ギャラリー

*新着イラスト*

松葉まゆみ Matsuba, Mayumi

【松葉まゆみ:ヒメミカンソウ (コミカンソウ科) Phyllanthus ussuriensis】
ヒメミカンソウ (コミカンソウ科) Phyllanthus ussuriensis

(透明水彩 40.0×30.0cm)
2021年10月15日更新

作者 プロフィール

松葉 まゆみ  Matsuba, Mayumi(神奈川県)

我が子二人がまだ幼い頃、友人が二人の肖像画を油絵で描いてくれました。子育て中 その肖像画はいつも私の心を和ませてくれました。
彼女のように絵を描いてみたい・・・・そんな思いが永年続く中、出会ったのが植物画。

植物画を始めて多くの楽しみができました。小さな雑草が輝いて見えるようになり、木の葉や木の実が宝物になりました。植物のつくり、生き抜くための驚く知恵、すばらしい生命力に感激しています。

構図に悩み 色を重ねる毎にがっかり 投げ出したい気持ちを抑えて・・・描いてます。
目標は画面に花粉を運ぶ虫たちも一緒に 楽しく かわいく・・・・・

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猪原貴美子 Inohara, Kimiko

【猪原貴美子:ザクロ (ミソハギ科) Punica granatum】
ザクロ (ミソハギ科) Punica granatum

(透明水彩 24.5×32.0cm)
2021年10月15日更新

作者 プロフィール

猪原 貴美子 Inohara, Kimiko( 広島県)

私が植物画に初めて出会ったのは、理科の教師を目指して植物の勉強をしていた頃でした。美しく清楚で可憐な絵に、一目で魅せられてしまいました。自分でも描いてみたいと挑戦したのですが、彩色の難しさにすぐ挫折してしまいました。

8年前に仕事を辞めた折、じっくりと何かを学びたいと思ってながめていた新聞の講座案内に、「植物画」の文字を見つけ、木崎奈緒美先生に出会うことができました。学生時代にあきらめた植物画への思いに再び火が灯り、今まで続けてこられたのは、木崎先生の根気強く丁寧な指導のお陰です。

まだまだ、先生のアドバイス無しでは満足できる作品に仕上げることはできませんが、いつかは、自分の眼で光と影を捉え、生き生きとした植物が描けるようになりたいと思っています。

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高橋馨子 Takahashi, Keiko

【高橋馨子:キカラスウリ (ウリ科) Trichosanthes kililowii var. japonica】
キカラスウリ (ウリ科) Trichosanthes kililowii var. japonica

(透明水彩 31.0×23.9cm)
2021年10月1日更新

作者 プロフィール

高橋 馨子 Takahashi, Keiko( 島根県)

バス旅で偶然隣りに坐った人から一枚の葉書をいただいた。植物画教室の展示会の案内だった。以前から機会があれば習いたいと思っていたが、どこで教室が開かれてるかもわからず、諦めていたのでとても嬉しくすぐ会場へ足を向けた。

そこで山田ひさ子先生との出会いがあり大きなご縁をいただくことになった。山田先生の教室は四季の花が咲き乱れる“花の郷”という施設の一部屋で25~6名の生徒が月2回指導を受けている。一年に一度の発表の場で1人2~3点の作品を展示する。10月になると全国八百万の神々が集まる出雲大社の近くでの会場だ。昨年は“花の絵会”も記念の十周年を迎え、私のオニグルミの作品を案内ハガキのモデルにしていただいた。

私は野山の木々や畔の草花、家の周りの楚々とした植物を描くのが好きだ。植物画それぞれ精一杯自分の命を輝かせている・・そんな生き生きとした姿を描けたら良いのに!と。植物画の魅力にひかれている。

制作途中の作品も沢山あるが私の生きた証としてオンリーワンの作品を完成させたいと思っている。

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佐々木治子 Sasaki, Haruko

【佐々木治子:ネコヤナギ (ヤナギ科) Salix gracilistyla var. gracilistyla】
ネコヤナギ (ヤナギ科) Salix gracilistyla var. gracilistyla

(透明水彩 47.3×33.6cm)
2021年10月1日更新

作者 プロフィール

佐々木 治子 Sasaki, Haruko(大阪府)

生まれたのは広島です。
絵は高校の美術の授業以来描いたことはありませんでしたが、植物への関心は子供の頃からあったようです。1979年朝日カルチャー大阪で受講した「草・木・花」の講座で一気に再燃。その頃入手した本「さくら」「花の肖像」に描かれた太田洋愛先生の生き生きとした花達に強い衝撃を受けました。私が接した初めての植物画でした。

その後1994年4月から刊行された週刊朝日百科「植物の世界」に「植物を描く」と題して入門編、応用編が各10週に亘り掲載され夢中で読みました。講師は小西美恵子先生でした。

更に歳月が経ちついに2003年朝日カルチャー京都で小西先生の「ボタニカルアート」が開講され夜の講座はありがたく、すぐ申し込みました。長い時間をかけてやっとたどり着いた植物画の実践でした。

仕事を持ち、更に3年前からは介護が必要な両親との同居が始まり、ますます描く時間が少なくなりましたが描いている時間は夢中になれて疲れも忘れてしまいます。そんな現状にも拘らず思い切って日本植物画倶楽部に入会させていただきました。

先輩方に刺激を受けながら、牛歩の歩みで続けてゆきたいと思っています。

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尾形幸子 Ogata, Sachiko

【尾形幸子:バラ  ‘クィーン エリザベス’ (バラ科) Rosa  ‘Queen Elizabeth’】
バラ  ‘クィーン エリザベス’ (バラ科) Rosa  ‘Queen Elizabeth’

(透明水彩 40.0×30.0cm)
2021年9月15日更新

作者 プロフィール

尾形 幸子 Ogata, Sachiko(大阪府)

幼少期、草花はいつも遊び仲間であり、特有の色や匂いが季節の訪れを教えてくれました。
小学生のころから書に親しみ絵を描くことが好きでした。
大学では理学部生物学科植物学専攻。生態学実習での山歩き、植生調査、海浜実習、季節の植物を観察して線画描写した植物形態学実習等々・・フィールドワークや手作業に勤しんだ若いころの時間は今では宝物です。

1996年ごろ、友人からの手紙に添えられた植物画の美しさに心を打たれ、新鮮な驚きを感じました。直面している現実から時々離れる時間をもって、好きなことで少し難しそうなことにチャレンジするのもいいのではないかと考え、1997年から植物画を始めました。当初は単なる趣味のつもりでしたが、その後ご縁があってカルチャースクールの講師になり、神戸市、宝塚市、大阪市、茨木市などの教室で受講生の方々との楽しいお付き合いが続いています。植物画や植物を通してさまざまな出会いをいただけることは有り難いことです。

私自身は主に庭で好きな植物を育てながら描いています。制作は長期間かかってしまうことが多いですが、ひととき土いじりをしたり、植物を眺めるだけでも癒され元気をもらっています。最近(2017年)は、カエデに興味が広がっています。カエデの花は小さく5㎜程度です。実体顕微鏡で観察すると神秘的な造形に驚き、一瞬、時の流れが止まります。そして花との対話が始まります。ゆっくりでも描き留めていければと思います。取材中、カエデの花にミツバチが飛び交い、背後に鶯の声も聞こえます。
こうして自然を味わうことができるのはなんと幸せなことでしょう。

2011年 尾形幸子植物画集 Botanical Art ㏌ my memory を自費出版。

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山田ひさ子 Yamada, Hisako

【山田ひさ子:コナラ (ブナ科) Quercus serrata var. serrata】
コナラ (ブナ科) Quercus serrata var. serrata

(透明水彩 38.7×28.9cm)
2021年9月15日更新

作者 プロフィール

山田 ひさ子 Yamada, Hisako(島根県)

東京生まれ大阪育ち、結婚後転勤で各地を転々とし、岐阜で植物画の師と出会いました。植物学をやっていた長兄の「牧野日本植物図鑑」の巻頭の植物画の美しさに感動したのは十歳位のことでした。大人になっても植物好きは変わらず、所属していた植物同好会の中に植物学に堪能な植物画の先生の存在を知ったのは50歳近くになっていました。

「理想の師をやっと見っけ」と、直ちに押しかけ弟子になり、以来どっぷりはまっています。主人と島根の山の中で小屋を建て2003年に暮らし始めました。都会育ちの私には周囲の自然は宝物。個展をきっかけに植物画の仲間もでき、理想の暮らしをしています。

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亀井良子 Kamei, Yoshiko

【亀井良子:バラ  オール フォー ラブ (バラ科) Rosa All 4 Love】
バラ オール フォー ラブ (バラ科) Rosa All 4 Love

(アクリル 51.0×37.0cm)
2021年9月1日更新

作者 プロフィール

亀井 良子 Kamei, Yoshiko(兵庫県)

幼い頃から日本画や油彩を学び、アパレル・テキスタイルデザインの仕事に携わってきました。主人がリハビリで育てていた植物を描いてみましたら、とてもうれしそうにしてくれたことがきっかで植物画を始めました。

12年ほど前からボタニカルアートスタジオを主宰。
近頃では絵付け皿のオリジナルデザインを描きたいという方たちからの依頼での指導も行っています。そして一般にもっと、ボタニカルアートの販路が広がってくれることを願っております。

1998年国立博物館主催植物画コンクール文部大臣賞、2004年米国ネブラスカ・ステイト・ワイド・アボータム・ボタニカル・プリントコンペディションのグランプリ、二位受賞。
2006年米ピッツバーグ、カーネーギーメロン大学のフィップス植物園において“風流”と題した教室展開催。ここ2009年G20サミット会場で各国首脳が並ぶ同じ場所での記念写真は微笑ましい記念です。

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谷本弘次 Tanimoto, Kohji

【谷本弘次:バラ ピエール ドゥ ロンサール® (バラ科) Rosa ‘MEIviolin’ (Pierre de Ronsard®)】
バラ ピエール ドゥ ロンサール® (バラ科) Rosa ‘MEIviolin’ (Pierre de Ronsard®)

(透明水彩 47.3×30.0cm)
2021年9月1日更新

作者 プロフィール

谷本 弘次 Tanimoto, Kohji(広島県)

1940年大阪生まれの福山育ち。
子供の頃から絵が好きで、将来は図画の先生にとの願いは親の反対であえなく頓挫。
芸術とは対極の銀行員となる。
しかし、いつの日か美大への夢は持ち続け、定年直前に家族の同意を得て退職。
念願の美大(倉敷芸術科学大学油画専攻)に社会人第1期生として入学。
年齢差40の同期生と学んだ4年間は、人生まさに至福の刻といえるものでした。

ボタニカルとの出会いは、ゼミの田村鎮男教授の恩師でもあり、私の好きな画家の小磯良平記念美術館での画伯の薬用植物画作品です。
私は「自然と共生」をテーマに描いており、油画の風景画と水彩画の植物画は、このテーマにぴったりと思っています。
人間は自然の恵みによって生かされ、特に植物は何者にも媚びず毅然と生きている様には感動を覚えます。
ボタニカルに絵画性を入れて、その植物が持つ生命感が表現できたら・という目標に向け、日々精進を重ねております。

2年に1度、個展と主催するボタニカル教室展を開催しております。
絵を通じて多くの出会い、そして庭で描く花を育ててくれる家内に感謝しつつ、毎日を大切にして過ごして生きたいと思っています。

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榎本繁子 Enomoto, Shigeko

【榎本繁子 :リンゴ属の栽培品種 (バラ科)Malus cv.】
リンゴ属の栽培品種 (バラ科)Malus cv.

(透明水彩 27.0×37.0cm)
2021年8月15日更新

作者 プロフィール

榎本 繁子 Enomoto, Shigeko(神奈川県)

わが家は農家ですが、庭の一部を私専用の草花栽培園にしています。
花を咲かせ写真に撮り…と楽しんでいるうちに、これを絵に描いてみたくなったのが植物画を始めたきっかけです。

私は勝治誠先生の教室で植物画を習い始めて8年ほどですが、緑の葉や瑞々しい花の表現が難しく、今でも描くたびに悩んでいます。

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宇田恵津子 Uda, Etsuko

【宇田恵津子:リンゴ ‘ふじ’ (バラ科) Malus domestica ‘Fuji’】
リンゴ ‘ふじ’ (バラ科) Malus domestica ‘Fuji’

(透明水彩 31.5×28.0cm)
2021年8月15日更新

作者 プロフィール

宇田 恵津子 Uda, Etsuko (広島県)

一冊の「植物画集」画面いっぱいに描かれた植物の解剖図、写真と見間違うような花の絵に驚かされ細密画の凄さに魅せられたのが始まりでした。退職後、NHKのボタニカルアート講座を知り受講、植物画の難しさに苦戦の2年でした。1年間の空白の時間を持ちましたが植物画への想いは募るばかり。そんな折、木崎奈緒美先生と出会い丁寧な御指導を受け8年が経ちました。日本植物画倶楽部に平成27年春に入会させて戴き会員方の細かな観察と描写に勉強させて戴いております。

知る度に驚かされる植物の神秘な生態、園芸種にも道辺や野山でひっそりと咲いている野生種にも心惹かれます。それぞれの植物が持つ魅力を表現出来たらと、木崎先生の御指導のもとで教室の皆さんと共に絵筆を動かす時間を楽しんでおります。

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*科名、学名は作品掲載当時の図録に基づき表記しております。
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