ギャラリー

*新着イラスト*

若嶋裕美 Wakashima, Hiromi

2018年8月15日

【若嶋裕美:オクナ カーキイ(オクナ科)Ochna kirkii】

オクナ カーキイ(オクナ科)Ochna kirkii

別名ミッキーマウスノキ。園芸店でそのユニークさと可愛らしさに惹かれイメージが膨らみました。黄色い花は一日花ですが次々と咲きます。赤い萼片と花托、黒い果実はどの方向から見ても表情豊かです。(アクリル 35.2×26.2cm)

作者 プロフィール

若嶋裕美 Wakashima, Hiromi(兵庫県)

神奈川県出身。子供の頃、植物図鑑が大好きで、特に草花の美しい挿絵にひかれ飽きずに眺めておりました。
植物画を始めたのは18年ほど前です。子供が手を離れたころで、以前から気になっていた細密な草花の絵を習ってみたいと思い、カルチャーセンターの講座に参加しました。
今では、良き師(小西美恵子先生)と素敵な仲間に恵まれ、四苦八苦しながら楽しく続けております。
植物は種から育てるのも面白く、観察するたびに新たな発見があり、日々驚かされます。
これからも、色々な植物や人との出会いを楽しみながら、ゆっくりと、丁寧に向き合っていきたいと思います。

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澤洋子 Sawa, Hiroko

2018年8月15日

【澤洋子:アカントゥス モリス(キツネノマゴ科)Acanthus mollis】

アカントゥス モリス(キツネノマゴ科)Acanthus mollis

宿根草で雄大な花穂は毎年我が家の庭ではバラが咲く頃から伸び始めます。大きな葉と1.5m程の草丈の存在感に魅力を感じ、いつか描きたいと思い、やっと念願が叶いましたが、葉の位置を決めるのにとても悩みました。(アクリル 76.7×34.8cm)

作者 プロフィール

澤 洋子 Sawa, Hiroko (京都府)

今から20年程前、NHKの番組でツタの葉がとてもリアルで美しく描かれているのを見て、自分もいつかこんな絵が描けたらと思いつつ、暫くは家の諸事情もあり、お預けで、家事に仕事に励んでおりましたが、その後、子供達も成人し、巣立ちと共にずっと心の中で暖めていたボタニカルアートを習おうと飯野佳代先生にご指導いただくことになりました。楽しくて寝る間も惜しんで深夜まで描く時もありました。しかし又、親の介護が必要となり気持ちの余裕や体力、気力、そして集中することが難しくなり、通っていた教室も中断しましたが、そんな中、自分なりに描きたいと思う時に描き、何度も挫折しそうになりながらも少しづつ植物画を続けました。
そして、その後介護施設に入所でき、少し気持ちの余裕もできましたので、また飯野先生の教室に通うことにしました。未熟でなかなか上手く描けず落ち込むことは常ですが、少しづつでも前進できればと励んでおります。幸い我が家のまわりには自然がいっぱいで、描いてみたい植物が山のようにあります。生涯、気力、体力の続く限り、自分のライフワークとして描き続けられたら幸せに思います。

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大原裕美 Ōhara, Yumi

2018年8月 1日

【大原裕美: サトザクラ ‘須磨浦普賢象’ (バラ科) Cerasus serrulata ‘Sumaura-fugenzo’】

サトザクラ ‘須磨浦普賢象’ (バラ科) Cerasus serrulata ‘Sumaura-fugenzo’

東山植物園の許可を得て桜を描いています。この桜は神戸市の須磨浦公園内で発見されたフゲンゾウ(普賢象)の枝変わり。花弁の色が徐々に変化してゆくので、咲き始めと終わりでは別の品種のように見えます。(透明水彩 37.0×28.5cm)

作者 プロフィール

大原裕美 Ōhara, Yumi(愛知県)

東京都出身、名古屋市在住。
子供のころから植物とお絵描きは大好きでした。それらが結び付いたのが2001年秋の東山植物園の初心者講習会です。
その後、山田栄利子先生に師事し、ボタニカルアートはなびらに入会後は内城葉子先生に師事しております。
お花の絵を描くことから始めましたが、実態顕微鏡で植物の詳細を知ってからは「知りたい&伝えたい」がベースとなり、アートよりサイエンスに方向が変わってきました。
幸運なことに国立科学博物館の植物画コンクールで文部科学大臣賞を受賞し、その気持ちがより強くなりました。現在は東山植物園の協力を得て約100種ある桜を描いております。
植物画を通じた先輩や友人にも恵まれました。まだまだ未熟ですが、植物のあるがままの姿に真摯に向き合い描いていきたいと思っています。

2013年 国立科学博物館第29回植物画コンクール 文部科学大臣賞

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三反栄治 Santan, Eiji

2018年8月 1日

【三反栄治:カブ( アブラナ科)Brassica rapa  Rapifera Group】

カブ( アブラナ科)Brassica rapa  Rapifera Group

肥大した球形の「根」を可食部として利用しますが、この部分は発生学上胚軸と呼ばれる部位で、本当の根はその下に伸びたひげ状の部位です。胚軸及び根は多くの場合白色ですが、赤色のものが赤蕪と呼ばれます。(透明水彩 50.0×34.0cm)

作者 プロフィール

三反栄治 Santan, Eiji(福岡県)

私はイラストレーションの仕事をしています。ある時花のイラストを描いているうちに出会ったのがボタニカルアートです。以前から博物画には非常に興味があり、植物画としてのその存在は知ってはいましたが、あれほどの精密さで、しかも芸術的に描けるものかと、当初美術的な側面から惹かれたのは、正直絵描きとしての興味からなのです。その後シャーリー・シャーウッドの展覧会で現代のトップの画家達の作品を見るなどして、これは本格的にやってみようと決心しました。また、ネイチャーアートに作品をシフトした先輩もおられ、後押しをしていただきました。
まず植物画の歴史や古典の技法を学ぶことから始め、国内外の本やビデオを参考にし、植物学的な表現を勉強しました。また、精密画のテクニックを学び直しました。
私は植物学を専門に学んだことがなく、素養もありませんが、学術的な植物画を基礎としつつ、アーティスティックな表現にも力を注いで制作を続けたいと思っています。

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米井清子 Yonei, Kiyoko

2018年7月15日

【米井清子:ニンファエア ギガンテア(スイレン科)Nymphaea gigantea】

ニンファエア ギガンテア(スイレン科)Nymphaea gigantea

滋賀県草津市立水生植物園には、沢山の異なるハスやスイレンがあります。このニンファエアギガンテアは温室で描きました。ギガンテアとは「大きな」と言う意味だそうです。その名の通り大きく魅力的な花です。(透明水彩 41.0×53.5cm)

作者 プロフィール

米井清子 Yonei, Kiyoko(滋賀県)

私が初めて植物画に出会ったのは25年程前になります。何かの雑誌にほんの小さな作品でしたが、それを見た時の感動は、今も忘れられません。植物画という事さえその時は知りませんでした。私も描いて見たい。教室を探しましたが、中々見つかりませんでしたが、2~3年たった頃、たまたま目にしたカルチャー教室で新しく始める講座と言うことで、さっそく申し込みました。それからは描くことに夢中でした。現在2ケ所で教室をして、沢山の仲間と草花に向き合っています。植物画を描くようになり、さまざまな植物の奥深を知る事が出来(花びらや葉の形、並び方、微妙な色のグラデーション、種子が出来るまでの過程等)すばらしい草花の世界を見ることが、日常になりました。今からも四季の植物を描いて行きたいと思います。

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宮本寿美 Miyamoto, Hisami

2018年7月15日

【宮本寿美:ワイルドストロベリー(バラ科)Potentilla vesca  】

ワイルドストロベリー(バラ科)Potentilla vesca

頂いた苗から大きく育ち次々と実をつけました。花弁は5枚だけでなく6 枚のものがあります。部屋中に甘い香りの漂う中描きました。(透明水彩 23.2×32.2cm )

作者 プロフィール

宮本寿美 Miyamoto, Hisami(大阪府)

50歳を過ぎて、子供の頃から好きだった絵をやりたいと知人を頼り、通信教育でボタニカルアートを始めて10年余りが過ぎました。奥野小夜子先生に師事してからは、花だけでなく、葉や実などの細かいところに目がいくようになり、絵の構図の大切さを痛感しております。また、近くの山歩きの際、季節毎の草花や木々にも以前より興味を持つようになりました。絵を描いているときは楽しさの中にも苦しさがあり、出来上がったときは登山の達成感に似ているものがあります。これからも身近な植物を描いていく事が出来ればと思っております。

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山内美奈子 Yamauchi, Minako

2018年7月 1日

【山内美奈子:ルピナス ( マメ科) Lupinus ×regalis  Russell Group 】

ルピナス ( マメ科) Lupinus ×regalis Russell Group

自宅の庭で6月に開花する。植物画を習って3年目に一度描いた事がある。ここ北海道では原野や空き地に群生する姿に心惹かれるルピナス。今回はそれを表現したく、総状花序の花穂を5本描いてみた。(透明水彩 49.1×34.3cm)

作者 プロフィール

山内美奈子 Yamauchi, Minako(北海道)

子供の頃から絵を描くのが好きだった私の、ボタニカルアートとの出会いは、お店で購入したライラックとセイヨウシャクナゲの2枚の複製額絵だった。2011年、広報に載っていた植物画講座に興味を持ち通うことになってから、花の肖像画家と呼ばれるルドゥーテの作品だったと知る。
ガーデニングからスタートして、山登りで山野草に出会い、我が家の狭い庭は植物で溢れている。園芸店で購入したもの、種や苗を頂いたもの、捨てられているのを拾って来た物、鳥や風が種を運んで来たもの。
それらを描く事によって見えてくる植物の不思議、見ているようで見えていなかった事に気付かされる。毎回驚きと発見の連続である。今、私の生活は植物と植物画で満たされている。

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的場みち代 Matoba, Michiyo

2018年7月 1日

【的場みち代:マタタビ(マタタビ科)  Actinidia polygama】

マタタビ(マタタビ科) Actinidia polygama

葉が白くなる初夏に、つるは目立つのですが、花は葉裏を探さないと見つかりません。雌雄異株。雌花の雄しべは花粉がないのに雄花のそれより立派でびっくり。虫こぶと正常果の両方が近くにあって良かった。(透明水彩 36.7×26.4cm)

作者 プロフィール

的場みち代 Matoba, Michiyo (和歌山県)

1951年 和歌山県(紀ノ川のそば)生まれ。
学生の頃から野生の植物が好きで、いつか図鑑にあるような絵を描きたいと思っていました。
でも、卒業後は仕事に追われ、月1回の自然観察会で植物を見ることだけは続けていましたが、
絵を描くことは「夢」でしかありませんでした。

そんな30年間を過ごした後、「もう、やりたいことをしても良いかな」と考えて退職しました。
丁度、その翌年の2005年に、奥野小夜子先生が大阪府の南部でボタニカルアート教室を始められることを知り、ワクワクしながら入門しました。 けれども、数年間はやや忙しく、あまり熱心な生徒ではありませんでした。

ようやく2010年頃から植物画を描ける時間が増えてきて、やっと一枚の絵を仕上げられるようになったばかりの発展途上の者です。
今後とも私の絵を見てお気づきのことがありましたら、ご教示下さいますようお願い申し上げます。

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向井直恵 Mukai, Naoe

2018年6月15日

【向井直恵:ブラッサヴォラ リトル スターズ( ラン科)Brassavola Little Stars 】

ブラッサヴォラ リトル スターズ( ラン科)Brassavola Little Stars

数年前に旅先の道の駅で購入した蘭です。栽培が難しいか心配だったのですが、意外に丈夫で、毎年、白く清楚な花を咲かせてくれます。少し地味な花ですが、ほのかな香りがあります。
(透明水彩 42.0×34.0cm)

作者 プロフィール

向井直恵 Mukai, Naoe (兵庫県)

植物画との出会いは、十数年前のイギリス駐在中、フラワーアレンジメントやガーデン巡り、ガーデニング等、好きな花々を満喫していた頃でした。現地のアダルトスクール(自治体運営のカルチャースクール)にボタニカルアートのクラスを見つけました。敷居が高いと思っていた植物画でしたが、クラスはのんびり気楽な雰囲気で、短期間でしたが、身近な植物を観察するのも、描くのも楽しくて、もっと続けてみたいと思いました。帰国後、基礎から本格的にと、尾形幸子先生の植物画講座で、勉強を始めました。続けるほどに植物画の難しさ、奥深さを感じてしまいますが、これからもコツコツと頑張って描いていきたいと思っています。
本年4月より、NHKカルチャー京橋教室で講師をしています。

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吉利令子 Yoshitoshi, Reiko

2018年6月15日

【吉利令子:タマネギ( ネギ科)Allium cepa cv.】

タマネギ( ネギ科)Allium cepa cv.

友人からアカタマネギをいただき、その美しさに魅せられた。描き終えて植えておくと、ぐんぐんネギ坊主(花茎)が伸びそのたくましさにまた感動。結実はしなかったがタマネギの一生を見せてもらった。
(透明水彩 38.0×26.0cm )

作者 プロフィール

吉利令子 Yoshitoshi, Reiko (愛知県)

若い頃から、ボタニカルアートには心惹かれるものがありました。
学生時代は、デザインを専攻しながら銅版画の制作もしました。
定年退職まで美術教師を勤めましたので、その間、自身の創作活動は封印してきました。
退職後、やっと自分の時間が出来、念願だったボタニカルアートに本格的に取り組み始めました。
幸い一緒に学びあう良き仲間、先生にも恵まれています。
5年前から名古屋の「はなびら」の仲間に入れていただいています。

植物に向き合って描いているときが至福の時間で、描くことで心を癒されています。
完成させた後の達成感、植物との出会いという楽しみを一つ、また見つけました。
植物の個性を魅力的に引き出しながら、自己表現がどこまで出来るか模索中です。

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