ギャラリー

*新着イラスト*

服部早苗 Hattori, Sanae

2019年9月15日

【服部早苗:ニワシロユリ(ユリ科)Lilium candidum 】

ニワシロユリ(ユリ科)Lilium candidum

聖母マリアの象徴とされるマドンナリリー。南スペインの山のレストランで見かけた。種を取り寄せ、芽が出て二年半程の姿である。(透明水彩 52.6×24.0cm)

作者 プロフィール

服部早苗 Hattori, Sanae(岐阜県)

多治見市の里山や、湿地の植物調査に幾度か参加してきました。里山の宅地化や湿地の乾燥化などのせいか、昔は当たり前のように生えていた野草や、水辺の植物が大変少なくなり、帰化植物が多くなって来ているのを実感しています。そんな里山の植物を中心に描いています。(脱線も多いですが…。)

また北半球に150~200種あると言われる原種のバラや、物語を秘めたオールドローズにもとても惹かれます。始めはどれも同じように見えるバラもそれぞれ特徴を持っていて、描き分けるのが大変でもあり、楽しい作業でもあります。

図鑑類はいつも手元に置いて、いい加減な絵にならないように心がけています。おかげでいつも新しい発見があり、学ぶ喜びを感じています。

 2004年 英国王立園芸協会 シルバーギルトメダル受賞
 2008年 BBCガーデナーズワールド シルバーメダル受賞
 緑化文化士

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瀧良子 Taki, Ryōko

2019年9月15日

【瀧良子:フジ( マメ科) Wisteria floribunda】

フジ( マメ科) Wisteria floribunda

植物画を始めた方に頂き、香りに酔い乍ら花を、冬に豆果を描き入れた。今年自宅近くの自生藤には花が全くつかなかった。(透明水彩 41.0×32.0cm)

作者 プロフィール

瀧良子 Taki, Ryōko(千葉県)

元来、絵を描く事が好きであったが、中年になるまで描きたい想いは芽を出さず、山道歩くこと、母が植物好きであったことなどがベースにあり、植物画に出会うことになったと思う。
描く物も身近に沢山あり、水彩絵具での彩色で手軽に出来ると思ったのが、後々 その認識の甘さを感じることとなる。

現在、3つのグループに属し、年4回の展覧会、友人との2人展等、千葉県内で発表している。
日本植物画倶楽部展の出品、特別企画日本固有植物では3種を制作している。

袖ヶ浦市立郷土博物館で植物画サークルの指導と市民学芸員としてボランティア活動もしている。
また、千葉県館山の安房生物愛好会に加わり、この会が行っている特定外来生物「ナルトサワギク」撲滅運動に賛同し、植物画を提供したり、今後も自然環境の保全などと関わる事ができればと、と思っている。

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高橋靖昌 Takahashi, Yasumasa

2019年9月 1日

【高橋靖昌:アカマツ( マツ科) Pinus densiflora】

アカマツ( マツ科) Pinus densiflora

昭和45年にクロ松が市木に認定され、海辺や川沿いに植林された。乾燥に強く害虫に侵食されにくい。時としてアカ松も混在している。(アクリル・鉛筆・ペン 51.0×37.0cm )

作者 プロフィール

高橋靖昌 Takahashi, Yasumasa(兵庫県)

以前より、仕事の余暇にと趣味で陶芸をしておりました。
陶芸の絵付けのために植物画を…と思っていました頃、亀井良子先生にご指導を願う機会を得、12年になります。
その間、植物は生きており、植物の美しさ・神秘さ・不思議さ…と共に正確に描く楽しさ・素晴しさ等を教えていただき、近頃は描いた後の充実感が忘れ難く、趣味として定着し始めております。

日本植物画倶楽部には2007年頃、夫婦共々入会し、お世話になっております。
日本植物画倶楽部展、亀井良子ボタニカルアートグループ展に出品をはじめ、特別企画の日本固有の植物を描き、名古屋東山植物園・茨城県立自然博物館・千葉県袖ヶ浦郷土博物館 等々 出品する機会をいただいています。
私的には数年にわたり、仕事上の機関紙月報のギャラリー欄に掲載させていただき、仕事上も、それ以外にも人の輪、心の輪が広がり、嬉しく思っております。

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和智はな子 Wachi, Hanako

2019年9月 1日

【和智はな子:シチダンカ( アジサイ科) Hortensia  serrata  f. prolifera    】

シチダンカ( アジサイ科) Hortensia serrata f. prolifera

深大寺山道の植木屋のおばちゃんの勧めで購入し鉢で育てたが、花付きが悪く場所を移動して会えた花。早速さし木した。(透明水彩 29.9×23.3cm )

作者 プロフィール

和智はな子 Wachi, Hanako(東京都)

趣味として水彩画のグループで人物画や風景画を楽しんでいました。庭で花や野菜を育てたり木々の手入れをする日々の中で植物画を知り、描けるようになれるかなあと転居を機会に教室に通い始めました。描くことと並行して観察会にも出かけ奥深い植物の世界に感動したりたくさんのエピソードにも心がほぐれ視野も広がりました。これからも刺激を受けながらゆっくり描いていきたいと思っています。

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青木厚子 Aoki, Atsuko

2019年8月15日

【青木厚子:ツバメズイセン( ヒガンバナ科) Sprekelia formosissima】

ツバメズイセン( ヒガンバナ科) Sprekelia formosissima

花は鮮やかな緋赤色。ビロード感がある。細長い花弁は空を舞うツバメのよう!その姿から名前が付けられたとか。咲いた時の感動大。(透明水彩・鉛筆 36.0×28.3cm)

作者 プロフィール

青木厚子 Aoki, Atsuko(千葉県)

自宅の庭先で ひっそりと咲いている草花を絵に残しておきたいと一念発起する。

1988年  品川区民講座で石川道子先生の植物画を学ぶ。
     講座終了後、石川道子先生を講師に自習グループを作り、「目黒 品川林試の森公園」区民ギャラリー等で展覧会をする。
2007年  千葉県木更津市に転居。引き続き、石川道子先生に学び「EVER GREEN」(植物画同好会)に入会、展覧会に参加する。
2009年  この年から地元の信用金庫で展示会。
2010年  日本植物画倶楽部入会。
2014年  4月より千葉市で植物画の講師。

現在、地元 博物館周辺・自然公園等をフィールドにし、四季折々の植物をルーペで覗き、自然の素晴しさに感動しながら観察を楽しんでいます。

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本間由利子 Homma, Yuriko

2019年8月15日

【本間由利子:クルクマ ‘ピンク パール’(ショウガ科)Curcuma ‘Pink Pearl’】

クルクマ ‘ピンク パール’(ショウガ科)Curcuma ‘Pink Pearl’

クルクマの花はすぐ萎れる為何度も花屋に通い、花が咲いている物をと選んでもらう内に店員さんと仲よくなれたのは収穫だった。(透明水彩・鉛筆・イラストボード 47.6×31.2cm)

作者 プロフィール

本間由利子 Homma, Yuriko(東京都)

草花好きの母の影響で、この世で神様が創造った最も美しいものは植物だと思い、リボンフラワー、ペーパーフラワー、アートフラワーと手を染めてきましたが、テレビでボタニカルアートを見たとき「究極!」とショックを受け、透明水彩絵の具を買いに走ったのは昭和の終わり頃でした。
平成に入り通信教育を知り受講。母に60通近いハガキを描き続け、良い勉強になりました。
その後、小柳吉次先生の講座(‘97.10~’99.3)を経て、2000年10月から小林英成先生に師事し現在に至ります。
先生の植物学に基づく楽しい講義を受け、植物そのものへの興味も高まり、どこを歩いていても様々な植物が目に飛び込んできます。
初めて目にするものを本やインターネットで調べて正体を突き止めたときの喜びは得がたいものですが、山あいの町に生まれ育った頃に、何故もっと植物に目を向けなかったかと残念に思っています。
大勢の同好のお仲間ができたこと、2012年3月にDr.クリスタベル・キングのワークショップに参加できたこと、そこでDr.シャーリー・シャーウッドにお目にかかれたことはボタニカルアートがもたらせてくれた一生の宝物です。
いつか郷里の会津桐をじっくり描いてみたいと思っています。

1998年   NHKサロン大賞 佳作
2001年   国立科学博物館植物画コンクール つくば実験植物園園長賞
2002年   同じく             準佳作
2005年   片桐義子「花日記」に自然史植物画研究会員として参加
2006年   信濃毎日新聞社ほか「植物再見」に上同会員として参加
2008年   練馬区立花とみどりの相談所にて個展

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植田由喜子 Ueda, Yukiko

2019年8月 1日

【植田由喜子:リュウキュウハンゲ(サトイモ科) Typhonium blumei】

リュウキュウハンゲ(サトイモ科) Typhonium blumei

いつの頃からか夏になると出現するサトイモ科の葉。昨年、楽しみにしていた花が咲いた。だが酷い悪臭にこの先の居住を許すか悩む。(透明水彩 41.4×25.4cm)

作者 プロフィール

植田 由喜子 Ueda, Yukiko (東京都)
鎌倉彫、点訳、バードカービング…色々とやってきたがあるところまでゆくと他のものに興味が移る。それと同時にやめる理由がちゃんと出てくるのだが、何故か人はそれを飽きっぽい性格という。
ある日、花の絵のポスターに出会った。デパートの植物画教室の広告だった。それが植物画との出会い。珍しく続いていたのだが、そろそろ別れの予感もし始めた頃だった。
いとこの起業を祝う酒席がありそこで展覧会をという話に。酒席ゆえの悪乗りの「ウイ~」だったが次の日には「ノン」とは言えない状況が出来上がっていた。そしてその展覧会を境に多くの方と知り合い助けられ植物画浸りの13年が始まり今に至っている。まだ飽きないの?どうして?時々考えながら花を前に四苦八苦している。

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影千恵子 Kage, Chieko

2019年8月 1日

【影千恵子:ミズオオバコ(トチカガミ科) Ottelia alismoides】

ミズオオバコ(トチカガミ科) Ottelia alismoides

水深によって茎・葉の形状は違うが花は水面上に咲く。薄い葉は光によって色が変わり花色も微妙。8月下旬の暑い屋外で描いた。(透明水彩・鉛筆 50.5×36.3cm)

作者 プロフィール

影千恵子 Kage, Chieko(大阪府)

子供の頃より絵は好きでしたが、入学した大学は化学専攻、8年この分野で働き、考えるところあって再度入学した美大で日本画を専攻、卒業し何年か経って出会ったのがボタニカルアートです。
しかし、はじめは余り真剣ではなく、生協活動の方が熱心でした。
2000年に当倶楽部の企画で「絶滅危惧植物を描く」に参加した頃より、そろそろエンジンがかかってきました。

また2001年に植物画を愛する仲間で「ボタニカルBOX」をつくり、ほぼ年1回作品展を開催しています。
(豊中市民ギャラリー・豊中市民病院ギャラリー・千里中央モノレールギャラリー・その他大阪府立花の文化園のボタニカルアート展・富山県中央植物園「私の植物画展」に出品。)これが活動の元となっています。

これとは別に枚方市内の植物調査をしている「枚方いきもの調査会」に2002年から参加し、ここで植物大好き人間に出会い、里山散策の魅力やら、植物の奥深さに気付かせていただき、以前より少しいろいろの方向から植物を眺めることができるようになり、近年ますます植物の世界に填っています。これから植物の不思議さ・面白さを描けたらいいなと思います。

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岩井幸恵 Iwai, Sachie

2019年7月15日

【岩井幸恵:ヒョウタンカボチャ( ウリ科) Cucurbita moschata cv.】

ヒョウタンカボチャ( ウリ科) Cucurbita moschata cv.

ちょっとした切っ掛けで、家庭菜園を始める事に。初心者にとっては作りやすく、多くの収穫があり、食卓を賑わしてくれた野菜。(透明水彩・鉛筆 38.9×29.9cm)

作者 プロフィール

岩井幸恵 Iwai, Sachie (大阪府)

私とボタニカルアートとの出会いは、1999年地域公民館で、生涯学習としてスタートしました。当初は植物の知識も絵心も全く無く軽い気持ちで参加しました。普段目にする植物の意外な事実に驚いたり、初めて見る植物に感動するとつい描きたくなるようにもなりました。もっと植物のことを知りたいという思いも日ごと増したように思います。 ルーペの中を除いた時の感動は十年経ても薄れていないように思います。その間沢山の作品展にも参加することが出来ました。
 また、ボタニカルアートを少しでも広めることが出来ればと、2006年より和泉市久保惣創作教室で指導させてもらっています。
今後もゆっくりではありますが、植物との出会いを楽しみたいと思っています。

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鈴木裕美 Suzuki, Yumi

2019年7月15日

【鈴木裕美:変化朝顔「 青乱菊葉青紫覆輪乱菊石畳咲」( ヒルガオ科) Ipomoea nil Ishidatamizaki Group】

変化朝顔「 青乱菊葉青紫覆輪乱菊石畳咲」( ヒルガオ科) Ipomoea nil Ishidatamizaki Group

石畳咲は上の花の様に花弁が筒まで切れ、下の花の様に花弁が畳まれ裏返しになる。江戸の板絵風にアクリル絵具で描いた。(アクリル・木 30.0×20.0cm)

作者 プロフィール

鈴木裕美 Suzuki, Yumi(東京都)

絵を描きたいと考えていて、多摩市の市民講座(講師 小林英成氏)植物画の案内を見て受講したのが、植物画をはじめるきっかけです。
植物には全く興味がなかったのですが、講義を受けて、植物の姿の完全な美しさと植物の生態の面白さに惹かれ、今日まで細々と描き続けています。
特に、雑誌で変化朝顔の記事を読み、江戸時代の図譜に描かれている不思議な姿に興味を持ちました。
「変化朝顔」研究会に所属し、展示会や講習会で会員が育てた朝顔を見たり、株を分けていただいたり、年に2~3種類を栽培したりしながら絵に描いてます。
朝顔は半日花ですので、朝から机に向かえることが難しい日々の私にとって描くのは大変です。

2000年 二人展(水野邦子さんと)近所のレストランにて
2005年 自然史植物画研究会の仲間と 片桐義子の「花日記」に参加

他、グループ展、倶楽部巡回展に参加するだけで、コンクールに出品しないパワー不足の私ですが、いつの日か変化朝顔を中心とした個展をしたいと思案中です。

今後は、変化朝顔も現代の作り手の方の花や、また、作り手のこだわりのある日本の古典園芸種も描いていきたいと思っています。

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