丹羽早苗 Niwa, Sanae

【丹羽早苗:オウトウ ‘ビガロー・ナポレオン’(バラ科)Cerasus avium ‘Bigarreau Napoléon’】
オウトウ ‘ビガロー・ナポレオン’(バラ科)Cerasus avium ‘Bigarreau Napoléon’

さくらんぼの実を描きたいと思い長野県の松川にある観光農園を訪れ、脚立の上でスケッチさせてもらったものです。さくらんぼといえば、サトウニシキが有名ですが、その果樹園には、サトウニシキの他に、ひときわ大きな木が1本だけあり、それがこの品種でした。

【丹羽早苗:ミルタシア オルメック(ラン科)Miltassia Olmec】
ミルタシア オルメック(ラン科)Miltassia Olmec

早朝の植物園の温室は散水の後らしく、天井から水滴がポタポタと落ちてくるのですが、それをよけながらスケッチしました。「ミルトニア」と「ブラッシア」の交配種というのは後で知りました。
(透明水彩 50.0×35.0cm)

【丹羽早苗:ファラエノプシス タイダ パール (ラン科)Phalaenopsis Taida Pearl】
ファラエノプシス タイダ パール (ラン科)Phalaenopsis Taida Pearl

(透明水彩 52.0×37.0cm)
2020年12月15日更新

作者 プロフィール

丹羽 早苗 Niwa, Sanae(愛知県)

30歳を過ぎてから再就職した仕事も10年を経過し、面白くなってきたところでしたが、元来の植物好きと、何かを創るという楽しさも捨てがたく、日本園芸協会の植物画の通信講座の新聞広告を見て入会を躊躇していた頃、名古屋市の東山植物園の第1回植物画教室の募集があり、受講しました。
その時、講師をしてくださったのが、名古屋「ボタニカルアートはなびら」の創立メンバーの方々でした。2004年に、「はなびら」に入会し、内城葉子先生にアドバイスを頂くようになりました。定年退職後は、1日の大半を、身の回りの植物と植物画のために費やしたいと思っていますが、やはり、色々していないと気が済まない性格なのか、集約できないまま今日に至っています。

2009年 RHS出品 シルバー賞受賞
名古屋市名城公園フラワープラザ植物画教室・中日文化センター(栄教室)講師

*科名、学名は作品掲載当時の図録に基づき表記しております。
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