ギャラリー

*新着イラスト*

竹ノ下芳明 Takenoshita, Yoshiaki

2018年12月 1日

【竹ノ下芳明:ビワ( バラ科) Eriobotrya japonica 】

ビワ( バラ科) Eriobotrya japonica

近所の庭先に大きなビワの木が有り、カラスや小鳥等の好物と見えて、朝夕賑やかに食べに来ていました。その内の一枝です。同時に田舎より依頼したかのように果実が届き、懐かしい古里の味を思い出しつつ描きました。(透明水彩 30.0×27.0cm)

作者 プロフィール

竹ノ下芳明 Takenoshita, Yoshiaki (神奈川県)

趣味として定年後に始めて、出来上がった植物画に喜怒哀楽。
月に2枚の仕上げを目標に、植物の選定に近くの花屋さんに色々お世話になり約7年経過。
また現在は散歩中に発見した一枝を頂いたりして作成している所です。
今後は時間の許す限り色々な植物に挑戦したいと思います。

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滝井ゆう子 Takii, Yuko

2018年12月 1日

【滝井ゆう子:カラスウリ( ウリ科)Trichosanthes cucumeroides 】

カラスウリ( ウリ科)Trichosanthes cucumeroides

横浜市の都筑中央公園の植物観察会に参加した時に、まだ緑深い中にあざやかなオレンジの実が目にとまりました。主催されているNPO法人の方から少しいただけましたので描きました。(透明水彩 54.0×35.6cm)

作者 プロフィール

滝井ゆう子 Takii, Yuko (神奈川県)

1993年に植物画を描き始めましたが、すぐに子育てに追われて続けられなくなり、展示会を観たり、画集を購入したりして楽しむだけになってしまっていました。
2013年、20年ぶりにもう一度自分で描こうと思い、石川美枝子先生のご指導の下でレッスンを再開しました。
植物画を描きすすめるうちに、植物の構造がわかっていないと描けないことに気づき、独学ながら植物学の入門書を読んだり、地域の公園での植物観察会に参加し始めました。
今後は植物画の技術や芸術性を高めるとともに植物の知識も深めていきたいと思います。

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村上裕子 Murakami, Hiroko

2018年11月15日

【村上裕子:カスマグサ(上右) 、スズメノエンドウ(上左) 、カラスノエンドウ(下) Vicia tetrasperma, Vicia hirsuta, Vicia sativa 】

カスマグサ(上右) 、スズメノエンドウ(上左) 、カラスノエンドウ(下) Vicia tetrasperma, Vicia hirsuta, Vicia sativa

カスマグサ、カラスノエンドウ、スズメノエンドウ、都心の花壇造成時、植栽苗にくっついて来たらしく繁茂している。雑草とばかりに刈られ、土を入れ替えられたらなくなってしまう。風前の灯火の花園をみつけた。(透明水彩 23.0×17.2cm)


作者 プロフィール

村上裕子 Murakami, Hiroko(東京都)

植物画との出会いは昭和48年、神田神保町本屋のクリスマスローズの絵カードに至る。
意を決して神保町交差点角にあった教室を訪ねた。
7階建て細いビルのエレベーターのない5階まで細い階段を上ると小さな受付に人は居ない、奥に人の気配がするのにいくら声をかけても出てきてくれない。
“親の脛齧りが勉学以外の事はまだまだよ”と言われたようで、ご縁がないと諦め帰った。
人事院総裁佐藤達夫氏の2冊も太田洋愛氏の数冊の画集も開く事なく月日は流れた。
四半世紀も経って区の植物画生涯学習講座発表展示があった“こんなみじかになった”と歓び参加した。その後、学生時代の友に誘われるまま共に学べる教室に移った。
 「たくましく生きる植物」の観察を愉しみ、開花速度の速い薔薇を知った時の感動を忘れず、植物との思い出を育んでいきたい。

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猪原貴美子 Inohara, Kimiko

2018年11月15日

【猪原貴美子:シャリンバイ( バラ科)Rhaphiolepis indica var. umbellata 】

シャリンバイ( バラ科)Rhaphiolepis indica var. umbellata

10月に古い葉が赤く色づき実は黒く熟してくる。花の少なくなった庭で、コロンとした黒い実はかわいらしい。花は5月に咲く。遠目には白い固まりにしか見えないが、一輪一輪よく見ると、梅の花に似て美しい。(透明水彩 28.5×23.0cm)


作者 プロフィール

猪原 貴美子 Inohara, Kimiko( 広島県)

私が植物画に初めて出会ったのは、理科の教師を目指して植物の勉強をしていた頃でした。美しく清楚で可憐な絵に、一目で魅せられてしまいました。自分でも描いてみたいと挑戦したのですが、彩色の難しさにすぐ挫折してしまいました。
 8年前に仕事を辞めた折、じっくりと何かを学びたいと思ってながめていた新聞の講座案内に、「植物画」の文字を見つけ、木崎奈緒美先生に出会うことができました。学生時代にあきらめた植物画への思いに再び火が灯り、今まで続けてこられたのは、木崎先生の根気強く丁寧な指導のお陰です。
 まだまだ、先生のアドバイス無しでは満足できる作品に仕上げることはできませんが、いつかは、自分の眼で光と影を捉え、生き生きとした植物が描けるようになりたいと思っています。

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長坂みどり Nagasaka, Midori

2018年11月 1日

【長坂みどり:クレマチス( キンポウゲ科) Clematis  cv.】

クレマチス( キンポウゲ科) Clematis cv.

クレマチスはよく見かける花だが、この大輪の花をつくづく眺めていると、その花の色に深く引き込まれ描かずにはいられなかった。茎は鉄線のように細く強い。花と茎の質感と魅力を表すように努めた。(透明水彩 49.4×34.0cm)

作者 プロフィール

長坂みどり Nagasaka, Midori (京都府)

植物画を始めたのは定年退職してからで、偶々あるところで飾られていた1枚の植物画の、風が吹き抜けるような清々しさに感動したのがきっかけです。
ネットで見つけた小西美恵子先生の作品に憧れてご指導を受け始めて6年が経ちました。
花が目の前にあって気持ちは写せても、現実の作品に反映することはできません。
6年経った今も描くのが楽しくて描きたくてたまりませんが、だんだんわかってくるほどに時間がかかるようになり、悩むことも増えてきました。
私は絵心が全くなかったので、絵に光や影、質感が描写されているのが不思議で神業としか思えませんでしたが、今やっとほんの少しわかり始めてきたような気がします。
まだ、いただいた画題で基礎を学んでいる段階で、作品を作る意図をもって描けてはいません。
これからじっくり自分がどのような植物画を描いていきたいか、探していきたいと思っています。

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浜口栄子 Hamaguchi, Eiko

2018年11月 1日

【浜口栄子:ムラサキバレンギク( キク科)Echinacea purpurea 】

ムラサキバレンギク( キク科)Echinacea purpurea

宿根草。「メディカルハーブ」とも言われ、免疫力を高める植物として知られています。甘い香りがし、蝶(ツマグロヒョウモン、アゲハ等)やミツバチが飛び交い、暑い夏の庭に、美しい光景を見せてくれます。(透明水彩 38.8×28.6cm)

作者 プロフィール

浜口 栄子 Hamaguchi, Eiko(福岡県)

‘ルドゥーテ’の花の絵に感動し、大好きな薔薇を描きたくて1996年NHKボタニカルアート教室に入門しました。単に植物を描いた水彩画だと思い受講しましたがしっかり観察し、忠実に、そして芸術的に美しく、ーと。微密で根気良く何回も色を塗り重ねる、この大変な作業に何度もやめようと思いつつ、8ヶ月後に‘ローテ・ローゼ’が完成した頃には、すっかりボタニカルアートの魅力に取り憑かれてしまいました。
2005年「バラの花の絵と器のハーモニー」というテーマで陶芸家の姪と二人展を開きました。これを機に、植物への興味がますます膨らみ国内外の植物園巡り、里山歩きが増えました。植物に詳しい山ガールの友人、夫達が協力してくれました。
今は描きたい植物(バラ、椿、牡丹、固有種等)を少しづつ庭に植えていってますが、花が咲いても、中々手が追いつかず、のんびり屋の私なりに花を楽しみながら、ゆっくりといつまでも描き続けたいと思っています。現在、日本植物画倶楽部と福岡植物画会に所属し、犬島裕子先生に師事しております。

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高橋ヒロヱ Takahashi, Hiroe

2018年10月15日

【高橋ヒロエ:パフィオペディルム(ラン科)Paphiopedilum 】

パフィオペディルム(ラン科)Paphiopedilum

レディズ・スリッパーの愛称で呼ばれるこのランは花期が長く、のんびり屋の私には有難いモチーフでした。
送り主のNさんに感謝です。(透明水彩 36.9×26.4cm)


作者 プロフィール

高橋ヒロヱ Takahashi, Hiroe(大阪府)

雨量の少ない四国では、灌漑用のため池がいくつかあり、子どものころはその土手で、見知らぬ野草を探すのが好きでした。名前は母から教わった気がします。大阪に住み、30代半ばで体調を崩し手術、薬の副作用に苦しみました。10数年を経ても、なお体調の優れぬ日々を過ごしていたある日、いつも立ち寄るギャラリーに飾られた、優しく上品な絵の前で足が止まりました。
尾形幸子先生との出会いでした。若い頃から憧れていた、ボタニカルアートを受講できる嬉しさで、心が躍ったのを、憶えています。あれから早13年、いえ、まだ13年でしょうか?
描くほどに、知るほどに、「植物画」の入り口近くで、戸惑っている自分に気付きます。それでも植物が好き、絵が好きで、教えを乞える先生と語り合える仲間がいる幸せに、感謝しています。

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後藤田郁子 Gotoda, Ikuko

2018年10月15日

【後藤田郁子:ハギ(マメ科)Lespedeza】

ハギ(マメ科)Lespedeza

庭に紅白で植え、グングン成長して大きくなり、花は小さいですが、存在感があります。マメ科の植物を描くのは苦手ですが、ハギは風情があり好きな花の一つです。ほうきの材料になることを知りました。(透明水彩 51.5×35.0cm)

作者 プロフィール

後藤田郁子 Gotoda,Ikuko(大阪府)

花が好きで自分で描けたらいいなと、通信講座で習い始め、終了したものの要領を得ず、教室を探し出し、通うようになりました。奥野小夜子先生に師事し、早10年が経ちました。
先生は数多くの賞をとり第一人者たるにふさわしく、指導も的確でありながら、おおらかに生徒のレベルに合わせ、忍耐強く懇切丁寧にご指導くださいます。同じ教室の仲間はぐんぐん上達していきます。
でも、私はというと、言い訳ですが、日々雑用と仕事などに追われ、なかなか描けなかったりしておりました。
今は少し余裕の時間もできましたが、時だけがレベルアップしてしまい、先生に申し訳ないと落ち込むこともしばしばです。
でも、めげても下手の横好きでも続けてこられたのは、先生、仲間達のおかげです。居心地よく学ばせていただいております。
また、花が好きというのも、単に好きというだけで、花の名前も種類も知らなかったことに気づかされています。
先生が色々見たこともない植物を持参され、画材として提供してくださり、教室に行くたびに新しい発見と学びです。
覚えられず右から左なのですが、何度でも同じことを繰り返し教えて下さいます。
3歩進んで2歩下がる状態ですが、遅々としてでも前進していけたらと思っています。
今回のフキノトウも先生が持参して下さったものです。
その新たな芽が今、我が家の庭で春を告げるように咲き出しました。
新しい春に出会えることに、わくわくしています。

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西岡美和子 Nishioka, Miwako

2018年10月 1日

【西岡美和子:トウモロコシ( イネ科) Zea mays】

トウモロコシ( イネ科) Zea mays

トウモロコシのヒゲは何?面倒な作業になると思いつつも興味が湧き制作へ。調べるとその営みは感動的。ヒゲは子房(果実になる)から伸びた花柱でめしべの一部。粒(果実)とヒゲは同数。粒を数えてみた。約640個! (透明水彩・色鉛筆 53.0×40.0cm)

作者 プロフィール

西岡美和子 Nishioka, Miwako(東京都)

姉の買った「図案辞典」の花のページを目的もなく、ひたすらトレースして満足していた小学生の頃、ここが出発点。
風景画を学校の玄関に張り出され、秘かにドヤ顔の中学時代。
忌野清志郎さんの歌った「♪僕の好きな先生・・・」、その先生の美術を専攻し、多くの課題に取り組む。当時はレタリングに夢中だった。
大学の終わりの頃、偶然知った「南画」の世界で大人の絵を体験。やっぱり絵が好き、を実感。
そしてついに、市の広報「植物画入門講座」の記事に遭遇。何の迷いもなく応募。
しかし、実は「植物画」とは何ぞや?わからぬままの受講からいつの間にか虜に。私の性格との相性がピッタリだったようだ。
気が付けば22年。喜怒哀楽、いろいろな場面にいつも植物画があり、慰めてもらったり、やる気を与えてもらったり。
植物画との出会いに感謝。たくさんの人とのご縁に感謝。これからも太く、長いおつきあいを。

2015年4月、絵の仲間と結成した「桜季展」(於 多摩市旧多摩聖蹟記念館)に参加。2016年も同時期に開催予定。今後恒例企画となりますように。

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宇田恵津子 Uda, Etsuko

2018年10月 1日

【宇田恵津子 :バラ ‘クライミング アイスバーグ ’( バラ科) Rosa  ‘Climbing Iceberg’ 】

バラ ‘クライミング アイスバーグ ’( バラ科) Rosa  ‘Climbing Iceberg’

丈夫で育てやすい人気の白いバラ。房咲きで華麗に咲き誇っている姿は美しく、オレンジ色の涙型した実と共に描きました。白い紙に白い花を描くのは難しく、花びらの影の色には特に気を配りながら仕上げました。(透明水彩 37.0×28.0cm)

作者 プロフィール

宇田 恵津子 Uda, Etsuko (広島県)

一冊の「植物画集」画面いっぱいに描かれた植物の解剖図、写真と見間違うような花の絵に驚かされ細密画の凄さに魅せられたのが始まりでした。退職後、NHKのボタニカルアート講座を知り受講、植物画の難しさに苦戦の2年でした。1年間の空白の時間を持ちましたが植物画への想いは募るばかり。そんな折、木崎奈緒美先生と出会い丁寧な御指導を受け8年が経ちました。日本植物画倶楽部に平成27年春に入会させて戴き会員方の細かな観察と描写に勉強させて戴いております。
知る度に驚かされる植物の神秘な生態、園芸種にも道辺や野山でひっそりと咲いている野生種にも心惹かれます。それぞれの植物が持つ魅力を表現出来たらと、木崎先生の御指導のもとで教室の皆さんと共に絵筆を動かす時間を楽しんでおります。

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