ギャラリー

*新着イラスト*

杉澤周子 Sugisawa, Chikako

【杉澤周子: 葉痕(①ツバキ、②ボタンクサギ、③クサギ、④アオキ、⑤ユズリハ、⑥ヌルデ、⑦ナンテン、⑧ヒイラギナンテン、⑨イヌエンジュ)(①ツバキ科、②③シソ科、④アオキ科、⑤ユズリハ科、⑥ウルシ科、⑦⑧メギ科、⑨マメ科) Leaf scars : Camellia japonica, Clerodendrum bungei, Clerodendrum trichotomum, Aucuba japonica...】
葉痕(①ツバキ、②ボタンクサギ、③クサギ、④アオキ、⑤ユズリハ、⑥ヌルデ、⑦ナンテン、⑧ヒイラギナンテン、⑨イヌエンジュ)(①ツバキ科、②③シソ科、④アオキ科、⑤ユズリハ科、⑥ウルシ科、⑦⑧メギ科、⑨マメ科) Leaf scars : Camellia japonica, Clerodendrum bungei, Clerodendrum trichotomum, Aucuba japonica...

(透明水彩・色鉛筆・鉛筆 44.4 × 31.5cm)
2026年11月1日更新

作者 プロフィール

杉澤 周子 Sugisawa, Chikako (愛知県)

表現の場を油絵の二次元の世界から3次元の空間表現へ移行、オブジェやインスタレーションに取組んできましたが、屋久杉はじめ白谷雲水峡の原生的な自然に魅了され、その理解を深めたく淑徳大学の「植物の生態」、里山保全アドバイザー養成講座で学び、NACS-J自然観察指導員などの資格を取得、そして里山に移住して自然の中で過ごしています。

現在は大作やインスタレーションから遠のき、心と体を優しくなごませ癒してくれる草花を描く水彩画に魅力を感じています。水彩画は油絵に比べ経験が浅いのですが、自然の生命力や微妙な変化を表現するのに最適の素材と思っています。そして何より癒しの至福の時をもたらしてくれます。
  
 武蔵野美術大学卒業制作(優秀)・はままつ’91公募展・第11回伊豆美術祭絵画公募展・’93東京セントラル美術館油絵大賞展・第14回中日展(賞候補)・ACT大賞’93(佳作)・第13回上野の森美術館大賞展・1995~98春陽会会友・第2回ギャラリー高尾大賞展(準大賞)・’98アーバナート#7・’01 OZC ART PLANNING芸術計画展(選抜)。
ギャラリー高尾・ウエストべスギャラリーコズカ・豊田市美術館ギャラリー等で個展やグループ展。 

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山本清美 Yamamoto, Kiyomi

【山本清美:キリ(キリ科) Paulownia tomentosa】
キリ(キリ科) Paulownia tomentosa

(透明水彩・鉛筆 54.6 × 35.7cm)
2026年11月1日更新

作者 プロフィール

山本 清美 Yamamoto, Kiyomi( 富山県)

1996年に富山県中央植物園が全面開園し、幼い頃より花好きだった私は自然と足が向かいました。

植物園では、植物学的な事は何も分からないまま、植物標本の作成・整理のお手伝いや、研究員の方々から提示された植物図の描画など、貴重な体験をさせて頂きました。その頃はまだ自由な時間を十分に持てないまま時が過ぎました。

2016年から3年間程、金沢大学のサテライト講座で梅林正芳先生の植物図や植物に関する講義を受講し、その後も時々先生から教授頂いております。

これまで植物画を通して多くの素敵な方々に出会う事が出来、幸せを感じています。

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小塚晶子 Kozuka, Akiko

【小塚晶子:オリエンタルリリー(ユリ科) Lilium Oriental Group】
オリエンタルリリー(ユリ科) Lilium Oriental Group

(透明水彩・鉛筆 49.5 × 33.8cm)
2026年10月15日更新

作者 プロフィール

小塚 晶子 Kozuka, Akiko (愛知県)

私は世に言う"団塊の世代" です。
ラジオから "Hold me tight" が鳴ったその時からずっと 、嬉しいときも悲しい時も ビートルズの音楽は 私の胸の中で響いています。

1990年辺りですが 友人に誘われてカルチャーセンターの油絵教室に参加しました。 先生の "何でも好きに描きなさい" との言葉に舞い上がって ビートルズと愛する猫ちゃんをテーマに作品をドンド、、、直ぐにドンと壁にぶち当たりました。
⋅⋅⋅やはり 丸いものは丸く、四角いものは四角く描ける基礎がなくては自分のイメージを具象化は出来ないのだと悟りました。

植物画に出会った今日、モデルの植物と対峙する際には何時も "どんなに小さな花でも その種属を繋げていく為に 自らの存在の全てを懸けている" ことに畏敬の念を憶えます。

これからも 自然の妙への敬意を込めて 自分なりの画を描いていければと願っています。

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椿順子 Tsubaki, Junko

【椿順子:ダーリア(栽培品種)(キク科) Dahlia cv.】
ダーリア(栽培品種)(キク科) Dahlia cv.

(透明水彩 40.5 × 30.5cm)
2026年10月15日更新

作者 プロフィール

椿 順子 Tsubaki, Junko(京都府)

1997年浅野ひさよ先生に師事。
2011年日本植物画倶楽部に入会。

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佐々木通江 Sasaki, Michie

【佐々木通江:ピンクッション(ヤマモガシ科) Leucospermum】
ピンクッション(ヤマモガシ科) Leucospermum

(透明水彩 27.7 × 20.5cm)
2026年10月1日更新

作者 プロフィール

佐々木 通江 Sasaki, Michie( 京都府)

植物観察を始めた頃、2019年9月府立植物園の植物画展でフラワーエッセンスの師に「これくらいあなたにも描けるんじゃない?」と言われ出展を決めました。
透明水彩の植物画は難しく、応募に間に合わないと、翌月の10月に植物生態学を学ばれた小西先生の教室に入りました。
生態を学ぶ講座は楽しく、1年3ヶ月は毎月未完成でしたが、
ついに目標より1年遅れで完成3作目を出展できました。

週5勤務での製作は、休日、陽が長い季節の出勤前や帰宅後を使っても、植物は変化が早く枯れてしまいます。

2023年は倶楽部入会、兵庫展へ初出展、大阪ボタニカルアート展にも初出展と、自家製酵母のパン作りも止めて頑張ったにもかかわらず不出来、未完成が多く辛い1年でした。

毎月教室の課題で精一杯ですが、昨年は自分で購入したラムズイヤーを描く事ができました。
修正が多いので消すのが得意になりました。なのでアルシュを使っています。
描く時は立てて、首への負担を減らしています。

今後は繊細でも力強いアート作品が描けるようになる事が目標です。

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叶屋多嘉子 Kanoya, Takako

【叶屋多嘉子:ノアザミとシロバナノアザミ(キク科)Cirsium japonicum, C. japonicum f. leucanthum】
ノアザミとシロバナノアザミ(キク科)Cirsium japonicum, C. japonicum f. leucanthum

(透明水彩 38.3 × 26.4cm)
2026年10月1日更新

作者 プロフィール

叶屋 多嘉子 Kanoya, Takako( 山口県)

2010年NHKカルチャーセンターで植物画を習い始めました。講座終了後も数人の仲間と自宅で描いた絵や植物を持ち寄り、意見交換をしたり、その植物についての知識を深めています。日本の固有植物にも取り組んでいます。

私は自然豊かな田舎に住んでいます。近くには秋吉台があり植物の宝庫です。植物画を始めてから秋吉台を歩くようになり、その植物の多様さに今更ながら驚いています。

描くものは自宅のまわりにあるものばかり。定点観察を目的にあちこち野山を歩いています。

これからも植物画倶楽部の皆さんの作品に刺激をいただきながら毎日少しずつ描いていこうと思っています。

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筒井洋子 Tsutsui, Yoko

【筒井洋子:カランコエ ‘ 不死鳥’(ベンケイソウ科) Kalanchoe ‘Fushichō’】
カランコエ ‘ 不死鳥’(ベンケイソウ科) Kalanchoe ‘Fushichō’

(透明水彩 38.3 × 26.7cm)
2026年9月15日更新

作者 プロフィール

筒井 洋子  Tsutsui, Yoko (長野県)

幼少期から絵を描くのが好きで子育ても一段落した頃カルチャーの募集のチラシが目にとまり、1996年より山田恭子先生のボタニカルアート教室を受講して現在に至ります。
今では沢山の仲間とも知り合う事が出来、ボタニカルアートは日々の生活に欠かせないものとなっています。これからも植物を観察し新しい発見を楽しみながら描いていけたらと思います。

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今村千絵 Imamura, Chie

【今村千絵:チリメンジソ(シソ科) Perilla frutescens var. crispa f. crispa】
チリメンジソ(シソ科) Perilla frutescens var. crispa f. crispa

(透明水彩 42.5 × 31.5cm)
2026年9月15日更新

作者 プロフィール

今村 千絵  Imamura, Chie (福岡県)

1961年福岡県生まれ。佐賀大学教育学部特設美術科卒業。

学生時代、喫茶店に飾られたクラシカルなボタニカルアートにぼんやり憧れていたのですが、中島リエ子先生の植物画体験講座がきっかけで2017年から本格的に習い始めました。

2022年より犬島裕子先生の教室に参加し、たくさんの刺激を受けながら制作を続けています。

植物の細かい造形を観察するのが好きで、それをいかに作品に再現するかの試行錯誤もわくわくします。海外アーティストの作品にも興味がありますし、描きたいものに合わせていろいろな表現方法も試していきたいと思っています。

2020年 福岡市植物園 第24回植物画コンクール 福岡市長賞
2021年 国立科学博物館 第37回植物画コンクール 国立科学博物館長賞
2024年 米国ハント協会 第17回国際ボタニカルアート&イラストレーション展 入選
2024年 ASBA(米国植物画家協会)Small Works展 Anne Marie Carney Award受賞
2025年 京都府立植物園 第1回植物画コンクール 京都府知事賞

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中山洋子 Nakayama, Yoko

【中山洋子:カトリアンテ フェアリーランド ‘ ジュディ’(ラン科)Cattlianthe Fairyland ‘Juddy’】
カトリアンテ フェアリーランド ‘ ジュディ’(ラン科)Cattlianthe Fairyland ‘Juddy’

(透明水彩 35.0 × 25.3cm)
2026年9月1日更新

作者 プロフィール

中山 洋子 Nakayama, Yoko(兵庫県)

絵を描くことは好きでした。

20年ぐらい前に、叔母が描いた薔薇の絵のポストカードをもらう機会があり、繊細さや美しさに、いつかは自分も描いてみたいと思っていました。

仕事を減らし時間ができたので、2021年11月尾形幸子先生のボタニカル講座に入会しました。
いざ、植物画に取り組んでみると、丁寧な観察、植物について識ることが必要で、その奥深さに驚きました。
講座の日は、直接の尾形先生の厳しく優しいご指導だけではなく、先輩方の素敵な作品、筆や絵の具などの画材の情報、植物に対する知識からも、学ぶことが多く、いつも好奇心に駆り立てられます。

植物画を習い始めて、園芸やハイキングでの自然観察などもするようになりました。

上手く描けず、落ちこむことも多いですが、ゆっくり丁寧に取り組んでいこうと思っています。

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高倉明子 Takakura, Akiko

【高倉明子:メグスリノキ(ムクロジ科) Acer maximowiczianum】
メグスリノキ(ムクロジ科) Acer maximowiczianum

(透明水彩 35.3 × 24.7cm)
2026年9月1日更新

作者 プロフィール

髙倉 明子 Takakura, Akiko(大阪府)

和歌山県日高地方の熊野古道が通る山峡の村で生まれ育ちました。

小さい頃、両親と一緒に山へ柴を刈りに行き、シイの木・カシの木・ヤブツバキ・ツツジなどの木々の中を歩き回ったり、ササユリを見つけたりしたことが楽しい思い出です。また家のミカン畑の花の香の中で鶏の餌用のハコベ摘みをしたり、花の好きな祖母が庭先で色々な草花を育てているのを手伝ったりしているうちに、植物が大好きになりました。

大学進学後、故郷を離れ、就職・結婚・子育て等日常に追われる日々が続く中、大学卒業30周年記念の会で尾形幸子先生の植物画に出会い、“退職後は植物画を始めよう”と心に決めました。ようやく定年退職を迎え2013年に念願の先生の植物画教室に入会させていただきました。

以後、先生のご指導の下、教室の皆さんからも刺激を頂きながら植物と向き合う日々です。題材となる植物を庭で育て、発芽から開花、結実まで、いつでも実物を観察できることも大きな楽しみです。時によっては翌年に再度種を蒔き再チャレンジ!ということもあります。植物を観察すればするほどその魅力に引き込まれ、実体顕微鏡で覗き見る植物の構造や生命の不思議さの虜になり、描くことをしばし忘れるほどです。

近所の山へウォーキングを兼ねて歩き回っていると珍しい植物や昔懐かしい植物と出会い、観察を重ねているうちに描く意欲が沸き起こります。これからも“手と目”が元気なうちは描き続けます。

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*科名、学名、作品コメントは作品掲載当時の図録に基づき表記しております。
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