ギャラリー

*新着イラスト*

中山洋子 Nakayama, Yoko

【中山洋子:カトリアンテ フェアリーランド ‘ ジュディ’(ラン科)Cattlianthe Fairyland ‘Juddy’】
カトリアンテ フェアリーランド ‘ ジュディ’(ラン科)Cattlianthe Fairyland ‘Juddy’

(透明水彩 35.0 × 25.3cm)
2026年9月1日更新

作者 プロフィール

中山 洋子 Nakayama, Yoko(兵庫県)

絵を描くことは好きでした。

20年ぐらい前に、叔母が描いた薔薇の絵のポストカードをもらう機会があり、繊細さや美しさに、いつかは自分も描いてみたいと思っていました。

仕事を減らし時間ができたので、2021年11月尾形幸子先生のボタニカル講座に入会しました。
いざ、植物画に取り組んでみると、丁寧な観察、植物について識ることが必要で、その奥深さに驚きました。
講座の日は、直接の尾形先生の厳しく優しいご指導だけではなく、先輩方の素敵な作品、筆や絵の具などの画材の情報、植物に対する知識からも、学ぶことが多く、いつも好奇心に駆り立てられます。

植物画を習い始めて、園芸やハイキングでの自然観察などもするようになりました。

上手く描けず、落ちこむことも多いですが、ゆっくり丁寧に取り組んでいこうと思っています。

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高倉明子 Takakura, Akiko

【高倉明子:メグスリノキ(ムクロジ科) Acer maximowiczianum】
メグスリノキ(ムクロジ科) Acer maximowiczianum

(透明水彩 35.3 × 24.7cm)
2026年9月1日更新

作者 プロフィール

髙倉 明子 Takakura, Akiko(大阪府)

和歌山県日高地方の熊野古道が通る山峡の村で生まれ育ちました。

小さい頃、両親と一緒に山へ柴を刈りに行き、シイの木・カシの木・ヤブツバキ・ツツジなどの木々の中を歩き回ったり、ササユリを見つけたりしたことが楽しい思い出です。また家のミカン畑の花の香の中で鶏の餌用のハコベ摘みをしたり、花の好きな祖母が庭先で色々な草花を育てているのを手伝ったりしているうちに、植物が大好きになりました。

大学進学後、故郷を離れ、就職・結婚・子育て等日常に追われる日々が続く中、大学卒業30周年記念の会で尾形幸子先生の植物画に出会い、“退職後は植物画を始めよう”と心に決めました。ようやく定年退職を迎え2013年に念願の先生の植物画教室に入会させていただきました。

以後、先生のご指導の下、教室の皆さんからも刺激を頂きながら植物と向き合う日々です。題材となる植物を庭で育て、発芽から開花、結実まで、いつでも実物を観察できることも大きな楽しみです。時によっては翌年に再度種を蒔き再チャレンジ!ということもあります。植物を観察すればするほどその魅力に引き込まれ、実体顕微鏡で覗き見る植物の構造や生命の不思議さの虜になり、描くことをしばし忘れるほどです。

近所の山へウォーキングを兼ねて歩き回っていると珍しい植物や昔懐かしい植物と出会い、観察を重ねているうちに描く意欲が沸き起こります。これからも“手と目”が元気なうちは描き続けます。

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中村美生 Nakamura, Mibu

【中村美生:チューリップ(ユリ科) Tulipa cvs.】
チューリップ(ユリ科) Tulipa cvs.

(透明水彩 35.3 × 50.4cm)
2026年8月15日更新

作者 プロフィール

中村 美生  Nakamura, Mibu (神奈川県)

伯母の参加していた小さな市民ギャラリーでの展示会に行き植物画と出会いました。写真じゃないのに写真みたいに写実的で細密で、じっくり見るほどもっとよく見たくなる不思議な魅力に溢れた絵だと引き込まれたのを覚えています。
近所のカルチャースクールで開講された植物画講座に勢いで申し込んだのが2006年、どちらかと言えば描くより見る方が好きな私が今では教える立場になっていて我ながらびっくりです。
美術や植物学を学んだわけではなく、おまけに植物のお世話は下手ですが、植物が好きで植物画が好きです。これからも楽しく描き続けたいと思っています。

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玉田真衣子 Tamada, Maiko

【玉田真衣子:ハイビスカス ‘ イエローマジック’(アオイ科) Hibiscus  ‘Yellow Magic’】
ハイビスカス ‘ イエローマジック’(アオイ科) Hibiscus ‘Yellow Magic’

(透明水彩 29.5 × 22.5cm)
2026年8月15日更新

作者 プロフィール

玉田 真衣子 Tamada, Maiko( 岐阜県)

植物画を初めて知ったのは中学二年の夏休み、選択課題のひとつにあったのがきっかけでした。 絵を描くことが好きだったので迷わず選び、描いた絵はコンクールに出品され入選しました。

その後は日々の忙しさの中、描くことなく過ごしていましたが、いつかまた描きたいという想いがありました。

結婚して自分の時間が少し持てるようになったとき、近所のカルチャーセンターに通い始めました。仕事との両立が難しく続けられませんでしたが、自宅にて独学で描いていたところ、SNSで木崎なおみ先生のLINE講座を知り、受講し始めて今に至ります。

感覚だけで描いていた時と違い、知識も併用しながら描いていくと、これまで描けなかったものが表現できるようになってきました。 絵を描く時間が思うようにとれず、もどかしく感じることもありますが、描くことで気付ける植物の特徴があったり、描き上げた時の喜びは他に得難く、とにかく描き続けたいと思います。

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左古民子 Sako, Tamiko

【左古民子: ヒョウタン(ウリ科) Lagenaria siceraria var. siceraria】
ヒョウタン(ウリ科) Lagenaria siceraria var. siceraria

(透明水彩 61.0 × 44.0cm)
2026年8月1日更新

作者 プロフィール

左古 民子 Sako, Tamiko(東京都)

若い頃にNHKの「趣味の園芸」誌で植物画を知り描いてみたいと思いましたが、当時は忙しく余裕がありませんでした。退職を機にフリーな時間ができたので、自宅近くのカルチャー教室で佐々木正子先生に教えていただきました。

その後、夫の海外勤務に同行してオランダで7年ほど暮らしました。その間にロンドンでのSBAの展覧会を見に行き、その会場でSBAの通信教育Distance Learning Diploma Course(DLDC)があるのを知り2012年から受講しました。
DLDCは2年間にわたり2ヶ月に一度の課題提出で基礎的な課題や植物画だけでなく英文でのエッセイもあって大変でしたが、コースを終了しボタニカルアートの基本的なことを学べて良かったと思っています。
在蘭中の一時帰国時には佐々木先生の教室に伺い教えていただき、今に至っています。

今後も植物の科学的観察を基にして、光、色の濃淡、立体感、アートな構図に留意し楽しみながら描いていきたいと思っています。

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片寄幸子 Katayose, Sachiko

【片寄幸子:センダン(センダン科)Melia azedarach】
センダン(センダン科)Melia azedarach

(透明水彩 55.2 × 36.2cm)
2026年8月1日更新

作者 プロフィール

片寄 幸子 katayose,Sachiko(大阪府)

花好きだった母が育てた花が庭にたくさん咲いている環境で育ちました。私も花を育てることが好きになり小さな庭で楽しんでいます。

退職後「あなたにも描けます」の言葉に誘われ、植物画を習うことにしました。
2012年尾形幸子先生の教室に入会し、紆余曲折を経て今に至ります。先生には植物を詳しく観察すること、丁寧に描くことを特に大切に教わりました。また教室の皆さんの作品に刺激をもらったり、植物について語り合ったりする時が楽しくて続けてこられました。

描きたい花を手に取って見ると、美しさの他に今まで見過ごしていたことに気づきます。知恵や工夫、逞しい生命力をも感じます。美しい花を前にどう表現すれば近づけるだろうか試行錯誤の連続です。
現在住んでいる所は自然豊かで、描きたい素材にあふれています。近年近くの山ではササユリやシュンランが数を減らし、ツルニンジンが見られなくなり、残念です。

今後も自然に目を向けながら、「植物はすべて美的喜びと知的喜びをもたらすものである」(キース・ウェスト)を心に、身近な植物を謙虚に描き続けたいと思います。

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伴野静江 Banno, Shizue

【伴野静江:コブシ(モクレン科) Magnolia kobus】
コブシ(モクレン科) Magnolia kobus

(透明水彩・鉛筆 45.5 × 33.0cm)
2026年7月15日更新

作者 プロフィール

伴野 静江 Banno, Shizue  (東京都)

1935年 東京生まれ
日大芸術学部美術科 卒業
出版社で39年間、グラフィックデザイナーを勤める(実教出版株式会社)

2008年 女子美術大学 社会人アートセミナーで、滝沢江利子先生指導の下、ボタニカルアートを始める。その後、山田道恵先生の教えも受ける。

植物が大好きで、植物観察をしながらの山歩きやトレッキング。自庭での草花や野菜を育てる事も続けてきた。

ボタニカルアートを始める前は、草花は手を掛ければ、美しい花を咲かせるだけの物と思っていたが、ボタニカルアートを始めてから、植物の精密さ、不思議な姿に魅せられ、未だに魅せられ続けている。

世界らん展 入選2回
JGS展 入選数回、入賞(毎日新聞社賞)
JGS誌上展 優秀賞、 秀作賞
グループ展 数回開催

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服部早苗 Hattori, Sanae

【服部早苗:ガガイモ(キョウチクトウ科) Metaplexis japonica】
ガガイモ(キョウチクトウ科) Metaplexis japonica

(透明水彩・鉛筆 33.7 × 29.2cm)
2026年7月15日更新

作者 プロフィール

服部 早苗 Hattori, Sanae(岐阜県)

多治見市の里山や、湿地の植物調査に幾度か参加してきました。里山の宅地化や湿地の乾燥化などのせいか、昔は当たり前のように生えていた野草や、水辺の植物が大変少なくなり、帰化植物が多くなって来ているのを実感しています。そんな里山の植物を中心に描いています。(脱線も多いですが…。)

また北半球に150~200種あると言われる原種のバラや、物語を秘めたオールドローズにもとても惹かれます。始めはどれも同じように見えるバラもそれぞれ特徴を持っていて、描き分けるのが大変でもあり、楽しい作業でもあります。

図鑑類はいつも手元に置いて、いい加減な絵にならないように心がけています。おかげでいつも新しい発見があり、学ぶ喜びを感じています。

・2004年 英国王立園芸協会 シルバーギルトメダル受賞
・2008年 BBCガーデナーズワールド シルバーメダル受賞
・緑化文化士

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堀本栄子 Horimoto, Eiko

【堀本栄子:クリ(ブナ科) Castanea crenata】
クリ(ブナ科) Castanea crenata

(透明水彩 39.0 × 29.3cm)
2026年7月1日更新

作者 プロフィール

堀本 栄子 Horimoto, Eiko(京都府)

植物画に出会うまでは花の名前もあまり知らず、植物に対して特別な感情もありませんでしたが、従姉妹の誘いで教室に通うようになってからは道端の草花を見る目が変わりました。

2005年:ボタニカルアート公募展 奨励賞
2006年:ボタニカルアート公募展 奨励賞
2007年:ボタニカルアート公募展 京都新聞社賞
2011年:ボタニカルアート公募展 読売新聞東京本社賞
2012年:第1回四人展(京都・祇園小舎にて)、ボタニカルアート公募展 大賞
2013年:第2回四人展(京都・祇園小舎にて)

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西本眞理子 Nishimoto, Mariko

【西本眞理子:アジサイ‘ハイ メドウ ピンク’(アジサイ科)Hortensia macrophylla ‘Hi Meadow Pink’】
アジサイ‘ハイ メドウ ピンク’(アジサイ科)Hortensia macrophylla ‘Hi Meadow Pink’

(透明水彩 29.0 × 21.5cm)
2026年7月1日更新

 

作者 プロフィール

西本 眞理子 Nishimoto, Mariko(岡山県)

中学校で美術の教員をしていました。

結婚して子供が3人になり、さすがにハードで退職したとき、植物生態学の研究している主人に「いっしょに図鑑をつくろうよ~」と誘われて植物画をはじめました。

以来20年。まだ主人との図鑑は実現していませんが、主人の友人の教授との図鑑ができました。2011年3月、平凡社から出版された「日本カヤツリグサ科植物図譜」。10年かけて描いたペン画は500枚。我ながらよく描いたと感心します。

座右の銘は「継続は力なり」。受験の神様のお言葉で、これがわかる人は同世代です!

著書
星野卓二 正木智美著「岡山県カヤツリグサ科植物図譜Ⅰ・Ⅱ」山陽新聞社の図を担当
「初心者のための植物画」「やさしく学ぶ植物画」 
「花のポートレート秋・冬」「花のポートレート春・夏」以上日貿出版社 
星野卓二 正木智美著「日本カヤツリグサ科植物図譜」平凡社の図を担当 

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*科名、学名、作品コメントは作品掲載当時の図録に基づき表記しております。
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