ギャラリー

*新着イラスト*

大工原昌子 Daikuhara, Masako

【大工原昌子:カヤ(イチイ科) Torreya nucifera】
カヤ(イチイ科) Torreya nucifera

(透明水彩 37.0×45.0cm)
2024年6月15日更新

作者 プロフィール

大工原 昌子 Daikuhara, Masako (長野県)

ボタニカルアートとの出会いは、以前美術館で18世紀頃の古典的な植物画の展示を見た事がきっかけでした。繊細な美しさに魅了され、2008年頃から独学で始めましたが、しっかり基礎から学びたいと思い、その後通信教育で勉強しました。

2022年度より日本植物画俱楽部に入会させていただきました。
これまでキャンバスにアクリル絵の具での絵を描いてきましたので、白い紙への透明水彩の扱いに四苦八苦しております。
学術的な描き方には程遠いのですが、今は素直に花の美しさを描き留めていきたいと思います。
土に触れ植物を育てるのも大好きで畑の一角に自分のガーデンを作るのが楽しみです。

現在は公民館などでボタニカルアートの仲間作りの為の活動をしています。

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望月正子 Mochizuki, Masako

【望月正子:ヤマシャクヤク( ボタン科) Paeonia japonica】
ヤマシャクヤク( ボタン科) Paeonia japonica

(透明水彩 35.0×24.8cm)
2024年6月15日更新

作者 プロフィール

望月 正子 Mochizuki, Masako (東京都)

自然豊かな地で生まれ育ちました。野原や様々な植物のある庭で、遊ぶ事と絵を描く事が好きな子どもでした。高校卒業後に進学して以来、東京で暮らしています。

仕事をやめ子どもも手を離れましたので、また絵を描きたいと思い、2005年から後藤裕子氏(故人)の教室で学びました。植物画の楽しさ、奥深さを教えて頂きました。とても難しいのですが教室の仲間と植物について語り合う楽しさは、1人で描いているだけでは得られない貴重な時間となりました。
植物を描く事で育てる喜びもより感じられ、幼い頃出会った植物の魅力を再認識しています。

2015年から豊永侑希氏に師事しつつ、2017年より小さな教室で指導させて頂いています。
今後も私なりにコツコツと研鑽に励みたいと思います。

2009年JGSボタニカルアート展東京新聞社賞
2010年世界らん展奨励賞
2011,2014,2017,2018年世界らん展出展
2012年国営沖縄記念公園主催ボタニカルアート展出展
2013年沖縄国際洋蘭博覧会奨励賞
2018年JGSボタニカルアート展主婦と生活賞

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森敏樹 Mori, Toshiki

【森敏樹:ツワブキ(キク科)Farfugium japonicum】
ツワブキ(キク科)Farfugium japonicum

(透明水彩 43.5×36.4cm)
2024年6月1日更新

作者 プロフィール

森 敏樹 Mori, Toshiki (香川県)

1974年の就職後、同僚に誘われ職場の絵画同好会に入会。そこで、故熊田千佳暮さんの絵画集に触れ、動植物の細密画と「埴生の宿」の質素な生活に憧れ、30人ほどの会員の中、一人植物画を描いていました。

この間、植物画家と接することも原画を見る機会もなく、手本にしたのは日本植物画倶楽部のギャラリーと同会員のブログや著書でした。

2017年から細密画の中村光幸先生に彩色の指導を受け、2019年には憧れの日本植物画倶楽部に入会、これを機会に公募展にも出展しています。

身近な野草を前に、その生態や特徴をよく調べ、題材に向かってスケッチしていると、それ自身十分楽しく、それ自身が目的になって、気が付けば50年ほどになりました。

2019年 国立科学博物館主催第37回植物画コンクール「ゴーヤ」準佳作
2022年 高松市民美術展「春景(ヤブツバキにメジロ)」奨励賞
2022年 国立科学博物館主催第39回植物画コンクール「コブシ」佳作

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杉澤周子 Sugisawa, Chikako

【杉澤周子:葉痕( イチョウ、オニグルミ、サンショウ、オオカメノキ、 ハンカチノキ、ヤマウルシ、フジ、カキ、ネムノキ) (イチョウ科、クルミ科 、ミカン科、ガマズミ科 、ヌマミズキ科、 ウルシ科、マメ科、カキノキ科 、マメ科 ) Leaf scar: Ginkgo biloba, Juglans mandshurica var. sieboldiana, Zanthoxylum piperitum, Viburnum furcatum…】
葉痕( イチョウ、オニグルミ、サンショウ、オオカメノキ、 ハンカチノキ、ヤマウルシ、フジ、カキ、ネムノキ) (イチョウ科、クルミ科 、ミカン科、ガマズミ科 、ヌマミズキ科、 ウルシ科、マメ科、カキノキ科 、マメ科 ) Leaf scar: Ginkgo biloba, Juglans mandshurica var. sieboldiana, Zanthoxylum piperitum, Viburnum furcatum

(透明水彩・色鉛筆 44.4×31.5cm)
2024年6月1日更新

作者 プロフィール

杉澤 周子 Sugisawa, Chikako (愛知県)

表現の場を油絵の二次元の世界から3次元の空間表現へ移行、オブジェやインスタレーションに取組んできましたが、屋久杉はじめ白谷雲水峡の原生的な自然に魅了され、その理解を深めたく淑徳大学の「植物の生態」、里山保全アドバイザー養成講座で学び、NACS-J自然観察指導員などの資格を取得、そして里山に移住して自然の中で過ごしています。

現在は大作やインスタレーションから遠のき、心と体を優しくなごませ癒してくれる草花を描く水彩画に魅力を感じています。水彩画は油絵に比べ経験が浅いのですが、自然の生命力や微妙な変化を表現するのに最適の素材と思っています。そして何より癒しの至福の時をもたらしてくれます。
  
 武蔵野美術大学卒業制作(優秀)・はままつ’91公募展・第11回伊豆美術祭絵画公募展・’93東京セントラル美術館油絵大賞展・第14回中日展(賞候補)・ACT大賞’93(佳作)・第13回上野の森美術館大賞展・1995~98春陽会会友・第2回ギャラリー高尾大賞展(準大賞)・’98アーバナート#7・’01 OZC ART PLANNING芸術計画展(選抜)。
ギャラリー高尾・ウエストべスギャラリーコズカ・豊田市美術館ギャラリー等で個展やグループ展。 

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大橋美津技 Ohashi, Mitsue

【大橋美津枝:サフラン( アヤメ科) Crocus sativus】
サフラン( アヤメ科) Crocus sativus

(透明水彩・ガッシュ・羊皮紙(ヴェラム)22.8×17.2cm)
 2024年5月15日更新

作者 プロフィール

大橋 美津枝 Ohashi, Mitsue (東京都)

10年ほどデザインの仕事をしていましたが、1997年に夫の赴任に伴ってニューヨークへ。植物画は、郊外にあるNY植物園で学びました。そこでは植物学やポートフォリオ作成等の授業もあり、卒業制作は日本から送って、2003年に無事修了証をいただきました。

縁あって2014年から都内のカルチャー教室で講師をしております。2〜3年おきに開催する作品展を目標に、自然の法則の神秘さに感動しあったり、お互いの表現に影響を受けあったりと、皆さんと楽しく真剣な時間を過ごしています。

日本植物画倶楽部へは、子育てが一段落した2022年に入会しました。多くの素晴らしい作品から沢山の刺激をいただきながら、これからは少しずつ活動の場を広げたいと思っております。


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小塚晶子 Kozuka, Akiko

【小塚晶子:パフィオペディルム ベッラトゥルム( ラン科) Paphiopedilum bellatulum】
パフィオペディルム ベッラトゥルム( ラン科) Paphiopedilum bellatulum

(透明水彩 30.0×40.0cm)  
 2024年5月15日更新

作者 プロフィール

小塚 晶子 Kozuka, Akiko (愛知県)

私は世に言う"団塊の世代" です。
ラジオから "Hold me tight" が鳴ったその時からずっと 、嬉しいときも悲しい時も ビートルズの音楽は 私の胸の中で響いています。

1990年辺りですが 友人に誘われてカルチャーセンターの油絵教室に参加しました。 先生の "何でも好きに描きなさい" との言葉に舞い上がって ビートルズと愛する猫ちゃんをテーマに作品をドンド、、、直ぐにドンと壁にぶち当たりました。
⋅⋅⋅やはり 丸いものは丸く、四角いものは四角く描ける基礎がなくては自分のイメージを具象化は出来ないのだと悟りました。

植物画に出会った今日、モデルの植物と対峙する際には何時も "どんなに小さな花でも その種属を繋げていく為に 自らの存在の全てを懸けている" ことに畏敬の念を憶えます。

これからも 自然の妙への敬意を込めて 自分なりの画を描いていければと願っています。

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細川武子 Hosokawa, Takeko

【細川武子:ハイビスカス(販売名ケイト)(アオイ科) Hibiscus  cv.】
ハイビスカス(販売名ケイト)(アオイ科) Hibiscus cv.

(透明水彩 45.0×29.0cm)
2024年5月1日更新

作者 プロフィール

細川 武子 Hosokawa, Takeko(福岡県)

最初に植物画と出会ったのは、1980年ごろの20歳代はじめのころ。太田洋愛先生の「花の肖像」という画集を手に取った時です。心が落ち着き、癒される気がしてこんな世界もあるのかと思いました。

実際に自分で植物画を描き始めたのは20年近く後の1997年だったと思います。福岡市内のカルチャーセンターで始まったボタニカルアート講座に通うようになってからのことです。
10年ほどでカルチャースクールは退講しましたが、その後、「ふくおか植物画会」という会に所属して活動を続けています。

早いものでボタニカルアートを始めて30年近くなりました。今は、縁あって福岡市植物園の植物画入門講座の講師やカルチャースクールでのボタニカルアート講師をさせていただいています。  

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榎戸晶子 Enokido, Akiko

【榎戸晶子:キンカチャ(金花茶)(ツバキ科) Camellia petelotii】
キンカチャ(金花茶)(ツバキ科) Camellia petelotii

(透明水彩・羊皮紙(ヴェラム)30.0×22.5cm)
2024年5月1日更新

作者 プロフィール

榎戸 晶子 Enokido, Akiko(兵庫県)

家族でアメリカ、ニュージャージー州に滞在中、ニューヨーク・ボタニカル・ガーデンのボタニカルイラストレーションコースを2年間受講後、南カリフォルニアに移住。現地のグループBAGSC(Botanical Artist Guild of Southern California)に入会。
2008年、ロサンゼルスで行われたASBA(American Society of Botanical Artist)の総会で現地ボランティアメンバーとして参加した際、日本植物画倶楽部のメンバーとの出会いをきっかけに在米中に同倶楽部に入会。現在もアメリカでのボタニカルアートの活動にかかわる。兵庫県在住。宝塚市、京都市にて教室を開催。

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椿順子 Tsubaki, Junko

【椿順子:カラー( サトイモ科) Zantedeschia cv.】
カラー( サトイモ科) Zantedeschia cv.

(透明水彩 46.3×34.3cm)
2024年4月15日更新

作者 プロフィール

椿 順子 Tsubaki, Junko(京都府)

1997年浅野ひさよ先生に師事。
2011年日本植物画倶楽部に入会。

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貴島せい子 Kijima, Seiko

【貴島せい子:ジャケツイバラ( マメ科) Caesalpinia decapetala】
ジャケツイバラ( マメ科) Caesalpinia decapetala

(透明水彩 59.0×42.0cm)
2024年4月15日更新

作者 プロフィール

貴島 せい子 Kijima, Seiko(兵庫県)

学生時代は高度成長期が始まり、また大学紛争の真只中で混沌とした社会情勢でした。
その頃の私は西洋文化への憧れでいっぱいでした。
ある夜、古本の洋書専門店で手にしたのは野草が描かれた本でした。
開いたページはキンポウゲ科のブルー系の花、画面の左端には根が描かれていた絵を今も鮮明に覚えています。

1990年、小西先生の植物画教室に通いはじめ、植物の生態を観察する大切さを教えて頂きました。
植物の持つ生命力、水と養分を吸収して成長する根元を掘り上げた時、地下で蓄えていた年月の営みを知ると思わず「ワァー!」と声に出してしまう事もあります。
フィールドや道端で魅力ある個体との出会いに制作意欲を駆り立てられます。
そして植物画を通して多くの方と知り合え、ご指導を受ける事があります。
植物画イラストレーショングループ「GREEN GRASS」を結成し、展示や教室を開催してきました。

思い出に残るのは、黒川和典氏のご尽力でアメリカの植物画グループ「Art Botanica」との交流展をNew Yorkと兵庫県で開催する事が出来た事です。

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*科名、学名、作品コメントは作品掲載当時の図録に基づき表記しております。
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