ギャラリー

*新着イラスト*

大村セツ子 Ōmura, Setsuko

2018年4月15日

【大村セツ子:パフィオペディルム( ラン科)Paphiopedilum 】

パフィオペディルム( ラン科)Paphiopedilum

リップが袋の形をした独特の花形と、葉は斑入りの物を選び、側花弁も丸弁ではなく細長く捩れて垂れ下がっているタイプ。気品と渋さを如何に躍動感をもって表すか、神秘的な「芸」を持つ花に仕上げようかと苦心した。(透明水彩 38.5×29.2cm )


作者 プロフィール

大村セツ子 Ōmura, Setsuko (神奈川県)

千葉県銚子市出身、現在は神奈川県相模原市在住。倶楽部入会以来 東京展、兵庫展等にはできる限り出展する様に心掛けています。その都度 皆さんの力作に感動し、又、刺激を受けこれからの自分の励みに繋がっています。日課にしているウォーキングでは道端の小さな花々に目を向けては心が和み、また、ガーデンセンター巡りも楽しみの一つになっています。色々な花の中でも蘭の花が特に好きでとても神秘的なので描くことが多いです。絵を描く以上に手入れが大変で幾鉢か駄目にしてしまったのですが、めげずに頑張っています。四季折々 その都度今にも咲こうとしている花を見たりしては生命の息吹を感じます。庭の手入れも大好きです。

国立科学博物館主催 第29回植物画コンクール
(一般の部)国立科学博物館長賞を受賞 作品名「ワサビ」


» この作者のギャラリーページ

内城葉子 Uchijyo, Yoko

2018年4月15日

【内城葉子:トベラ(トベラ科) Pittosporum tobira】

トベラ(トベラ科) Pittosporum tobira

剪定時期が悪いのか、花付きの良くない年が続いていましたが、久しぶりに花がたくさん咲きましたので描かせてもらいました。(透明水彩 38.8×28.8cm)

作者 プロフィール

内城葉子 Uchijyo, Yoko (東京都)

趣味で始めた植物画がいつしか教える立場になり、30年近くになります。
植物学をきちんと学んだ訳ではありませんので先ずは観察が第一。
雑木林の手入れを始めたのも同じ頃からです。
膝をつき、草を刈っていると歩いて見ている時よりよく見え、か弱さも強かさも感じます。
植栽もすれば伐採もします。中には枯らしてしまうこともあります。
伐採した木にキノコの菌を打ったり、炭焼もしたり。そんないろいろな関わりの中から植物の気を貰い、描かせてもらっています。

» この作者のギャラリーページ

岡元英香 Okamoto, Eika

2018年4月 1日

【岡元英香:キトルス ‘南香’ (ミカン科)Citrus ‘Nanko’ 】

キトルス ‘南香’ (ミカン科)Citrus ‘Nanko’

品種改良は日々進化し、新しい名前のみかん類が店先に並びます。この南香は‘三保早生’と‘クレメンティン’の交配で、温州ミカンのように皮を簡単に剥けませんが、酸味と甘味を併せ持つおいしいミカンです。
(透明水彩・鉛筆・油性色鉛筆 48.8×35.0cm)

作者 プロフィール

岡元英香 Okamoto, Eika(東京都)

1987年、デッサンを習いながら油絵でフランドル花卉画風の絵を描き始めたのが私の植物画のきっかけです。
又、ロンドンのキューガーデンで植物画の講座を受ける機会を得、その後水彩での植物画の講座を受けながら現在に至っています。
2008年から2011年ニューヨークボタニカルガーデンでボタニカルイラストレーションを受講し、卒業免状を取得。

2003年  国立科学博物館主催第19回植物画コンクール入選
2004年  国立科学博物館主催第20回植物画コンクール入選
2005年 「片桐義子 花日記」自然史植物画研究会員としてイラスト掲載
2006年  信濃毎日新聞社他数社のコラムで自然史植物画研究会員としてイラスト掲載
2009年  米国コネチカット州ライ アートセンター主催ボタニカルアートコンクール入選
2010年  ニューヨーク園芸協会主催第13回インターナショナルボタニカルアートコンクール入選
2011年  ニューヨークボタニカルガーデン主催インターナショナルボタニカルアートコンクール入選

» この作者のギャラリーページ

永田昭子 Nagata, Akiko

2018年4月 1日

【永田昭子:ツノナス( ナス科)Solanum mammosum 】

ツノナス( ナス科)Solanum mammosum

「フォックスフェイス」という愛称で、どうすればキツネに見えるのかなと、色んな角度で置いて描きました。花は調べてみるとナス科らしい色と形で、いつか花や葉を描き加えることができればと思うと楽しみです。(透明水彩 17.0×24.0cm )

作者 プロフィール

永田昭子 Nagata, Akiko(兵庫県)

携わっていた仕事柄、デザインや絵に以前から関心をもっていましたが、植物の絵に触れたのは15年ほど前、夫の赴任先スイスで出会った白磁上絵付けがきっかけでした。花や実のモチーフが多く、帰国後その基本を学びたいと思い、神戸のNHK文化センターで植物画講座を見つけて習い始めました。1999年秋のことです。それまで植物を細部までじっくり観た経験はなく、自然が生み出す色や形の美しさにただただ驚き感動し、たちまち植物画に夢中になりました。手ほどきいただき、初めて生き生きした葉っぱが紙の上に現れたときの驚きと嬉しさは今でも忘れられません。現在は、植物画と白磁上絵付けが大切なライフワークとなり、描き続けられる環境に感謝しています。スローペースになりがちですが、植物画は自分にとって学びの場であり先生的な存在。白磁に描きながら、植物画で常に基本にもどり、真摯な姿勢を忘れず大切にしていきたいと思っています。

» この作者のギャラリーページ

竹尾絹枝 Takeo, Kinue

2018年3月15日

【竹尾絹枝:シクラメン( サクラソウ科) Cyclamen persicum cv.】

シクラメン( サクラソウ科) Cyclamen persicum cv.

冬の鉢植えの代表格として定着している。ハート型をした柄の長い葉の銀白色の斑紋が美しい。重なり合った多数の葉と、うつむいて咲く花を描くのは難しかったが、比較的変化が少ないのでじっくり取り組むことができた。(透明水彩 39.4×30.3cm)

作者 プロフィール

竹尾絹枝 Takeo, Kinue (兵庫県)

きっかけは、仕事帰りにふらりと立ち寄った、丸山きみよ先生のボタニカルアート展を拝見したことです。それまでこういう絵の存在を知りませんでした。植物が生き生きと繊細に描かれていて迫力があり、一度に魅了されてしまいました。退職後、通信講座から始め諸事情あり終了するまで時間がかかりましたがその後、縁あって丸山先生の教室に月1回お世話になっています。60歳を過ぎてから始めました。散歩や山歩き、野菜作りなどしながら、周りに題材はたくさんある環境ですが 植物の特徴を正しく捉え、一つの作品にする難しさに苦戦しています。見過ごしていた花、名前も知らなかった雑草たちにも心が動き、エネルギーをもらっていると感じます。畑の野菜も1~2株は収穫せず最後まで残して、やがて咲く花を楽しんでいます。少しずつ積み重ねながら、身近な草花を描き続けられたらと思っています。

» この作者のギャラリーページ

佐藤潤子 Sato, Junko

2018年3月15日

【佐藤潤子:タラノキ( ウコギ科)Aralia elata】

タラノキ( ウコギ科)Aralia elata

北海道では「タランボ」と呼ばれ、タラの芽の天麩羅は絶品である。8月に開花。自宅庭のウド(ウコギ科多年草)の花と実にびっくりするほど類似する。仕上がりまで長時間を要したが、楽しく描くことができた。(透明水彩 34.7×23.5cm)

作者 プロフィール

佐藤潤子 Sato, Junko(北海道)

1957年 札幌市生まれ
2000年より植物画を福澤レイ先生に師事
2001年 さっぽろ植物画同好会入会
2007年 北海道植物画協会入会            
2017年 日本植物画倶楽部入会
 
<現在の活動状況>
2010年より園芸活動を取り入れている真狩村の医療法人「野の花」にて、植物画教室で講師を務める
<受賞歴>
第21回福岡市植物園植物画コンクール 福岡市長賞

» この作者のギャラリーページ

勝倉秀美 Katsukura, Hidemi

2018年3月 1日

【勝倉秀美:アジサイ(アジサイ科)Hortensia macrophylla (異名 Hydrangea macrophylla)】

アジサイ(アジサイ科)Hortensia macrophylla (異名 Hydrangea macrophylla

近所でいただいた切り花2本を庭の別々の場所に植えたところ、全く違う2種類の花が咲き、これらは元々の花とも異なる姿です。
作品の花は不完全なのか決して結実しませんが、もう一方は壺型の実を作ります。
(アクリル 37.0×26.0cm)

作者 プロフィール

勝倉秀美 Katsukura, Hidemi(愛知県)

露地栽培で実っているスイカがとても大きくて、自分でも育ててみたいと思い、ご近所で畑をお借りてやってみたことがありました。その年はトマトも、ナスも全部諦めてスイカだけに専念しましたら、なんと一夏に大小さまざまのサイズのスイカが26個も実り、大変嬉しかったのを憶えています。
まるで絵日記に書きたくなるような楽しい思い出。スイカは地面を這うものだと思っていたのですが、想像以上に葉は大きく茎も太く、つるや葉が生い茂るとひざの高さ以上になり、一面地面を覆い尽くす姿は力強く『迫力』そのものでした。

私たちは植物を食して味わい、育て、観賞し、なお絵に描いて楽しめるなんて、植物はいったいどれほど多く人類に貢献しているのだろうと感謝せずにはいられない・・と思う今日この頃です。 
最近では、私の植物画を習いたいという方向けに名古屋で教室を開いています。日々の気づきなども発信したり、ボタニカルアートライフを楽しませていただいています。
国立科学博物館植物画コンクール入選。

» この作者のギャラリーページ

藤原晶子 Fujiwara, Akiko

2018年3月 1日

【藤原晶子:カボチャ(ウリ科)Cucurbita moschata】

カボチャ(ウリ科)Cucurbita moschata

兵庫県伊丹市の産直市で見つけたカボチャ。
表面の柄の面白さに惹かれ購入したが、紋様を描きながら、どっしりとした重量感を出すのに苦労した。
描いた後は、おいしく戴きました。
(透明水彩 26.0×36.4cm)

作者 プロフィール

藤原晶子 Fujiwara, Akiko (大阪府)

学生時代は細密な油絵を描いていましたが、結婚してからは長いスランプがあり、何を描いて良いのか随分悩んでいました。
20年近く前、新聞でボタニカルアートと言うのを知り、これは自分に向いていると思い描き始めました。
始めた頃は、植物に対してはあまり興味もなかったのですが、描いていくにつれ、自然の不思議に驚き、その愛らしさに魅了されています。
現在は伊丹、箕面、豊中、吹田の4か所で教室を開き、絵を描く楽しさと植物画の面白さを教えながら、また自分自身も勉強の毎日です。
「絵」とは光と構図で成り立ちますが、植物画はそれに加え、観察力が必要です。
多分こうなっているだろうなどと思い込まず、見る目を養い、これからも道端の小さな植物にも好奇心を持って、植物画に向き合って行きたいと思います。

» この作者のギャラリーページ

和智はな子 Wachi, Hanako

2018年2月15日

【和智はな子:ムスカリ(キジカクシ科)Muscari】

ムスカリ(キジカクシ科)Muscari

「イタリア花の旅」で野原に冠を乗せたようなムスカリを見つけた。園芸店で似ているのを見つけ楽しくなって描いた。友人と立ち寄った店の駐車場で、やや葉の伸びた姿で咲くムスカリの迫力に圧倒された。(透明水彩 32.5×24.5cm )

作者 プロフィール

和智はな子 Wachi, Hanako (東京都)

趣味として水彩画のグループで人物画や風景画を楽しんでいました。庭で花や野菜を育てたり木々の手入れをする日々の中で植物画を知り、描けるようになれるかなあと転居を機会に教室に通い始めました。描くことと並行して観察会にも出かけ奥深い植物の世界に感動したりたくさんのエピソードにも心がほぐれ視野も広がりました。これからも刺激を受けながらゆっくり描いていきたいと思っています。

» この作者のギャラリーページ

志村みどり Shimura, Midori

2018年2月15日

【志村みどり:オニゲシ(ケシ科)Papaver orientale 】

オニゲシ(ケシ科)Papaver orientale

草丈は1m近くあり、掌程の大きな朱色の花は遠くからでも目立ち抜群の存在感がある。花弁はシワシワで愛嬌がある。知人から戴いて7年経ち立派に育ったが、ゴボウ根だったので掘るのが大変だったのを思い出す。(透明水彩 45.8×33.0cm)

作者 プロフィール

志村みどり Shimura, Midori (北海道)

2000年、子供の小学校入学を機に植物画を始めました。描いてる間も刻々と変化する植物に面食らい戸惑いながらも描き続けたその先には興味が尽きない植物の不思議がありました。題材を求めて野山に入るのですが、様々な植物が豊かな自然を作り生物の息づかいや森の匂い、草木のざわめきが融和して、身体に感じる空気が違います。クマに怯えながら手にいれた1本を前に机に向かいます。今だ変化する姿に翻弄されながら「植物のその先に山の景色が広がるように」と思いを込めて描いています。

» この作者のギャラリーページ

このページの上部へ▲


カテゴリーでブラウズ

並びは五十音順です。

作者名

植物名(作品名)