーミングだ。(アクリル 48.0×33.0cm)

作者 プロフィール

吉富恂子 Yoshitomi, Junko(兵庫県)

小学生の頃から絵が好きで風景スケッチも続けていますが、何より植物画が生きがいです。

 ・NHK学園通信教育「植物画を描く」を受講。(2001年~2003年)
 ・ボタニカルアート教室にて亀井良子氏に師事。(2004年~2009年)
 ・2006年にピッツバーグのPhipps Conservatory and Botanical Gardensに於ける亀井良子教室展に出品のため渡米。
  Carnegie Mellon大学のHunt Institute for Botanical Documentationも訪問。
 ・2007年に日本植物画倶楽部に入会。第11回 日本植物画倶楽部東京展および北海道展に出品。
 ・第12回倶楽部展兵庫展にカランコエ・ガストニス・ボニエリ(ベンケイソウ科)
 ・第13回東京展出品。
 ・2012年1月 神代植物園での日本植物画倶楽部「20年のあゆみ展」に出品。第14回倶楽部展東京展に出品。
 ・2012年12月 名古屋東山植物園にて日本の固有植物1点出品。2013年2月茨城県自然博物館にて日本の固有植物2点出品。
 ・日本植物画倶楽部展第15回、16回、17回、18回に出品。

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