ギャラリー

*新着イラスト*

鳥居ひろみ Torii, Hiromi

2017年12月 1日

【鳥居ひろみ:ジャーマンアイリス( アヤメ科)Iris hybrid】

ジャーマンアイリス( アヤメ科)Iris hybrid

外花被片に髭の様な突起があり、外国ではビアディッド(髭のある)アイリスと呼ばれています。これは何の為にあるのでしょうか。外花被片と内花被片が同色のもの、異なるものなど花の表情がとても豊かです。(透明水彩 36.0×26.5cm)

作者 プロフィール

鳥居ひろみ Torii, Hiromi(静岡県)

グラフィック・デザインの仕事をしていましたが、趣味にするなら、仕事とは“無関係な絵”を描こうと思っていました。
20年程前、イギリスの植物図鑑で見た、Colin Emberson の植物画に魅了され、自己流で始めてみましたが、リキテックスなどの不透明絵の具に慣れ過ぎていたせいか、思うように描けませんでした。
当時住んでいた横浜で、内田彰先生の教室に通い、基礎を学びました。
静岡に戻ってからは、小島万里子先生に、植物画の楽しさや奥深さを教えて戴いています。

植物を育てる事も大好きで、自宅の庭を林にしようと、どんぐりを拾ってきては、育てています。
野鳥や風も色々な種を運んでくれて、時季が来れば発芽し、成長する植物の逞しさに、いつも感心させられます。
植物が与えてくれる、たくさんの感動を表現出来たらと思い、描き続けています。

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知沢明子 Chizawa, Akiko

2017年12月 1日

【知沢明子:ニチニチソウ( キョウチクトウ科)Catharanthus roseus cvs.】

ニチニチソウ( キョウチクトウ科)Catharanthus roseus cvs.

小さな白い花がワッと盛り上がるように咲くニチニチソウ。中心の赤い花冠が愛らしく、メルヘンを感じさせる。サーモンピンクと赤の3種を鉢で育てた。咲いてはハラリと落ち、その繰り返し。花名はそこからきたという。(透明水彩 52.2×36.8cm)

作者 プロフィール

知沢明子 Chizawa, Akiko(東京都)

20代から40代後半までバッグや鞄、雑貨のDESIGNに携わる。
50代で通信教育による「植物画」を学び始める。
勤務の傍ら、約20年続ける。
2010年、日本植物画倶楽部に入会。現在に至る。

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塩見とみ子 Shiomi, Tomiko

2017年11月15日

【塩見とみ子:タマネギ( ネギ科)Allium cepa】

タマネギ( ネギ科)Allium cepa

我が家で収穫した玉ねぎです。隅につるし忘れていました。ある日、芽を出しているのを見つけ、そのひ弱そうな緑の線がとても楽しそうに見えて描いてみたくなりました。うす皮の表現に苦心しました。
(透明水彩 43.0×27.0cm)

作者 プロフィール

塩見とみ子 Shiomi, Tomiko(山口県)

1948年 京都府生まれ。
植物画との出会いは、以前住んでおりました近くの新浦安にボタニカル教室がオープンしたのがきっかけです。
何の絵心も知識も無く、ただただ植物が好きというだけで通いました。
私の甘い考えはたちまち消え去り、奥深い難しさに直面し、何度も落ちこぼれ生徒を体験してしまいました。
しかし、植物好きな仲間達との楽しさが途切れることなく続きました。
主人の転勤で九十九里海岸近くに住んだときも片道2時間半かけて通いました。

3年前に退職となり、自宅の山口に戻りましたが、縁あって北九州市小倉教室で犬島裕子先生にお世話になっております。
先生の「楽しみながら描きましょう。」という言葉と教室のお友達に支えられ、2時間半かけて通っています。
好きなだけではどうにもならないけれど、続けていれば何とかなると図々しく思いながら植物に教えられる毎日です。

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谷本弘次 Tanimoto, Kohji

2017年11月15日

【谷本弘次:ノブドウ( ブドウ科)Ampelopsis glandulosa var. heterophylla】

ノブドウ( ブドウ科)Ampelopsis glandulosa var. heterophylla

広島県自宅近くの山辺の散歩道に自生しているノブドウ(実は虫の幼虫がおり食べられない)。色とりどりの宝石のような実に魅せられ描きました。初夏に淡緑色の可憐な五弁の花をつけます。
(透明水彩 39.3×29.0cm)

作者 プロフィール

谷本弘次 Tanimoto, Kohji(広島県)

1940年大阪生まれの福山育ち
子供の頃から絵が好きで、将来は図画の先生にとの願いは親の反対であえなく頓挫。
芸術とは対極の銀行員となる。
しかし、いつの日か美大への夢は持ち続け、定年直前に家族の同意を得て退職。
念願の美大(倉敷芸術科学大学油画専攻)に社会人第1期生として入学。
年齢差40の同期生と学んだ4年間は、人生まさに至福の刻といえるものでした。
ボタニカルとの出会いは、ゼミの田村鎮男教授の恩師でもあり、私の好きな画家の小磯良平記念美術館での画伯の薬用植物画作品です。
私は「自然と共生」をテーマに描いており、油画の風景画と水彩画の植物画は、このテーマにぴったりと思っています。
人間は自然の恵みによって生かされ、特に植物は何者にも媚びず毅然と生きている様には感動を覚えます。
ボタニカルに絵画性を入れて、その植物が持つ生命感が表現できたら・という目標に向け、日々精進を重ねております。
2年に1度、個展と主催するボタニカル教室展を開催しております。
絵を通じて多くの出会い、そして庭で描く花を育ててくれる家内に感謝しつつ、毎日を大切にして過ごして生きたいと思っています。

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木崎奈緒美 Kizaki, Naomi

2017年11月 1日

【木崎奈緒美:ジギタリス(オオバコ科)Digitalis purpurea】

ジギタリス(オオバコ科)Digitalis purpurea

別名キツネノテブクロ。個性的な花の形に惹かれて苗を購入。コンパクトで勢いのある草姿に育ったのでそのまま縦長構図で描いてみた。総状花序の様子やビロードの様なうぶ毛のある葉の質感を表現したいと思った。(透明水彩 55.5×35.5cm)


作者 プロフィール

木崎奈緒美 Kizaki, Naomi(広島県)

1957年 長野県生まれ
私が植物画と出会ったのは小学2年のときに買ってもらった「花と虫」というポケット図鑑でした。
そこに描かれていた草花に魅かれてボロボロになるまで見ながら身近な植物に親しみました。
高校生のときにデッサンと水彩を学び、東京藝術大学では日本画を専攻しました。
しばらくは日本画の公募展に出品していましたが結婚出産で中断。
子育てをしながら園芸を楽しんだり、花の写生を細々としておりました。

そして平成12年から、旧知の佐々木啓子さんのご厚意で「花に親しむ会」の勉強会に参加しています。
現在は教室で指導をしながら、自宅で育てている原種ランを中心に、庭の花や近くの山で見つけた植物を描いています。
正確にわかりやすく描くことはもちろんですが、私はその植物の持つ印象を大事にして、存在感のある表現をしたいと思っています。
植物が自然の中でひっそりと、また、たくましく生きている姿をその空気感ごと描けたらいいなぁと思いながら試行錯誤で続けております。
平成24年に日本植物画倶楽部に入会させていただきました。
たくさんの方々と出会い、様々なことを教えていただける機会に感謝しています。

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金﨑美恵子 Kanezaki, Mieko

2017年11月 1日

【金﨑美恵子:ダリア ‘黒蝶’ (キク科) Dahlia  ‘Kokucho’ 】

ダリア ‘黒蝶’ (キク科) Dahlia ‘Kokucho’

育てたダリアは庭に植えて2年目。「黒蝶」というだけあって深い色合いで見事な大輪をいくつもつけて2m以上にも成長した。描くのは本当に難しく途中負けそうになったが、堂々とした姿にむしろ励まされた気がする。
(アクリル 46.0×42.0cm)

作者 プロフィール

金﨑美恵子 Kanezaki, Mieko(福岡県)

2011年、私の定年退職を機に京都にて四季折々の景色を散策しながら、今までやりたくても出来なかった事や後回しにしてきた事を環境を変えて集中して学ぶ目標にし、1年間過ごしました。

受講したひとつが植物画でした。
京都朝日カルチャーで小西美恵子先生のご指導を受け、先生の講義や教室の皆さんの絵を見る度に圧倒され目を見張るばかりでした。
当然ながらキャリアの違いを思い知り、それから図書館通いをはじめ、植物画の本を読みあさりました。
教室の先輩の皆様からは沢山のアドバイスを頂き、心から感謝しています。

福岡へ戻って早や3年。
現在は犬島先生にも師事し、教室の皆さんと楽しく交流しながら刺激を受けています。
今後は庭に咲く薔薇をはじめ草花、果実、家庭菜園の野菜などを少しづつ描きながら、我が家のスケッチブックが作れたらと思っています。

デッサンや光と影など勉強したいことが山積みですが、末永く健康で描けたら一番の幸せだと思っています。

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伊澤禮子 Izawa, Reiko

2017年10月15日

【伊澤禮子:クルマユリ (ユリ科)Lilium medeoloides 】

クルマユリ (ユリ科)Lilium medeoloides 

山道を歩くと、草むらの中にかわいらしいクルマユリを見かける。和名の車百合は、茎の中部に輪生状につく葉を車輪に見たてた。上部に小型の葉を互生する。花は茎頂に斜め下向きにつく。6枚の花被片はそり返る。(透明水彩・色鉛筆 41.0×33.5cm)

作者 プロフィール

伊澤禮子 Izawa, Reiko(東京都)

1993年、小林英成先生を講師に招いての区民教室が開かれ、それに参加したのが植物画を始めたきっかけです。
教室を作るメンバーに加わり、それ以来、続けています。名誉会員大場秀章先生がお見えになった事もありました。

現在、月2回「巣鴨ぼたにかるあ~との会」の仲間と作品を作っています。
秋には地域の祭り、また、2年に1度 先生の交流展「フローラの宴展」に出品させていただいています。
ボタニカルアートを始めて、植物に対する知識も増え、表現する楽しさを知りました。
よい仲間ともめぐり合うことができ、感謝しております。
これからも宜しくお願いします。

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井上サタ子 Inoue, Satako

2017年10月15日

【井上サタ子:ホンコンシュスラン (ラン科)Ludisia discolor】

ホンコンシュスラン (ラン科)Ludisia discolor

まるでビロードの様な葉に惹かれて、小さな一鉢を買い3年目、8本も花が咲き描き進めました。そして根を起こしてみてびっくり!おせちに使われる「ちょろぎ」の様な形でした。描いてみて発見できる植物画の魅力を再認識。(透明水彩 49.3×34.2cm)

作者 プロフィール

井上サタ子 Inoue, Satako (栃木県) 1943年生まれ
 
子供の頃から絵筆を持つのが好きでした。
60歳を目前にしてカルチャー教室で植物画に出会い、山崎光子先生に師事し、その後先生の個人教室にお誘い頂きました。

月2回、気の合う仲間達と、時には雑談に花が咲いたり、また緻密な植物達の成り立ちに悩んだりしながらも、先生の的確な御指導の下に、作品の仕上がりを楽しみに学んでおります。

そして、私の性格にぴったりフィットしたのか、今は植物達と向き合い無心に絵筆を動かしている時間が、なにより至福の時となり、また生活の一部と成っております。

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村上広子 Murakami, Hiroko

2017年10月 1日

【村上広子:ヒロハノアマナ (ユリ科)Tulipa erythronioides (Amana erythronioides)】

ヒロハノアマナ (ユリ科)Tulipa erythronioides (Amana erythronioides)

カタクリで賑わう緑地、それに少し先がけて咲いたスプリングエフェメラルです。この花を訪れる人はあまりいなくて、静かな林の中で明るい日の光を受けて点々と咲いているのをスケッチしました。
(透明水彩・鉛筆 23.0×26.5cm)

作者 プロフィール

村上広子 Murakami, Hiroko(埼玉県)

十年前、勤めをやめて庭や畑の仕事をするようになり、毎日見ている植物の美しさや面白さを描いてみたいと植物画を始めました。生まれ育ち今も住んでいる武蔵野台地は、かつて畑と雑木林の広がる緑豊かなところで、子ども時代はヤマザクラ、キンラン、ヤマユリなどの美しい野の花と親しみました。20代の時、同僚に植物のことを教えてもらったのをきっかけに、ポケット図鑑や植物誌を愛読するようになりました。描いているのは身近にある人里の植物が中心で、地味で目立たないものが多く、額に入れて鑑賞するボタニカルアートという形がふさわしいのかと疑問に思うこともありますが、先生に教えていただく絵画の世界は面白く、これから自分らしい表現が見つけていけたらと思っています。

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飯西公子 Iinishi, Kimiko

2017年10月 1日

【飯西公子:ハイビスカス (アオイ科)Hibiscus】

ハイビスカス (アオイ科)Hibiscus

友人から贈られたもので「ゴールデンハイビスカス」。夏にはよくにあう情熱の赤花系は手のひらほども大きく、新しい枝には次々と咲きます。太陽の光に濃く艶やかな緑の葉、濃い赤い花で、毎日トロピカルな気分を味わえます。(透明水彩 34.2×24.2cm)


作者 プロフィール

飯西公子 Iinishi, Kimiko(香川県)

主人の転勤で、今から20年前は大宰府に住んでおりました。
知らぬ地での生活は淋しくもあり、また、心せわしい日々でした。
九州の自然豊かなロマンを感じられる地で過ごせることには満足でした。
まだ見た事のない草木、花との出会いもあり、快い思いでしたが、私には親しく語り合える友人がいませんでした。
友人との出会いを望み、NHK福岡カルチャーセンターに入会。思いの通り、素敵な友人にも出会えました。
時間の限りおしゃべりもし、植物画についても語り、励まし合って1枚1枚描きためた植物画と友人との思い出がファイルされ、アルバムとなり宝となっております。

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