ギャラリー

*新着イラスト*

伊澤禮子 Izawa, Reiko

2017年10月15日

【伊澤禮子:クルマユリ (ユリ科)Lilium medeoloides 】

クルマユリ (ユリ科)Lilium medeoloides 

山道を歩くと、草むらの中にかわいらしいクルマユリを見かける。和名の車百合は、茎の中部に輪生状につく葉を車輪に見たてた。上部に小型の葉を互生する。花は茎頂に斜め下向きにつく。6枚の花被片はそり返る。(透明水彩・色鉛筆 41.0×33.5cm)

作者 プロフィール

伊澤禮子 Izawa, Reiko(東京都)

1993年、小林英成先生を講師に招いての区民教室が開かれ、それに参加したのが植物画を始めたきっかけです。
教室を作るメンバーに加わり、それ以来、続けています。名誉会員大場秀章先生がお見えになった事もありました。

現在、月2回「巣鴨ぼたにかるあ~との会」の仲間と作品を作っています。
秋には地域の祭り、また、2年に1度 先生の交流展「フローラの宴展」に出品させていただいています。
ボタニカルアートを始めて、植物に対する知識も増え、表現する楽しさを知りました。
よい仲間ともめぐり合うことができ、感謝しております。
これからも宜しくお願いします。

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井上サタ子 Inoue, Satako

2017年10月15日

【井上サタ子:ホンコンシュスラン (ラン科)Ludisia discolor】

ホンコンシュスラン (ラン科)Ludisia discolor

まるでビロードの様な葉に惹かれて、小さな一鉢を買い3年目、8本も花が咲き描き進めました。そして根を起こしてみてびっくり!おせちに使われる「ちょろぎ」の様な形でした。描いてみて発見できる植物画の魅力を再認識。(透明水彩 49.3×34.2cm)

作者 プロフィール

井上サタ子 Inoue, Satako (栃木県) 1943年生まれ
 
子供の頃から絵筆を持つのが好きでした。
60歳を目前にしてカルチャー教室で植物画に出会い、山崎光子先生に師事し、その後先生の個人教室にお誘い頂きました。

月2回、気の合う仲間達と、時には雑談に花が咲いたり、また緻密な植物達の成り立ちに悩んだりしながらも、先生の的確な御指導の下に、作品の仕上がりを楽しみに学んでおります。

そして、私の性格にぴったりフィットしたのか、今は植物達と向き合い無心に絵筆を動かしている時間が、なにより至福の時となり、また生活の一部と成っております。

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村上広子 Murakami, Hiroko

2017年10月 1日

【村上広子:ヒロハノアマナ (ユリ科)Tulipa erythronioides (Amana erythronioides)】

ヒロハノアマナ (ユリ科)Tulipa erythronioides (Amana erythronioides)

カタクリで賑わう緑地、それに少し先がけて咲いたスプリングエフェメラルです。この花を訪れる人はあまりいなくて、静かな林の中で明るい日の光を受けて点々と咲いているのをスケッチしました。
(透明水彩・鉛筆 23.0×26.5cm)

作者 プロフィール

村上広子 Murakami, Hiroko(埼玉県)

十年前、勤めをやめて庭や畑の仕事をするようになり、毎日見ている植物の美しさや面白さを描いてみたいと植物画を始めました。生まれ育ち今も住んでいる武蔵野台地は、かつて畑と雑木林の広がる緑豊かなところで、子ども時代はヤマザクラ、キンラン、ヤマユリなどの美しい野の花と親しみました。20代の時、同僚に植物のことを教えてもらったのをきっかけに、ポケット図鑑や植物誌を愛読するようになりました。描いているのは身近にある人里の植物が中心で、地味で目立たないものが多く、額に入れて鑑賞するボタニカルアートという形がふさわしいのかと疑問に思うこともありますが、先生に教えていただく絵画の世界は面白く、これから自分らしい表現が見つけていけたらと思っています。

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飯西公子 Iinishi, Kimiko

2017年10月 1日

【飯西公子:ハイビスカス (アオイ科)Hibiscus】

ハイビスカス (アオイ科)Hibiscus

友人から贈られたもので「ゴールデンハイビスカス」。夏にはよくにあう情熱の赤花系は手のひらほども大きく、新しい枝には次々と咲きます。太陽の光に濃く艶やかな緑の葉、濃い赤い花で、毎日トロピカルな気分を味わえます。(透明水彩 34.2×24.2cm)


作者 プロフィール

飯西公子 Iinishi, Kimiko(香川県)

主人の転勤で、今から20年前は大宰府に住んでおりました。
知らぬ地での生活は淋しくもあり、また、心せわしい日々でした。
九州の自然豊かなロマンを感じられる地で過ごせることには満足でした。
まだ見た事のない草木、花との出会いもあり、快い思いでしたが、私には親しく語り合える友人がいませんでした。
友人との出会いを望み、NHK福岡カルチャーセンターに入会。思いの通り、素敵な友人にも出会えました。
時間の限りおしゃべりもし、植物画についても語り、励まし合って1枚1枚描きためた植物画と友人との思い出がファイルされ、アルバムとなり宝となっております。

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竹内 保博 Takeuchi, Yasuhiro

2017年9月15日

【竹内保博:アシウスギ (ヒノキ科)Cryptomeria japonica var. radicans】

アシウスギ (ヒノキ科)Cryptomeria japonica var. radicans

アシウスギはスギの変種で、「裏日本」に分布することからウラスギとも呼ばれ、枝はしなやかで折れにくく豪雪地域に適しています。京都の北山スギはアシウスギの系統。
枝、雄花、雌花、実は落ちたものを描きました。(透明水彩 65.0×46.0cm)

作者 プロフィール

竹内 保博 Takeuchi, Yasuhiro(京都府)

大学は工学部を卒業、会社では技術研究職に就き、絵にも植物にも全く関係の無い人生を歩んできましたが、絵は嫌いではなく、独学で風景画や植物画紛いの絵を描いていました。
定年退職を迎え、絵画教室を探す中で、朝日カルチャー京都校で小西先生の絵に出会い、すぐに入学しました。
和やかな中にも熱意のこもった授業で、生徒の方々も真剣そのものでした。
植物画を習い始めてからは、植物そのものだけでなく、名前の由来や逸話にも興味を持つようになり、植物に対する関心はいっそう深まりました。
日本植物画倶楽部に入会してからは、諸先輩方に一歩でも近づけるように頑張っています。

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蓮実芙美子 Hasumi, Fumiko

2017年9月15日

【蓮実芙美子:ケチョウセンアサガオ( ナス科)Datura wrightii】

ケチョウセンアサガオ( ナス科)Datura wrightii

花は夕刻に開花し、次の午前中には萎んでしまう。花冠の白は、紙の白を生かし、グレー色で影や質感をだしました。緑色のトゲの蒴果は、秋には茶褐色に変わり外皮はわれて、種子が出て来ます。全草有毒。(透明水彩 38.5×33.7cm)


作者 プロフィール

蓮実 芙美子 Hasumi, Fumiko (栃木県)

若い頃から絵を描きたいとの想いがあり、子供たちが自立し、生活が緩やかになり始めたころ、植物画との出会いがあり、14年になります。最初は思うようには描けませんでしたが、植物の特徴、仕組などを観察しているうちに、自然の不思議さや神秘的な美しさに心惹かれ、絵筆を動かしている日々です。

所属している教室の展覧会が毎年あるのと、国立科学博物館のコンクールに5回ほど入選することが出来たことも、描く意欲になっていると思います。恩師のお力添えもあり、3年前、自らの教室を開きました。
生徒さんと一緒に学びながら、植物画を描く楽しさと、安らぐ気持ちと、至福の時間を共に分かち合えたら・と願っています。

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亀井良子 Kamei, Yoshiko

2017年9月 1日

【亀井良子:ジャーマンアイリス (アヤメ科)Iris hybrid】

ジャーマンアイリス (アヤメ科)Iris hybrid

この花は三田市の永澤寺の池のものであるが、我が庭に植えても、毎年6月に月変われば、次々と咲く。青、紫が一番早く、黄、オレンジの順番に咲く。暑い夏に向かっての勢いがもらえる様である。(アクリル 54.0×36.5cm)

作者 プロフィール

亀井 良子 Kamei, Yoshiko 兵庫県

幼い頃から日本画や油彩を学び、アパレル・テキスタイルデザインの仕事に携わってきました。主人がリハビリで育てていた植物を描いてみましたら、とてもうれしそうにしてくれたことがきっかで植物画を始めました。

12年ほど前からボタニカルアートスタジオを主宰。
近頃では絵付け皿のオリジナルデザインを描きたいという方たちからの依頼での指導も行っています。そして一般にもっと、ボタニカルアートの販路が広がってくれることを願っております。

1998年国立博物館主催植物画コンクール文部大臣賞、2004年米国ネブラスカ・ステイト・ワイド・アボータム・ボタニカル・プリントコンペディションのグランプリ、二位受賞。
2006年米ピッツバーグ、カーネーギーメロン大学のフィップス植物園において“風流”と題した教室展開催。ここ2009年G20サミット会場で各国首脳が並ぶ同じ場所での記念写真は微笑ましい記念です。

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駒木根典子 Komakine, Noriko

2017年9月 1日

【駒木根典子:ユズ (ミカン科)Citrus junos】

ユズ (ミカン科)Citrus junos

「今年はこんなにびっしり実をつけた。珍しいよ。」と頂いた。汚れのない輝く黄金色、とげは鋭く長い。見事なので描いてみた。もう少し影をつけたいな!でもあまりにも美しいユズに筆が入れられなかった。(透明水彩 53.0×24.0cm)

作者 プロフィール

駒木根 典子 Komakine, Noriko(栃木県)
 
私がボタニカルアートに出合ったのは、近所の山崎光子先生のお教室です。見学のつもりで訪れ、先生や先輩方のすばらしい作品を見て、その場で入門してしまいました。でも絵に対して何の知識もなかったので、始めてからの難しさは苦しみの連続でした。何度やめようかとおもったかわかりません。

それでも、植物の美しさに魅せられ、筆を運んでいました。豪華絢爛な花も凛として清々しい花も、様々な個性のすべてが素晴らしく魅力的です。自然の営みを真摯に繰り返す姿に感動し、励まされます。素敵な花を描く贅沢な時間に恵まれたことに感謝している毎日です。

年に一度の教室の展覧会参加も今秋で11回目を迎えました。その間に世界のラン展に二度入選したり、教室の創立十周年記念に図録の編集出版を手伝ったり、70歳でこんな感動を経験できたのも、植物画を始めたおかげと思います。今後も、花の姿を、美しさを追求して描きたいと思います。

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尾関ちづる Ozeki,Chizuru

2017年8月15日

【尾関ちづる:キダチアロエ (ツルボラン科)Aloe arborescens】

キダチアロエ (ツルボラン科)Aloe arborescens

医者いらず」の別名で、以前は多くの家庭で重宝されました。うっかり霜や雪にあてて、葉が溶けたようになった事も。花の蜜はメジロの好物。南アフリカ原産。現在では、ワシントン条約で輸出入制限があるそうです。(透明水彩 39.0×29.5cm)

作者 プロフィール

尾関ちづる Ozeki,Chizuru(愛知県)

2001年春、名古屋市公募の植物画講座で植物画を始めました。
子供の頃から昆虫や図鑑が大好きでしたので、この植物図鑑のような技法に魅せられました。
受講終了後は、運よく近くに良い教室があり、続けることが出来ました。
植物好きの両親が植えた草木が庭にあり、題材にも事欠かず、まだ自然が多く残る環境にも恵まれ、今までは見過ごしていた草花を描くたびに、その精巧な造りに感動させられました。

作品の多くは自宅で育て、観察して描くことが多く、植物画は育てる楽しみも もたらしてくれます。
先日は、韓国植物画協会日韓交流展覧会の招待参加をさせていただきました。
以前より、「いつの日か、植物画を通して韓国の方々と友好が持てたら。」と、なんとなく思っておりましたので、大変感謝な事でした。

2010年 国立科学博物館植物画コンクール  準佳作入選
      コップ10協賛6人展 出品
2011年 個展「聖書にまつわる植物」
2013年 個展「A BREATH OF PLANTS」
愛知県、岐阜県にて植物画教室講師

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山田栄利子 Yamada, Eriko

2017年8月15日

【山田栄利子:ズッキーニ(ウリ科)Cucurbita pepo】

ズッキーニ(ウリ科)Cucurbita pepo

夏の朝、麦わら帽子をかぶりズッキーニ畑に通って描きました。10 時頃には、しぼみ始める花は、雌雄異花のため、昆虫や人が花粉を受粉させます。毛の生えている長い柄のある葉は、羽状で大きく紙面に入る若い葉を描きました。畑のオーナーからいただいた苗を育て、バターソテーやサラダにしていただきました。真夏の太陽の下で汗びっしょりになりながら描いたことを、画を見る度に懐かしく思い出します。

作者 プロフィール

山田栄利子 Yamada, Eriko(愛知県)

愛知県名古屋市生まれ
こどもの頃から植物が大好きで、1988年に植物画を始めて22年になります。

夫の転勤で2年間東京に暮らし、故 佐藤廣喜先生の教室で学びました。
佐藤先生の紹介で出会った同倶楽部会員の源城素子さんと、友人の服部早苗さん、東海林富子さんとともに、1991年「ボタニカルアートはなびら」を設立しました。
会では、毎年3回展示会と東山植物園、名城公園フラワープラザにて名古屋市の植物画入門講座を担当させていただいています。

2人の出産、子育てで活動を休止したこともありましたが、植物画を通じて出会った方々に励ましていただいたおかげで、現在まで続けることができました。

生きている植物を描くため、苦労はありますが、植物を見つめ、向き合うことで、心が癒され、力をあたえられている気がします。

1996年 第12回国立科学博物館植物画コンクール 科学博物館長賞
2002年 名古屋国際蘭展 工芸部門 特別賞
2004年 英国王立園芸協会 ロンドンフラワーショウ シルバーギルト賞
著書   小さな花と実を描く「はじめての植物画」 

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