ギャラリー

*新着イラスト*

山口彌生 Yamaguchi, Yayoi

2019年1月15日

【山口彌生:ゴボウ( キク科)Arctium lappa】

ゴボウ( キク科)Arctium lappa

冬を越し、背丈ほどに育ったごぼうに花が咲いているのを見た時には驚きました。我が家でも栽培していますが、冬までに収穫するので花を見たのは初めてでした。頭花には種がぎっしり詰まっていました。(透明水彩 43.0×32.0cm)

作者 プロフィール

山口彌生 Yamaguchi, Yayoi (島根県)

2011年に仕事を離れ時間に余裕ができたので、近所を散歩するようになりました。歩きながらゆっくり見る道ばたの草花がきれいで描きたいなと思っていた時、山田ひさ子先生の植物画教室の展覧会が開催されることを知りました。その展覧会の作品が素晴らしく、早速入会しました。それから5年余り、教室に通い刺激を受けながら楽しく描いています。
自然がいっぱいと言えば聞こえはいいですが、畑の野菜をイノシシや猿に荒らされないように日々闘っています。
これからもこの地で、季節ごとの草花や畑で育てている野菜などを、一つ一つゆっくり描いていきたいと思っています。

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近藤京子 Kondo, Kyoko

2019年1月15日

【近藤京子:サラセニア(サラセニア科)Sarracenia】

サラセニア(サラセニア科)Sarracenia

サラセニアの一種、食虫植物です。新しい葉が出て来る時は平面状ですが、成長すると、次第に網目模様と筒状になり、その形から酒器の瓶子(ヘイシ)に似ているので、この仲間を和名で瓶子草(ヘイシソウ)と言います。(透明水彩54.0×38.0cm)

作者 プロフィール

近藤 京子 Kondo, Kyoko (広島県)

14年前、TVでボタニカルアートが紹介されているのをみて、さっそくカルチャースクールを探し、1年間通いました。
その後、同好会をつくりみなさんと楽しく、無理なく描いてこられたのが今日に続いていると思います。
広島市植物園での作品展を年に一度開催しています。今年で10回目となり、それを記念して「野菜」をテーマに花や実を描くことに力を注ぐ毎日です。
広島にはボタニカルアートの指導をしてくださる方がいない為、手探りの活動をしていますが、倶楽部の巡回展はとても大切な情報源であり、刺激となっております。

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高橋馨子 Takahashi, Keiko

2018年12月15日

【高橋馨子: オニグルミ(クルミ科)Juglans ailantifolia】

オニグルミ(クルミ科)Juglans ailantifolia

友達から、何か変な実がついていると連絡があり、早速行ってみるとオニグルミだった。高枝鋏で一枝いただき描く事にした。春に花を!と思っていたが、時既に遅し。いつか雌花、雄花も描きたいと思っている。(透明水彩 39.0×29.1cm)

作者 プロフィール

高橋馨子 Takahashi, Keiko( 島根県)

バス旅で偶然隣りに坐った人から一枚の葉書をいただいた。植物画教室の展示会の案内だった。以前から機会があれば習いたいと思っていたが、どこで教室が開かれてるかもわからず、諦めていたのでとても嬉しくすぐ会場へ足を向けた。そこで山田ひさ子先生との出会いがあり大きなご縁をいただくことになった。山田先生の教室は四季の花が咲き乱れる“花の郷”という施設の一部屋で25~6名の生徒が月2回指導を受けている。一年に一度の発表の場で1人2~3点の作品を展示する。10月になると全国八百万の神々が集まる出雲大社の近くでの会場だ。昨年は“花の絵会”も記念の十周年を迎え、私のオニグルミの作品を案内ハガキのモデルにしていただいた。私は野山の木々や畔の草花、家の周りの楚々とした植物を描くのが好きだ。植物画それぞれ精一杯自分の命を輝かせている・・そんな生き生きとした姿を描けたら良いのに!と。植物画の魅力にひかれている。
制作途中の作品も沢山あるが私の生きた証としてオンリーワンの作品を完成させたいと思っている。

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徳永直美 Tokunaga, Naomi

2018年12月15日

【徳永直美: アジサイ(アジサイ科)Hortensia macrophylla (異名 Hydrangea macrophylla)】

アジサイ(アジサイ科)Hortensia macrophylla (異名 Hydrangea macrophylla

秋、枯れかけのアジサイの花(萼片)が美しい紫色になっていました。思わず描いてみたくなりスケッチ。その後枯れてしまいましたがその姿もまた趣があり美しい。翌年の梅雨、元の花姿を描き足しました。(透明水彩 33.5×25.5cm)

作者 プロフィール

徳永直美 Tokunaga, Naomi (愛知県)

2001年初夏、何気なくのぞいたカルチャー教室の案内で、山田栄利子先生の植物画初心者コースを見つけました。植物観察と画を描くことが好きでしたので通い始めました。
その後、名古屋の「ボタニカルアートはなびら」に入会し、内城葉子先生に指導していただいております。
植物は見れば見るほど不思議で面白く、観察していると全く飽きません。
植物画は描くたびに発見があり、知る楽しさをもたらしてくれます。
これからも植物画を通して、描く楽しさと知る楽しさを少しでも伝える事が出来ればと思っています。

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竹ノ下芳明 Takenoshita, Yoshiaki

2018年12月 1日

【竹ノ下芳明:ビワ( バラ科) Eriobotrya japonica 】

ビワ( バラ科) Eriobotrya japonica

近所の庭先に大きなビワの木が有り、カラスや小鳥等の好物と見えて、朝夕賑やかに食べに来ていました。その内の一枝です。同時に田舎より依頼したかのように果実が届き、懐かしい古里の味を思い出しつつ描きました。(透明水彩 30.0×27.0cm)

作者 プロフィール

竹ノ下芳明 Takenoshita, Yoshiaki (神奈川県)

趣味として定年後に始めて、出来上がった植物画に喜怒哀楽。
月に2枚の仕上げを目標に、植物の選定に近くの花屋さんに色々お世話になり約7年経過。
また現在は散歩中に発見した一枝を頂いたりして作成している所です。
今後は時間の許す限り色々な植物に挑戦したいと思います。

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滝井ゆう子 Takii, Yuko

2018年12月 1日

【滝井ゆう子:カラスウリ( ウリ科)Trichosanthes cucumeroides 】

カラスウリ( ウリ科)Trichosanthes cucumeroides

横浜市の都筑中央公園の植物観察会に参加した時に、まだ緑深い中にあざやかなオレンジの実が目にとまりました。主催されているNPO法人の方から少しいただけましたので描きました。(透明水彩 54.0×35.6cm)

作者 プロフィール

滝井ゆう子 Takii, Yuko (神奈川県)

1993年に植物画を描き始めましたが、すぐに子育てに追われて続けられなくなり、展示会を観たり、画集を購入したりして楽しむだけになってしまっていました。
2013年、20年ぶりにもう一度自分で描こうと思い、石川美枝子先生のご指導の下でレッスンを再開しました。
植物画を描きすすめるうちに、植物の構造がわかっていないと描けないことに気づき、独学ながら植物学の入門書を読んだり、地域の公園での植物観察会に参加し始めました。
今後は植物画の技術や芸術性を高めるとともに植物の知識も深めていきたいと思います。

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村上裕子 Murakami, Hiroko

2018年11月15日

【村上裕子:カスマグサ(上右) 、スズメノエンドウ(上左) 、カラスノエンドウ(下) Vicia tetrasperma, Vicia hirsuta, Vicia sativa 】

カスマグサ(上右) 、スズメノエンドウ(上左) 、カラスノエンドウ(下) Vicia tetrasperma, Vicia hirsuta, Vicia sativa

カスマグサ、カラスノエンドウ、スズメノエンドウ、都心の花壇造成時、植栽苗にくっついて来たらしく繁茂している。雑草とばかりに刈られ、土を入れ替えられたらなくなってしまう。風前の灯火の花園をみつけた。(透明水彩 23.0×17.2cm)


作者 プロフィール

村上裕子 Murakami, Hiroko(東京都)

植物画との出会いは昭和48年、神田神保町本屋のクリスマスローズの絵カードに至る。
意を決して神保町交差点角にあった教室を訪ねた。
7階建て細いビルのエレベーターのない5階まで細い階段を上ると小さな受付に人は居ない、奥に人の気配がするのにいくら声をかけても出てきてくれない。
“親の脛齧りが勉学以外の事はまだまだよ”と言われたようで、ご縁がないと諦め帰った。
人事院総裁佐藤達夫氏の2冊も太田洋愛氏の数冊の画集も開く事なく月日は流れた。
四半世紀も経って区の植物画生涯学習講座発表展示があった“こんなみじかになった”と歓び参加した。その後、学生時代の友に誘われるまま共に学べる教室に移った。
 「たくましく生きる植物」の観察を愉しみ、開花速度の速い薔薇を知った時の感動を忘れず、植物との思い出を育んでいきたい。

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猪原貴美子 Inohara, Kimiko

2018年11月15日

【猪原貴美子:シャリンバイ( バラ科)Rhaphiolepis indica var. umbellata 】

シャリンバイ( バラ科)Rhaphiolepis indica var. umbellata

10月に古い葉が赤く色づき実は黒く熟してくる。花の少なくなった庭で、コロンとした黒い実はかわいらしい。花は5月に咲く。遠目には白い固まりにしか見えないが、一輪一輪よく見ると、梅の花に似て美しい。(透明水彩 28.5×23.0cm)


作者 プロフィール

猪原 貴美子 Inohara, Kimiko( 広島県)

私が植物画に初めて出会ったのは、理科の教師を目指して植物の勉強をしていた頃でした。美しく清楚で可憐な絵に、一目で魅せられてしまいました。自分でも描いてみたいと挑戦したのですが、彩色の難しさにすぐ挫折してしまいました。
 8年前に仕事を辞めた折、じっくりと何かを学びたいと思ってながめていた新聞の講座案内に、「植物画」の文字を見つけ、木崎奈緒美先生に出会うことができました。学生時代にあきらめた植物画への思いに再び火が灯り、今まで続けてこられたのは、木崎先生の根気強く丁寧な指導のお陰です。
 まだまだ、先生のアドバイス無しでは満足できる作品に仕上げることはできませんが、いつかは、自分の眼で光と影を捉え、生き生きとした植物が描けるようになりたいと思っています。

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長坂みどり Nagasaka, Midori

2018年11月 1日

【長坂みどり:クレマチス( キンポウゲ科) Clematis  cv.】

クレマチス( キンポウゲ科) Clematis cv.

クレマチスはよく見かける花だが、この大輪の花をつくづく眺めていると、その花の色に深く引き込まれ描かずにはいられなかった。茎は鉄線のように細く強い。花と茎の質感と魅力を表すように努めた。(透明水彩 49.4×34.0cm)

作者 プロフィール

長坂みどり Nagasaka, Midori (京都府)

植物画を始めたのは定年退職してからで、偶々あるところで飾られていた1枚の植物画の、風が吹き抜けるような清々しさに感動したのがきっかけです。
ネットで見つけた小西美恵子先生の作品に憧れてご指導を受け始めて6年が経ちました。
花が目の前にあって気持ちは写せても、現実の作品に反映することはできません。
6年経った今も描くのが楽しくて描きたくてたまりませんが、だんだんわかってくるほどに時間がかかるようになり、悩むことも増えてきました。
私は絵心が全くなかったので、絵に光や影、質感が描写されているのが不思議で神業としか思えませんでしたが、今やっとほんの少しわかり始めてきたような気がします。
まだ、いただいた画題で基礎を学んでいる段階で、作品を作る意図をもって描けてはいません。
これからじっくり自分がどのような植物画を描いていきたいか、探していきたいと思っています。

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浜口栄子 Hamaguchi, Eiko

2018年11月 1日

【浜口栄子:ムラサキバレンギク( キク科)Echinacea purpurea 】

ムラサキバレンギク( キク科)Echinacea purpurea

宿根草。「メディカルハーブ」とも言われ、免疫力を高める植物として知られています。甘い香りがし、蝶(ツマグロヒョウモン、アゲハ等)やミツバチが飛び交い、暑い夏の庭に、美しい光景を見せてくれます。(透明水彩 38.8×28.6cm)

作者 プロフィール

浜口 栄子 Hamaguchi, Eiko(福岡県)

‘ルドゥーテ’の花の絵に感動し、大好きな薔薇を描きたくて1996年NHKボタニカルアート教室に入門しました。単に植物を描いた水彩画だと思い受講しましたがしっかり観察し、忠実に、そして芸術的に美しく、ーと。微密で根気良く何回も色を塗り重ねる、この大変な作業に何度もやめようと思いつつ、8ヶ月後に‘ローテ・ローゼ’が完成した頃には、すっかりボタニカルアートの魅力に取り憑かれてしまいました。
2005年「バラの花の絵と器のハーモニー」というテーマで陶芸家の姪と二人展を開きました。これを機に、植物への興味がますます膨らみ国内外の植物園巡り、里山歩きが増えました。植物に詳しい山ガールの友人、夫達が協力してくれました。
今は描きたい植物(バラ、椿、牡丹、固有種等)を少しづつ庭に植えていってますが、花が咲いても、中々手が追いつかず、のんびり屋の私なりに花を楽しみながら、ゆっくりといつまでも描き続けたいと思っています。現在、日本植物画倶楽部と福岡植物画会に所属し、犬島裕子先生に師事しております。

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