ギャラリー

*新着イラスト*

佐伯美和 Saeki, Miwa

2017年6月15日

【佐伯美和:シャクヤク ‘梵天’ (ボタン科)Paeonia lactiflora ‘Bonten’】

シャクヤク ‘梵天’ (ボタン科)Paeonia lactiflora ‘Bonten’

薬用として古くから奈良で栽培されている大和芍薬‘梵天’の八重。奈良には飛鳥時代の薬猟地としての歴史や森野旧薬園があり、薬用植物との縁が深い。(アクリル 37.8×26.4cm)

作者 プロフィール

佐伯美和 Saeki, Miwa(奈良県)

中学生の頃、学校の近くの雑貨屋さんでルドゥテのバラが印刷されたポストカードを買ったのが、私とボタニカルアートとの出会いでした。
当時はルドゥテについて何も知りませんでしたが、それでも、しっとりと水分を含んだ瑞々しいバラの絵に強く惹かれました。
輪郭線が描かれていないのに花びらの一枚一枚が柔らかく描写されているのが不思議で「どうしたら、こんなに立体感のある花が描けるんだろう?」と、持ち歩いては眺めたり、模写の真似事をして遊んでいました。

後に、それが「ボタニカルアート」と呼ばれる絵であることを知り、大人になったらこの絵を習おうと思っていたのですが、いざ大人になると色々な事に追われ、後回しに。
その後、母が手術入院をし、その看護をしていたときに気持ちの余裕がなくなるのを感じ、好きな事をする時間を持ちたくて小西美恵子先生のお教室に参加させていただきました。

今でも、気持ちがざわざわと波立つときは植物と向かい合い、絵を描き始めます。
そうすると気持ちが静かになるのを感じます。
植物についての知識も画力も何もかもが足りない自分ですが、これからも植物と向かい合う静かな時間を過ごせたらと思っています。

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北博子 Kita, Hiroko

2017年6月15日

【北博子:アメリカノリノキ ‘アナベル’ (アジサイ科)Hydrangea arborescens  ‘Annabelle’】

アメリカノリノキ ‘アナベル’ (アジサイ科)Hydrangea arborescens ‘Annabelle’

6月下旬の相模原北公園アジサイ園。外国種ゾーンで一際目立つアジサイ「アナベル」の群生。白い手毬のような大輪はこれぞアナ雪の女王!アナベルの白さを強調したく、ブラックボードに白鉛筆・透明水彩で描写した。(透明水彩・鉛筆 26.0×23.0cm)

作者 プロフィール

北博子 Kita, Hiroko(東京都)
大阪市出身。結婚を機に東京へ。大阪・東京のバイリンガルです。
1996年、多摩市のグリーンライブセンターで開催の植物画講座で初めて植物画に出会いました。
講座終了後、受講者有志でグループを作り、講師の小林英成先生に月一回教えていただくことに。
以降、植物画との長い付き合いとなりました。
現在フルタイム勤務で、平日のグループの教室には出席できません。
植物画との糸は切りがたく倶楽部に入会しました。
とにかく課題と提出期限がないと忙しさにかまけて制作できませんので。
“リタイアー後は思い切り絵に没頭したい” これが私のささやかな夢です。

信濃毎日新聞社、神奈川新聞社ほか発行の「片桐義子 花日記」(2005年)、および

信濃毎日新聞ほか地方紙数社のコラム「植物再見」(2006年)のイラストに自然史植物画研究会の一員として参加。

最近、会社の帰りにクラシックバレエの教室に通いはじめました。
鋼(はがね)のような硬い体を軟らかくして、姿勢よく、おばあちゃんになっても元気でいられるように。
植物画とクラシックバレエ、どちらも長く続けられますように。

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堅木洋子 Katagi, Yoko

2017年6月 1日

【堅木洋子:ブドウ ‘シャインマスカット’ (ブドウ科)Vitis ‘Shine Muscat’ 】

ブドウ ‘シャインマスカット’ (ブドウ科)Vitis ‘Shine Muscat’

大粒美味で種無し、可食の果皮、と近年栽培面積が増えている人気品種。画面から栽培過程がわかる様描きました。蕾が千粒以上あっても最終的には40粒前後、間断なく伸びる枝先の管理等、作業は収穫前まで続きます。)(透明水彩・鉛筆 50.0×32.5cm)


作者 プロフィール

堅木 洋子(埼玉県)

1998年末、市内のNHK文化センターで開講される植物画教室の生徒募集を機に習い始めました。
絵筆を持つのは中学校の美術の授業以来でした。
元々、花好きの私、植物を観察しながら描くと新しい発見があり楽しく、奥深い世界に出会いました。
父が果樹園を営んでいたので、巨峰を始め、種々の果物が身近にあり、花が咲いたら実が成る、まさに結果、この事を一枚の画面に描きたいと思いました。

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尾形幸子 Ogata, Sachiko

2017年6月 1日

【尾形幸子:イチゴ (バラ科)Potentilla ananassa】

イチゴ (バラ科)Potentilla ananassa

引越しに伴って新居のポタジェに根をおろし、勢いよく四方にランナーを伸ばして繁茂したイチゴ。花弁数が多い花の実は大きくなる。真赤な実はすべてナメクジに食べられたが、この次は工夫して自分でも味わってみたい。(透明水彩 38.4×32.3cm)


作者 プロフィール

尾形 幸子 Ogata, Sachiko(大阪府)

幼少期、草花はいつも遊び仲間であり、特有の色や匂いが季節の訪れを教えてくれました。
小学生のころから書に親しみ絵を描くことが好きでした。
大学では理学部生物学科植物学専攻。生態学実習での山歩き、植生調査、海浜実習、季節の植物を観察して線画描写した植物形態学実習等々・・フィールドワークや手作業に勤しんだ若いころの時間は今では宝物です。

1996年ごろ、友人からの手紙に添えられた植物画の美しさに心を打たれ、新鮮な驚きを感じました。直面している現実から時々離れる時間をもって、好きなことで少し難しそうなことにチャレンジするのもいいのではないかと考え、1997年から植物画を始めました。当初は単なる趣味のつもりでしたが、その後ご縁があってカルチャースクールの講師になり、神戸市、宝塚市、大阪市、茨木市などの教室で受講生の方々との楽しいお付き合いが続いています。植物画や植物を通してさまざまな出会いをいただけることは有り難いことです。

私自身は主に庭で好きな植物を育てながら描いています。制作は長期間かかってしまうことが多いですが、ひととき土いじりをしたり、植物を眺めるだけでも癒され元気をもらっています。最近(2017年)は、カエデに興味が広がっています。カエデの花は小さく5㎜程度です。実体顕微鏡で観察すると神秘的な造形に驚き、一瞬、時の流れが止まります。そして花との対話が始まります。ゆっくりでも描き留めていければと思います。取材中、カエデの花にミツバチが飛び交い、背後に鶯の声も聞こえます。
こうして自然を味わうことができるのはなんと幸せなことでしょう。

2011年 尾形幸子植物画集 Botanical Art ㏌ my memory を自費出版。

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水野邦子 Mizuno, Kuniko

2017年5月15日

【水野邦子:秋の実 9種( ヤナギ科他)Various Fruits in late Autumn】

秋の実 9種( ヤナギ科他)Various Fruits in late Autumn

A‒Ⅰ:ナツメ(クロウメモドキ科)、イイギリ(ヤナギ科)、イチイ(イチイ科)、クチナシ(アカネ科)、ヒマラヤトキワサンザシ・トキワサンザシ・タチバナモドキ(バラ科)、マメガキ(カキノキ科)、サネカズラ(マツブサ科)(透明水彩 49.0×33.5cm)


作者 プロフィール

水野 邦子 Mizuno, Kuniko 東京都

以前よりルドゥーテの絵が記憶に残っていてあのような絵が描けたらいいなあ、と思っておりました。1997年ころから、サークル活動を始めましたが、やればやるほど楽しさと共に難しさも感じています。

これからもっともっと自分で納得のいく、自分だけの絵が描けるようになりたいと思っております。

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大久保玲子 Okubo, Reiko

2017年5月15日

【大久保玲子:ハス( ハス科)Nelumbo nucifera】

ハス( ハス科)Nelumbo nucifera

長野県安曇野の友人の別荘の田に植えられていたハス。葉と花托の茶色くなったドライフラワーに魅せられ描きました。赤や灰色の実も食べられます)(透明水彩 39.4×27.0cm)

作者 プロフィール

大久保玲子 Okubo, Reiko (愛知県)

私が植物画を始めたのは50歳の頃、子供達も社会人となり、私の新たな挑戦 と、ちょうど市で募集していた“植物画講座”に入会したのがきっかけでした。
その後、10年前に名古屋の「はなびらの会」に入会。
現在は内城葉子先生の指導を受けています。
初期の頃は身近にある花が題材でしたが、近頃は野に咲く花や枯葉をつけた木の実などに魅力を感じ、近くの山へ出かけては描いています。
植物画を描く事で、私の生活は大きく変わりました。
花を描くために、自分の手で種を蒔き、水をやり、育てる。それはとても幸せな時間です。

2009年 RHSへ出品 シルバーメダル受賞
 
現在、中日文化センター(高蔵寺)、植物画同好会(東部)の講師として活動しています。

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丸山裕子 Maruyama, Yuko

2017年5月 1日

【丸山裕子:ウラシマソウ( サトイモ科)Arisaema thunbergii subsp. urashima】

ウラシマソウ( サトイモ科)Arisaema thunbergii subsp. urashima

春先になると芽ばえから、不思議な姿を見せてくれるウラシマソウ。技量が伴わず、どこからどう描こうか迷っているうちに時間だけが過ぎて行きました。雄株と雌株があり、栄養状態で雌雄転換が起こるのも不思議。
(透明水彩・鉛筆・ボールペン・色鉛筆 58.5×45.0cm)

作者 プロフィール

丸山裕子 Maruyama, Yuko(神奈川県)

信州の八ヶ岳連峰の麓、小海町に生まれました。
高卒後、上京し学生時代はワンダーフォーゲル部に入り、高山植物や山野草を観るのが楽しみでした。
当時はカメラを持っていなかったので時々スケッチはしました。
子育てを終わり、夫の両親と生活する中、川崎市の成人学級の「植物画」に応募しました。
その時の担当が小林英成先生でした。
小さい頃の図工の時間以来の絵の勉強でした。
家庭の事情で休むことが多かったのですが、細々と続けて20年になります。
日本植物画倶楽部の会員になって2回目に出品したホウノキが2007年の冊子の表紙に選ばれました。
2010年6月、ひょんなことから私の絵が30点ほど信州の佐久総合病院のロビーに展示されました。

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鳥井和子 Torii, Kazuko

2017年5月 1日

【鳥井和子:ユスラウメ( バラ科)Cerasus tomentosa】

ユスラウメ( バラ科)Cerasus tomentosa

桜よりいち早く3月に低い木に可愛いピンクの花が咲いて、わが家の庭を彩ってくれます。6月にはその花が赤い実に変わり、花がすべて実をつけている事に感心する。びっしりと赤い実が重なっているのは見事でした。(透明水彩 35.4×27.6cm)

作者 プロフィール

鳥井和子 Torii, Kazuko(宮崎県) 

大分県生まれ
東京から宮崎に移転
1992年 19年前 ボタニカルアートの通信教育 佐藤廣喜先生(日本園芸協会)
    ずっと油彩をやっていたので、厚塗りの癖が取れなく四苦八苦
1998年 休止状態でしたが、6年越終了 やっと解放
2002年 手描き友禅で、着物やタペストリー等に花を描き、試行錯誤して野の花等を染め描く
    東京でも作品展をさせていただく(2006年)
2004年 ボタニカルアートの会入会
2007年 日本植物画倶楽部の仲間入りをさせていただく
2010年 自己流になっているので角田葉子先生(恵泉女学院大学の講座)受講
2011年 最初からやり直しで、宮崎県から東京に毎月通いやっと終了しましたが、
    通年でまだ勉強をやり直したいと思いますが未定です。
    植物画は奥が深くまだまだ未熟者ですがよろしくお願いいたします。

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竹ノ下芳明 Takenoshita, Yoshiaki

2017年4月15日

【竹ノ下芳明:アジサイ(アジサイ科)Hydrangea macrophylla】

アジサイ(アジサイ科)Hydrangea macrophylla

6月-7月はいたる所にアジサイが咲き始め、彩りが紫色で大変きれいです。
しかし、描画の時期が遅く11月上旬になり、花の色がだんだん変化して赤味を少し帯びてきました。
(透明水彩 39.0×30.0cm)

作者 プロフィール

竹ノ下芳明 Takenoshita, Yoshiaki (神奈川県)

趣味として定年後に始めて、出来上がった植物画に喜怒哀楽。
月に2枚の仕上げを目標に、植物の選定に近くの花屋さんに色々お世話になり約7年経過。
また現在は散歩中に発見した一枝を頂いたりして作成している所です。
今後は時間の許す限り色々な植物に挑戦したいと思います。

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徳永直美 Tokunaga, Naomi

2017年4月15日

【徳永直美:カキ(カキノキ科)Diospyros kaki】

カキ(カキノキ科)Diospyros kaki

知人から枝付きで頂きました。実が少しずつ熟して色濃くなっていき、葉は紅葉がはじまり、コントラストが美しく、描いていてとても楽しかった。
(透明水彩 37.0×28.4cm)

作者 プロフィール

徳永直美 Tokunaga, Naomi (愛知県)

2001年初夏、何気なくのぞいたカルチャー教室の案内で、山田栄利子先生の植物画初心者コースを見つけました。植物観察と画を描くことが好きでしたので通い始めました。
その後、名古屋の「ボタニカルアートはなびら」に入会し、内城葉子先生に指導していただいております。
植物は見れば見るほど不思議で面白く、観察していると全く飽きません。
植物画は描くたびに発見があり、知る楽しさをもたらしてくれます。
これからも植物画を通して、描く楽しさと知る楽しさを少しでも伝える事が出来ればと思っています。

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