ギャラリー

*新着イラスト*

岩井幸恵 Iwai, Sachie

2019年7月15日

【岩井幸恵:ヒョウタンカボチャ( ウリ科) Cucurbita moschata cv.】

ヒョウタンカボチャ( ウリ科) Cucurbita moschata cv.

ちょっとした切っ掛けで、家庭菜園を始める事に。初心者にとっては作りやすく、多くの収穫があり、食卓を賑わしてくれた野菜。(透明水彩・鉛筆 38.9×29.9cm)

作者 プロフィール

岩井幸恵 Iwai, Sachie (大阪府)

私とボタニカルアートとの出会いは、1999年地域公民館で、生涯学習としてスタートしました。当初は植物の知識も絵心も全く無く軽い気持ちで参加しました。普段目にする植物の意外な事実に驚いたり、初めて見る植物に感動するとつい描きたくなるようにもなりました。もっと植物のことを知りたいという思いも日ごと増したように思います。 ルーペの中を除いた時の感動は十年経ても薄れていないように思います。その間沢山の作品展にも参加することが出来ました。
 また、ボタニカルアートを少しでも広めることが出来ればと、2006年より和泉市久保惣創作教室で指導させてもらっています。
今後もゆっくりではありますが、植物との出会いを楽しみたいと思っています。

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鈴木裕美 Suzuki, Yumi

2019年7月15日

【鈴木裕美:変化朝顔「 青乱菊葉青紫覆輪乱菊石畳咲」( ヒルガオ科) Ipomoea nil Ishidatamizaki Group】

変化朝顔「 青乱菊葉青紫覆輪乱菊石畳咲」( ヒルガオ科) Ipomoea nil Ishidatamizaki Group

石畳咲は上の花の様に花弁が筒まで切れ、下の花の様に花弁が畳まれ裏返しになる。江戸の板絵風にアクリル絵具で描いた。(アクリル・木 30.0×20.0cm)

作者 プロフィール

鈴木裕美 Suzuki, Yumi(東京都)

絵を描きたいと考えていて、多摩市の市民講座(講師 小林英成氏)植物画の案内を見て受講したのが、植物画をはじめるきっかけです。
植物には全く興味がなかったのですが、講義を受けて、植物の姿の完全な美しさと植物の生態の面白さに惹かれ、今日まで細々と描き続けています。
特に、雑誌で変化朝顔の記事を読み、江戸時代の図譜に描かれている不思議な姿に興味を持ちました。
「変化朝顔」研究会に所属し、展示会や講習会で会員が育てた朝顔を見たり、株を分けていただいたり、年に2~3種類を栽培したりしながら絵に描いてます。
朝顔は半日花ですので、朝から机に向かえることが難しい日々の私にとって描くのは大変です。

2000年 二人展(水野邦子さんと)近所のレストランにて
2005年 自然史植物画研究会の仲間と 片桐義子の「花日記」に参加

他、グループ展、倶楽部巡回展に参加するだけで、コンクールに出品しないパワー不足の私ですが、いつの日か変化朝顔を中心とした個展をしたいと思案中です。

今後は、変化朝顔も現代の作り手の方の花や、また、作り手のこだわりのある日本の古典園芸種も描いていきたいと思っています。

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小田村貞雄 Odamura, Sadao

2019年7月 1日

【小田村貞雄:バンダ ロバーツ デライト( ラン科) Vanda Robert's Delight 】

バンダ ロバーツ デライト( ラン科) Vanda Robert's Delight

バスケットから根を露出、釣り鉢風に揺れる姿に魅せられて神戸らん展で購入。根が長いので2つに分けた。(透明水彩 33.5×24.5cm)

作者 プロフィール

小田村貞雄 1928年生まれ(大阪府)

’88年(S63)風邪と過労で倒れ、緊急入院、細菌性脳髄膜炎と診断。生死をさまよった結果、耳が聞こえなくなり、左は1/3程、微かに聞こえ補聴器の厄介になり、現在に至る。
その入院中に娘が見舞いの時、佐藤廣喜先生のパンフレットを持参したのが、キッカケ!
絵を描くことの許可が出たのは、2年後。その後'93年(H5)年植物画講座カリキュラムが大阪で開かれ、初めて先生に出逢いました。
'94年(H6)講習会後、佐藤先生より「大阪で同好会をもったらどうか」 とご提言があり、現在は阿倍野市民学習センターで月一回、勉強会を行っています。
'97年(H9)から皆の意見がまとまり年に一度を目標に同好会展を開き、15回の開催を迎えました。

他に'01年(H13)から、ボタニカルアート展(花の文化園)、神戸らん展、伊豆らんの里(堂ヶ島)、銀行ロビー展などに参画。
受賞
日本園芸協会創芸展 '93年-秀作賞、       '94年-産経新聞社賞
          '95年-秀作賞・奨励賞  '96年-秀作賞
          '97年-奨励賞        '99年-毎日新聞社賞
          '00年-優秀賞・秀作賞  '02年-優秀賞・秀作賞
          '99年(H11)国立科学博物館 第15回植物画コンクール-佳作

植物画を描くようになって、色々な花を知り、美しい中にも不思議な仕組みを発見。
野草の花を追い求め、素晴らしいものを見て感動!
うまく描けないと苛々させられますが、いまでも協力してくれる家内に感謝、また花を介していろんな人との出逢いや多くの友人ができたことを喜んでいます。

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岡田ますみ Okada, Masumi

2019年7月 1日

【岡田ますみ:ウグイスカグラ( スイカズラ科) Lonicera gracilipes var. glabra 】

ウグイスカグラ( スイカズラ科) Lonicera gracilipes var. glabra

この実はグミ?しかし葉裏を見ると違う。花が咲く頃まで待って調べるとウグイスカグラと解る。食べる事もでき、おいしいとか…。(透明水彩 35.6×28.5cm )

作者 プロフィール

岡田ますみ Okada, Masumi(神奈川県)

1995年、大船カルチャーで石川道子先生との出会いにより植物画を知り、描くきっかけとなりました。それまでは植物画という分野がある事も知らなかったが、今では教える立場になったのも不思議なめぐりあわせかもしれません。その言葉を知らないまでも、小学生の頃、木肌(特に松)に興味を持ち、何回も観察し描いていたことを思い出します。先生のように植物に詳しいわけではありませんが、日々教室の皆さんと勉強する事がとても楽しい。
植物画倶楽部に入会したのは,確か水戸の研修会が行われた2003年です。それから、毎年倶楽部展に参加、仲間とのグループ展、個展も数回開催しています。

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奥野小夜子 Okuno, Sayoko

2019年6月15日

【奥野小夜子:クレマチス キルホサ var. バレアリカ( キンポウゲ科) Clematis cirrhosa var. balearica 】

クレマチス キルホサ var. バレアリカ( キンポウゲ科) Clematis cirrhosa var. balearica

ネットにからませたつるに秋口より半鐘状の花をつける。花後の果球はタッセルの様にゆらゆらとぶら下がりおもしろい。(透明水彩・鉛筆 41.8×29.8cm)

作者 プロフィール

奥野 小夜子 Okuno, Sayoko(大阪府)

私がこの絵に出会ったのは、もう10数年前の神戸蘭展においてです。
当時はボタニカルアートとは知らず、迫力のある絵だと感動した覚えがあります。もっとも、その頃は蘭を育てることが趣味でした。その後、岸和田市の公民館に講座があるのを知り、早速 申し込み。描く面白さに夢中になり、日本園芸協会の通信講座を終了しました。現在はカルチャースクールで教えています。
熊取町(私が住んでいる)は、自然豊かな所で里山にも恵まれ、モチーフには困りませんが、自然保護という事もあり、最近は家で育てたものや産地直売ショップで買い求めたものを描いています。
【受賞歴等】
第20回 国立科学博物館主催 植物画コンクール
           国立科学博物館長賞  他
           準佳作    1回
           佳作     2回
日本園芸協会主催 ボタニカルアーティスト誌上コンクール
           年間グランプリ受賞
日本園芸協会主催 ボタニカルアート展 
            ホルベイン画材賞  産経新聞社賞  神戸新聞社賞
【展覧会等】
大阪府立花の文化園主催 ボタニカルアート展
熊取交流センター 煉瓦館  グループ展
田尻歴史館 5人展
第11回「10ヵ国大使夫人のガーデニング in Okura」
ボタニカルアート展 出品
和歌山県教育委員会「わかやま環境学習プログラム」
キイジョウロウホトトギスの挿絵

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佐藤和美 Sato, Kazumi

2019年6月15日

【佐藤和美:フウセントウワタ( キョウチクトウ科) Gomphocarpus physocarpus】

フウセントウワタ( キョウチクトウ科) Gomphocarpus physocarpus

風船のふくらみに凹凸が有り、ふんわりとした感じが描けず、四苦八苦しているうちに実が熟し中より綿毛が飛び出してきた。(アクリル・鉛筆 49.0×35.0cm)

作者 プロフィール

佐藤和美 Sato,Kazumi(兵庫県)

植物画を始めて19年になります。小西美恵子先生の教室に入り、指導していただき、庭の草花や木を楽しみながら勉強しています。
子供の頃に遊んだ草花を思い出して、少しでも自然にふれるような花達が描ければよいのに、と思いつつ、筆を持っています。
このところ、ルーペや20倍に拡大される顕微鏡で植物を見て、小さい花も大きい花と同様に装飾や造りが複雑に出来ている様子に感動し、また魅了されています。
これから、もう少し軽く自然に彩色できれば良いのに、と思いながら描いています。

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倉科光子 Kurashina, Mitsuko

2019年6月 4日

【倉科光子:シロヨモギ(キク科)Artemisia stelleriana】

シロヨモギ(キク科)Artemisia stelleriana

2013年6月16日岩手県久慈市夏井川河口の砂州。霧に包まれた砂地に、根を張り茎を伸ばすシロヨモギを観察しました。島田直明さんの案内で、あの津波の後発芽し、2年目を迎えたシロヨモギを題材にしています。(透明水彩・アクリル・鉛筆 59.0×40.0cm)

作者 プロフィール

倉科光子 Kurashina, Mitsuko (東京都)

植物を描く上で、私が最も大切にしていることはフィールドワークです。制作する時は必ず周辺を歩き植物と環境を観察するところから始めます。生える環境によって大きさや色かたちに微妙な違いがあるのを見つけるのが好きなのです。草刈りや野焼き、あるいは災害などで環境が大きく変わった後に以前とは違う植物の芽吹きを発見することもできます。 2012年から津波の後に生えた植物をテーマに制作しています。

青森県三戸町生まれ
1989年-1992年 手描き友禅を学ぶ。
2002年-2011年 世田谷彩草会参加
2011年 東京農業大学 保全生態学(科目履修生)
2012年 国立科学博物館主催 第29回植物画コンクール「ブナ」筑波実験植物園長賞受賞
2018年 第16回ハント植物画国際公募展入選

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上野山久美子 Uenoyama, Kumiko

2019年6月 1日

【上野山久美子:クラリンドウ( クマツヅラ科) Clerodendrum wallichii】

クラリンドウ( クマツヅラ科) Clerodendrum wallichii

白い花を描くのは難しいが、長い雄しべと赤茶に色付くガク、大きな濃い緑の葉にひかれ描いた。(透明水彩・鉛筆 50.0×35.5cm)

作者 プロフィール

上野山 久美子 Uenoyama, Kumiko (福岡県)

植物画に出会ったのは30代半ばでした。40代で5年ほど水彩画を習い、数年のブランクを経て再び植物画を始めて今に至ります。植物を描くことで、心が満たされます。好きな事に出会えて幸せに思います。楽しみながら続けていきたいと願っております。

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吉田素子 Yoshida, Motoko

2019年5月30日

【吉田素子:ヤマアジサイ 伊予獅子手まり(アジサイ科)Hortensia serrata Iyo-shishi-temari】

ヤマアジサイ 伊予獅子手まり(アジサイ科)Hortensia serrata Iyo-shishi-temari

鉢植えの「伊予獅子てまり」。装飾花が密集した小さなてまり花がくす玉のようだ。淡い花色の変化にも魅了された。(アクリル 46.3×33.0cm)

作者 プロフィール

吉田 素子 Yoshida, Motoko(兵庫県)

1943年生まれ
1996年のある日、ふと目にとまった通信教育の折り込み広告をみて、“描いてみたい”と思いました。月二枚の課題をこなすためにと仕事を退職しましたが、通信教育より、直接学びたい、との思いで身近な場所に教室を探して通い始めたことが今に至っています。
出来上がった作品は、とある病院、介護施設の壁に少しはにかみながら並んでいますが、それは、描かれた植物たち、そして何より私自身の励みとなっております。
今は時間の許す限り筆をとるようにしていますが、直に見たい、との一心で、描きたい植物を自分の側に集めてしまいます。気がつくと我が家の小さな庭は順番待ちするかのごとくたくさんの植物であふれています。

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楓ひろみ Kaede, Hiromi

2019年5月15日

【楓広美:ツリガネズイセン( キジカクシ科)Hyacinthoides hispanica 】

ツリガネズイセン( キジカクシ科)Hyacinthoides hispanica 

4月中旬、花序は上へと咲きすすむ。花後は立派な実が成るが、種は小さく空洞だった。肉厚の葉の質感を出すことに努力した。(透明水彩・鉛筆36.0×25.5cm)


作者 プロフィール

楓 ひろみ Kaede, Hiromi(大阪府)

2006年の春、偶然訪れた茨木市立ギャラリーで、尾形幸子先生の教室展を観ました。
その空間には、爽やかな風が吹いているように感じ、すぐ入会を願い出ました。
幼少期は絵が好きで、仕事は製図に就きました。
しかし、色とは長年縁が無く、植物の知識もありませんでした。
入会当初は植物画とは程遠い、感情に傾いたような絵しか描けませんでした。
諦めず学ぶうち、植物の面白い生態に気づき、園芸にも興味を持つようになりました。
植物を通して出会う人々とのご縁に感謝しながら、いつも謙虚な姿勢を忘れずに描きたいと思います。

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