ギャラリー

*新着イラスト*

楓ひろみ Kaede, Hiromi

2019年5月15日

【楓広美:ツリガネズイセン( キジカクシ科)Hyacinthoides hispanica 】

ツリガネズイセン( キジカクシ科)Hyacinthoides hispanica 

4月中旬、花序は上へと咲きすすむ。花後は立派な実が成るが、種は小さく空洞だった。肉厚の葉の質感を出すことに努力した。(透明水彩・鉛筆36.0×25.5cm)


作者 プロフィール

楓 ひろみ Kaede, Hiromi(大阪府)

2006年の春、偶然訪れた茨木市立ギャラリーで、尾形幸子先生の教室展を観ました。
その空間には、爽やかな風が吹いているように感じ、すぐ入会を願い出ました。
幼少期は絵が好きで、仕事は製図に就きました。
しかし、色とは長年縁が無く、植物の知識もありませんでした。
入会当初は植物画とは程遠い、感情に傾いたような絵しか描けませんでした。
諦めず学ぶうち、植物の面白い生態に気づき、園芸にも興味を持つようになりました。
植物を通して出会う人々とのご縁に感謝しながら、いつも謙虚な姿勢を忘れずに描きたいと思います。

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吉田晴子 Yoshida, Haruko

2019年5月15日

【吉田晴子:カワラナデシコ( ナデシコ科)Dianthus superbus var. longicalycinus 】

カワラナデシコ( ナデシコ科)Dianthus superbus var. longicalycinus

風情があって好きな花だが毎年蕾の時から虫害にあう。でも今年は花期が早かった為かそろって咲き、やっと描くことができた。(透明水彩 34.0×23.0cm )


作者 プロフィール

吉田晴子 Yoshida, Haruko(神奈川県)

私が生まれ育ったのは青森県八戸市。
絵を描く事もお花も好きな子供でした。
植物好きの父に連れられ、よく行った種差海岸は高山植物も見られるところ。
子供心にいろいろな花が咲き乱れている場所として、思い出に残っています。

学生時代は油絵を専攻していましたが、子育てで中断。
お花が好きなので、華道だけは続けてました。
長い間、華道に携わっている中で、植物の知識の少なさを痛感。
市のシルバー向け講座で植物学を受講しました。
そこで植物学の一分野としての植物画を知りました。
そのときの講師の鮮明で美しい作品に憧れて習い始め、5年が過ぎました。

私はあでやかな温室育ちの花よりも、ひっそりと野に咲く花に興味を持っています。
観察も表現もまだまだ未熟ですが、いつの日、か風そよぐ自然の息吹を感じられる作品を描きたいと思っています。

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秋葉馥美 Akiba, Fukumi

2019年5月 1日

【秋葉馥美:ジニンギア レウコトリカ(園芸名:断崖の女王)( イワタバコ科) Sinningia leucotricha】

ジニンギア レウコトリカ(園芸名:断崖の女王)( イワタバコ科) Sinningia leucotricha

銀白色の毛を黒地に描く事で表現が楽になった。鉢植えを描いたがブラジルで自生している「断崖の女王」に会って見たいと夢が残った。(透明水彩・不透明水彩・鉛筆・色鉛筆 31.2×25.5cm)

作者 プロフィール

秋葉馥美 Akiba, Fukumi(東京都)

思い返せば小さい頃から絵を描くのが好きだった様に思います。
絵の鑑賞は好きでしたが51歳になるまで忙しく自ら絵筆を執る事も忘れていました。
ある日、仕事仲間の方から市内の文化センターの植物画教室の展覧会に観に来てとお誘いを受けました。そこが植物画との出会いでした。
大好きな植物の自作の絵が飾れたら素敵!
スイッチオンです。その教室は小林英成先生の教室でした。1ヶ月に1度夜3時間の教室です。それから17年間諸事情で休むこともありましたが優しい先生のご指導で続けてこられたと感謝しております。
植物画倶楽部にも入会して帰化植物図録や展覧会にも時々参加させて頂いて居ります。同会に入会して素敵な作品、作者の方々にも出会えました。
描けば描くほど難し植物に出会い、落ち込む事も多々。亀の様な歩みですが何時か良い絵が描けたらが生甲斐にもなって居ます。

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岡村紀子 Okamura, Noriko

2019年5月 1日

【岡村紀子:シマカンギク( キク科) Chrysanthemum indicum 】

シマカンギク( キク科) Chrysanthemum indicum

ここ北九州では、晩秋の里山や草地で身近に出合う野生菊。秋風の中で可憐に咲く姿が好き。(透明水彩 34.6×27.0cm)

作者 プロフィール

岡村紀子 Okamura, Noriko(福岡県)

ライフワークで1994年から植物観察、2011年からボタニカルアート始めました。野山の花や樹木を愛でてきた経験から山野草を描きたいという気持ちで今日に至っております。 描く植物はほぼ山野草です。デッサンしていると「えっ、こんなふうになっているの?」と改めて植物の形態を知ることが多くその度に何年も何を観てきたのだろうと落ち込むことしきり。また新しく学ぶ事も多々あります。これからも植物を精密に自然のままをモットーに描き続けたいと思います。

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山田ひさ子 Yamada, Hisako

2019年4月15日

【山田久子:トキワイカリソウ(メギ科) Epimedium sempervirens 】

トキワイカリソウ(メギ科) Epimedium sempervirens

地域に自生している。道端のものは減少するが自宅の山林には白、ピンク、濃ピンクの三種が混在しており、こぼれ種で増え斜面を彩る。(透明水彩 38.0×28.0cm)

作者 プロフィール

山田ひさ子 Yamada, Hisako(島根県)

東京生まれ大阪育ち、結婚後転勤で各地を転々とし、岐阜で植物画の師と出会いました。植物学をやっていた長兄の「牧野日本植物図鑑」の巻頭の植物画の美しさに感動したのは十歳位のことでした。大人になっても植物好きは変わらず、所属していた植物同好会の中に植物学に堪能な植物画の先生の存在を知ったのは50歳近くになっていました。
「理想の師をやっと見っけ」と、直ちに押しかけ弟子になり、以来どっぷりはまっています。主人と島根の山の中で小屋を建て2003年に暮らし始めました。
都会育ちの私には周囲の自然は宝物。
個展をきっかけに植物画の仲間もでき、理想の暮らしをしています。

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村上麻紀 Murakami, Maki

2019年4月15日

【村上麻紀:ホオズキ( ナス科) Physalis alkekengi var. franchetii】

ホオズキ( ナス科) Physalis alkekengi var. franchetii

ホオズキと言えば実を包む袋状の赤い萼、面白い形。ならば花もさぞユニークかと、育ててみたら意外に普通でシンプルである。(透明水彩 38.3×29.2cm)

作者 プロフィール

村上麻紀 Murakami, Maki (愛知県)

1951年 愛知県名古屋市生まれ
1997年 名古屋、鶴舞公園で行われた植物画講習会を受講後、教室に入る
2003年 国立科学博物館主催コンクール佳作入選
2007年 同コンクール準佳作入選
2017年 港区にて植物画教室講師となる
同年 第一回個展開催

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田澤かおり Tazawa, Kaori

2019年4月 1日

【田澤かおり:タマネギ( ネギ科)Allium cepa (Cepa Group) cv.】

タマネギ( ネギ科)Allium cepa (Cepa Group) cv.

真冬に、ふとネット袋に沢山入っているタマネギを見かけ、「これも植物」と描いてみた。不思議と元気が湧いてくる植物だった。(透明水彩 23.9×35.3cm)

作者 プロフィール

田澤かおり(北海道)

幼い頃から絵を描いたり物作りが好きで、以前からアンティーク調や漢方薬などの植物画を見ては気にかっていたところ、2011年NHKギャラリーでの植物画展を見てその教室に入り、植物画を始めた。
これからも、身近な植物あるいは北の大地に生息する植物を探求し楽しみながら描こうと思っている。

国立科学博物館主催 第34回植物画コンクール(一般の部)
国立科学博物館長賞受賞 作品名:ジャーマンアイリス


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西村雅美 Nishimura, Masami

2019年4月 1日

【西村雅美:シロバナホソバシャクナゲ( ツツジ科)Rhododendron makinoi f. leucanthum 】

シロバナホソバシャクナゲ( ツツジ科)Rhododendron makinoi f. leucanthum

春に山を歩く楽しみに石楠花との出会いがある。その場で絵を描くのは困難だが、園芸店で鉢を見つけたので描いてみた。(透明水彩・鉛筆 36.6×39.5cm)

作者 プロフィール

西村雅美 Nishimura, Masami(神奈川県)

子育てが一段落ついた頃からガーデニングに熱中しました。薔薇や蘭、一年草、宿根草など手当たりしだい庭に植え楽しんでいました。美しく咲いた花を何とか記憶に留めたいと思い、写真に収めていました。そんな折、多摩市の「植物画入門講座」で小林英成先生に手ほどきを受けることになりました。絵を描き始めるとだんだんガーデニングとの両立が難しくなり、しかも好みが園芸種から野生のものに変わり今に至っています。植物画を始めたのは2001年になります。植物がより魅力的に見える個体を探して、山や雑木林、草地、水辺などを歩くのも今の楽しみです。 今後は作品を人に見ていただくということも積極的に考えたいと思います。

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侘美春江 Takumi, Harue

2019年3月15日

【侘美春江:シロヤマブキ( バラ科) Rhodotypos scandens】

シロヤマブキ( バラ科) Rhodotypos scandens

平成16-17年に銀杏の枝の剪定の際に伐採されたらしく、今年花は消滅、現状は銀杏のひこばえの中に僅か切り株が残されている。(透明水彩 50.3×35.7cm)

作者 プロフィール

侘美春江(東京都)

機会あって、ロンドンのチェルシー・フィジック・ガーデン(Chelsea Physic Garden)のボタニカルアート・ショートコース(2005年)に参加することができ、その際、ジリアン・バーロウ(Gillian Barlow)、アンヌマリー・エヴァンズ(Anne-Marie Evans)両氏に基礎を学んだのが始まりです。薦められて、2006年のR.H.S.展、2007年のHunt Instituteに初めて出品しました。それ以来、植物を描き続けて今に至っています。植物を描くとき、細部に宿る微妙な造形や趣きの深さに気づき、驚きます。植物の世界に敬意を払いつつ、楽しく植物画を続けたいと思っています。

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服部登美子 Hattori, Tomiko

2019年3月15日

【服部登美子:バラ   アンクル ウォルター( バラ科)Rosa Uncle Walter】

バラ アンクル ウォルター( バラ科)Rosa Uncle Walter

北国では、初夏と晩秋の二季咲きとなり、夏の燃えるような赤と、秋の微妙にシックな色の違いで庭を二度華やかにしてくれる。(透明水彩 49.8×38.8cm)

作者 プロフィール

服部登美子(北海道)

2009年春、市民講座を知り、福澤レイ先生にご指導を受け、ゼラニウムの葉一枚から描き始めたのがきっかけです。現在も先生と教室の仲間とに刺激をもらいながら教えて頂いています。植物は観ることも育てる事も好きなので、ありのままのそれぞれの特徴を出したくていつも四苦八苦しています。今後も小さな花一輪でも筆を持って描ける様、健康に気を配り永く続けていきたいと思っています。

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