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*新着イラスト*

矢野裕子 Yano, Yuko

【矢野裕子:ウケユリ (ユリ科)  Lilium ukeyuri】
ウケユリ (ユリ科)  Lilium ukeyuri

(アクリル・色鉛筆 53.4×36.0cm)
2020年10月15日更新

作者 プロフィール

矢野 裕子 Yano, Yuko(大阪府)

幼いころ里山や里海に恵まれた環境で育ったせいか、動植物が好きでいつも身近に感じてきました。もう一つ好きだった絵と、どちらかに関係した趣味をいずれ持ちたいと願いつつ、自由な時間を持てる日を待ちました。

植物画はそのどちらをも満足させてくれると思い「見つけた!」と喜んで始めたものの、やがて制作にあたり心得ておくべきことの多さに気づかされました。

描くことよりも観ることや育てることに、植物だけでなく昆虫や鳥たちへと興味は広がり、植物画の歴史を紐解けばこれも面白く、増え続ける楽しみに 時間を費やす一方、一つの植物に何年もこだわり続けたり、画力が追い付けずにあきらめかけたり、なかなか作品として仕上がらないのが悩みです。

なにより、自然に触れ感動する心を大切にしながら、これからもゆっくりゆっくり、
そしてじっくりと描き続けていきたいと思っています。

所 属 : 日本植物画倶楽部・Kobe植物画会
2016年: 第15回ハント国際展 入選・所蔵

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宮本紀子 Miyamoto, Noriko

【宮本紀子:テイカカズラ (キョウチクトウ科) Trachelospermum asiaticum】
テイカカズラ (キョウチクトウ科) Trachelospermum asiaticum

(透明水彩 37.2×25.2cm)
2020年10月15日更新

作者 プロフィール

宮本 紀子 Miyamoto, Noriko (兵庫県)

関西在住ですが、東京生まれ東京育ちの都会っ子でした。
と言っても小学校入学は戦後間もない頃でしたので、武蔵野の面影が色濃く残り、授業の代わりに野原を走り回る毎日でした。
幼い頃の想い出の中には、必ずと言って良いほど、片隅に花達の姿があります。
大人になってからも、自分には創造性がないので絵は描けないと思って居りましたが、海外のインテリア雑誌を見ている内に、室内に飾られている植物画が気になってきました。
それがボタニカルアートだと知ったのは、60才を過ぎてからで、仕事と両立できるか心配でしたが、思い切って宝塚コープカルチャー講座、尾形幸子先生の教室を申込みました。
やさしさの中に厳しい尾形先生の指導の下、細井進先生に指導していただくチャンスにも恵まれ、和気あいあいの仲間と一緒に植物と向き合う幸せな時間を過ごしています。

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豊島秀麿 Toshima, Hidemaro

【豊島秀麿:キヌガサソウ (シュロソウ科) Kinugasa japonica】
キヌガサソウ (シュロソウ科) Kinugasa japonica

(透明水彩 24.6×34.6cm)
2020年10月1日更新

作者 プロフィール

豊島 秀麿 Toshima, Hidemaro(神奈川県)

花が大好きで、野に咲く花から園芸種までさまざまな花に興味を持ち、学んできました。山に登り、高山の岩の隙間に咲く花を見つけるのも楽しみの一つでした。
大学では生物学を学び、植物生態学を専攻しました。
自然に接する生活をし、高校の生物の教師として自然を教えていました。また、高校で使われる生物の教科書の著者としても仕事をしていました。

興味を持ったり、美しいと感じたりした植物の記憶を残すため写真を撮ることを趣味として年月を重ね、必要なときには仕事にも使っていました。

ただ、写真は自分が感じたり表現をしたいと思う植物の姿を現すことが難しく、表現手段として不満を感じています。
植物画は、その不満を解消するために始めたもので、実際の植物を見て感じた事を実物通りに表現する良い手段だと思っています。

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松島恵子 Matsushima, Keiko

【松島恵子:バラ ピエール ドゥ ロンサール® (バラ科) Rosa‘MEIviolin’ (Pierre de Ronsard®)】
バラ ピエール ドゥ ロンサール® (バラ科) Rosa‘MEIviolin’ (Pierre de Ronsard®)

(透明水彩 43.0×36.0cm)
2020年10月1日更新

作者 プロフィール

松島 恵子 Matsushima, Keiko(大阪府)

私がボタニカルアートを始めたきっかけは、10数年前、たまたま見ていたテレビで現在の師である山本武子先生のボタニカルアート体験講座の受講生を募集している事を知り、申し込みをした事です。

子供の頃から絵を描く事が好きで、植物にも興味があったのでいつかやってみたいと思っていました。
しかし、いざ習ってみると、思っていた以上に難しくて、とても時間と根気がいる絵だという事に気付き、何度も挫けそうになりました。
でもいつか、植物を見て美しいと思った感動を思いのままに紙の上に表現出来る日を夢見て試行錯誤の日々です。

現在は大阪府立花の文化園のボタニカルアート展に毎年出品する他、2年前から田尻町文化協会に加入して年1回作品を展示する事と、岬町の郵便局とホテル海風館に定期的に作品を飾らせて貰う等の活動をしています。
描きたい植物は沢山ありますが、描くスピードが遅いので、なかなか巡る季節に追いつけないというもどかしさはありますが、自分なりに頑張って描いていきたいと考えています。

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青山八千代 Aoyama, Yachiyo

【青山八千代:シラン (ラン科)Bletilla striata】
シラン (ラン科)Bletilla striata

(透明水彩 48.5×30.5cm)
2020年9月15日更新

作者 プロフィール

青山 八千代 Aoyama, Yachiyo(神奈川県)

植物画との出会いは、「秩父の山野草を描く会」で、短期間でしたが、精密に描く経験は楽しく新鮮でした。その後、カルチャースクールの植物画講座で内田彰先生から植物画の基礎を学びました。毎回、植物に関係する文学、歴史、地理の話をして下さり、絵だけでなく植物の奥深さも楽しく学ぶことができたと思います。
数年に渡り同じ植物を何度か描くことがあり、それらを並べてみると、葉の色の作り方、構図の考え方などが少しづつ変化しているのがわかり面白いです。

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堀越英雄 Horikoshi, Hideo

【堀越英雄:チョウジギク (キク科) Chrysanthemum ×morifolium cvs.】
チョウジギク (キク科) Chrysanthemum ×morifolium cvs.

(透明水彩 54.9×38.9cm)
2020年9月15日更新

作者 プロフィール

堀越 英雄 Horikoshi, Hideo(東京都)

NHKテレビの第一回植物画講座(1997小柳吉次講師)を偶然見て興味を覚え、その後、カルチャーセンター等で学びました。
翌1998年に日本で初めて開催されたシャーリー シャーウッド展を訪れて、世界のすぐれた作品と植物画に驚き感動しました。以来、自然有機菜園の趣味に植物画をプラスした生活を送っています。

倶楽部の展覧会等に出展の傍ら、海外展にも出展して世界の優れた作品に接し、また、海外のアーティストと交流することができました(英国RHSロンドン展に2回、米国ハント国際展)。RHS展では、ゴールドメダル2回と2015年にベストペインティング賞(金時ニンジン)を受賞しました。
今後とも、皆さんと植物画を楽しんでいきたいと思います。

海外のコレクションに収蔵された作品 :
RHSコレクション :「ジャガイモ」「エドギク」
シャーリー シャーウッドコレクション :「サトイモ」「サツマイモ」
ハントコレクション :「ヤマノイモ」

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中瀬美絵 Nakase, Mie

【中瀬美絵:ヒマラヤスギ (マツ科) Cedrus deodara】
ヒマラヤスギ (マツ科) Cedrus deodara

(アクリル 34.0×25.2cm)
2020年9月1日更新

作者 プロフィール

中瀬 美絵 Nakase, Mie(神奈川県)

外国製のボタニカルアートの複製額が好きで、もし自分で描いた絵を部屋に飾れたらいいなという軽い気持ちで植物画を始めました。とりあえず一年間頑張ろうが、もう21年になります。
ここ数年は、プロテアなどのヤマモガシ科を中心に南半球の植物を主に描いています。どれも花の形が個性的で面白く、とても描き甲斐があります。
また、年に数日ではありますが、植物園・博物館で小中学生に植物画を教えたりもしています。
塾や習い事で忙しいイマドキの子供たちには、植物とじっくり向きあうことによって、少しでも自然に興味を持ってもらえたらと思っています。

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藤田惠子 Fujita, Keiko

【藤田惠子:シャクヤク (栽培品種)(ボタン科) Paeonia lactiflora  cv.】
シャクヤク (栽培品種)(ボタン科) Paeonia lactiflora cv.

(透明水彩・アクリル・羊皮紙 30.5×25.8cm)
2020年9月1日更新

作者 プロフィール

藤田惠子 Fujita, Keiko (東京都)

植物画に興味を持ったのは長男の中学の夏休みの科学の宿題でのことでした。
国立博物館でのコンクール作品の印象も重なり、東京多摩市の市民講座を受講しました。倶楽部の理念に共感し入会しました。
インテリアコーディネーターで多忙な時期はあまり描けない時も続きましたが、京都在住時、京野菜を描いたのをきっかけにタケノコを描き始めました。その数の多さ、美しさ、生長の速さを追いかけているうちにいつの間にか笹竹の観察や描画がとても楽しくなってしまいました。

写真では伝えられない作品を描きたいと思います。
多くの指導者の方々に恵まれ、国内外の方との出会いも続けられている一因となっています。

所属:日本植物画倶楽部 ・ Kobe植物画会・American Society of Botanical Artists(ASBA)
竹文化振興協会Japan Bamboo Society 会員

2009年・2011年・2014年・2015年 京都、東京で個展開催
2011年・2012年Green Currency / 15th Annual International /Coloring Book Colorful Edible (ASBA)
2017年Royal Horticultural Society, London (RHS) ゴールド 受賞 
2019年16th Hunt Institute International Exhibition of Botanical Art &Illustration 入選・収蔵

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松井郁子 Matsui, Ikuko

【松井郁子:チューリップ ‘ロココ’ (ユリ科)  Tulipa‘Rococo’】
チューリップ ‘ロココ’ (ユリ科)  Tulipa‘Rococo’

(鉛筆 48.0×27.0cm)
2020年8月15日更新

作者 プロフィール

松井 郁子 Matsui, Ikuko(愛知県)

RHS ロンドンフラワーショー2005の会場で、アメリカ人アーティストMartha G Kempさんのグラファイトペンシルよるボタニカルアートに魅了され、国内外の本を参考に独学で鉛筆画を勉強しています。
植物の色を意識しながら、モノクロの鉛筆でぬり分けていき、完成したときには色が見えてくる、そんな画を描いていきたいです。

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野口武美 Noguchi, Takemi

【野口武美:ウッドローズ (ヒルガオ科)  Merremia tuberosa 】
ウッドローズ (ヒルガオ科)  Merremia tuberosa

(透明水彩 44.2×34.6cm)
2020年8月15日更新

作者 プロフィール

野口 武美  Noguchi, Takemi (東京都)

腕いっぱいのササユリを抱かえ山をかけめぐった子供の頃、そう、地面一面をオレンジ色でうめつくしたキンモクセイの花、香りを封じ込めようとばかりにマッチ箱に拾い集めた日、つくし採り、背丈以上のささをかきわけ探した柏もち用のサルトリイバラの葉、幼い頃からずっと、いつも身近に 緑 があり、私にとっては今もなくてはならないものに。
植物画を知ったのは植物への興味から購読し始めた週刊朝日百科”植物の世界”。
「わあーこんな絵があるんだ!」って。
やってみたい、の火がついたもののすぐには行動に移せず、やっと教えを受けるようになって十年余、今はいっぱい描きたいものはあれど、なかなかイメージ通りには描けなくって。
いつになったら 思いと手 が仲良しになってくれることやら。

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*科名、学名は作品掲載当時の図録に基づき表記しております。
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