ギャラリー

*新着イラスト*

梅谷さなえ Umetani, Sanae

【梅谷さなえ:ボケ(バラ科) Chaenomeles speciosa cv.】
ボケ(バラ科) Chaenomeles speciosa cv.

(アクリル 55.5×40.5cm)
2021年8月1日更新

作者 プロフィール

梅谷 さなえ Umetani, Sanae(兵庫県)

子供の頃から絵を描くのが大好きでした。大人になりテキスタイルデザイナーとして花の絵を描くことはありましたが、いつか「植物画」を描いてみたいと思っていました。

子育てが一段落した1998年秋頃から、小西美恵子先生の教室に通い始めました。「植物のつくりや生態を知って描くのと、知らないで描くのとでは絵がちがいますよ。」という言葉を忘れずに、これからも植物の不思議さや、奥深さに驚いたり感心したりしながら描き続けたいと思います。

» この作者のギャラリーページ

後藤田郁子 Gotoda, Ikuko

【後藤田郁子:リンゴ属の栽培品種(バラ科)Malus cv.】
リンゴ属の栽培品種(バラ科)Malus cv.

(透明水彩 23.4×36.0cm)
2021年8月1日更新

作者 プロフィール

後藤田 郁子 Gotoda,Ikuko(大阪府)

花が好きで自分で描けたらいいなと、通信講座で習い始め、終了したものの要領を得ず、教室を探し出し、通うようになりました。奥野小夜子先生に師事し、早10年が経ちました。先生は数多くの賞をとり第一人者たるにふさわしく、指導も的確でありながら、おおらかに生徒のレベルに合わせ、忍耐強く懇切丁寧にご指導くださいます。同じ教室の仲間はぐんぐん上達していきます。

でも、私はというと、言い訳ですが、日々雑用と仕事などに追われ、なかなか描けなかったりしておりました。今は少し余裕の時間もできましたが、時だけがレベルアップしてしまい、先生に申し訳ないと落ち込むこともしばしばです。でも、めげても下手の横好きでも続けてこられたのは、先生、仲間達のおかげです。居心地よく学ばせていただいております。

また、花が好きというのも、単に好きというだけで、花の名前も種類も知らなかったことに気づかされています。先生が色々見たこともない植物を持参され、画材として提供してくださり、教室に行くたびに新しい発見と学びです。

覚えられず右から左なのですが、何度でも同じことを繰り返し教えて下さいます。3歩進んで2歩下がる状態ですが、遅々としてでも前進していけたらと思っています。

» この作者のギャラリーページ

塩見とみ子 Shiomi, Tomiko

【塩見とみ子:ソラマメ (マメ科)Vicia faba】
ソラマメ (マメ科)Vicia faba

2021年7月15日更新(透明水彩 51.0×36.0cm)

作者 プロフィール

塩見とみ子 Shiomi, Tomiko(山口県)

1948年 京都府生まれ。
植物画との出会いは、以前住んでおりました近くの新浦安にボタニカル教室がオープンしたのがきっかけです。
何の絵心も知識も無く、ただただ植物が好きというだけで通いました。
私の甘い考えはたちまち消え去り、奥深い難しさに直面し、何度も落ちこぼれ生徒を体験してしまいました。
しかし、植物好きな仲間達との楽しさが途切れることなく続きました。
主人の転勤で九十九里海岸近くに住んだときも片道2時間半かけて通いました。

3年前に退職となり、自宅の山口に戻りましたが、縁あって北九州市小倉教室で犬島裕子先生にお世話になっております。
先生の「楽しみながら描きましょう。」という言葉と教室のお友達に支えられ、2時間半かけて通っています。
好きなだけではどうにもならないけれど、続けていれば何とかなると図々しく思いながら植物に教えられる毎日です。

» この作者のギャラリーページ

竹内保博 Takeuchi, Yasuhiro

【竹内保博:ソメイヨシノ (バラ科)  Cerasus ×yedoensis】
ソメイヨシノ (バラ科)  Cerasus ×yedoensis

2021年7月15日更新(透明水彩 61.4×44.0cm)

作者 プロフィール

竹内 保博 Takeuchi, Yasuhiro(京都府)

大学は工学部を卒業、会社では技術研究職に就き、絵にも植物にも全く関係の無い人生を歩んできましたが、絵は嫌いではなく、独学で風景画や植物画紛いの絵を描いていました。
定年退職を迎え、絵画教室を探す中で、朝日カルチャー京都校で小西先生の絵に出会い、すぐに入学しました。
和やかな中にも熱意のこもった授業で、生徒の方々も真剣そのものでした。
植物画を習い始めてからは、植物そのものだけでなく、名前の由来や逸話にも興味を持つようになり、植物に対する関心はいっそう深まりました。
日本植物画倶楽部に入会してからは、諸先輩方に一歩でも近づけるように頑張っています。

» この作者のギャラリーページ

山口彌生 Yamaguchi, Yayoi

【山口彌生:黒大豆 (マメ科) Glycine max subsp. max cv.】
黒大豆 (マメ科) Glycine max subsp. max cv.

(透明水彩 43.0×32.0cm)
2021年7月1日更新

作者 プロフィール

山口 彌生 Yamaguchi, Yayoi (島根県)

2011年に仕事を離れ時間に余裕ができたので、近所を散歩するようになりました。歩きながらゆっくり見る道ばたの草花がきれいで描きたいなと思っていた時、山田ひさ子先生の植物画教室の展覧会が開催されることを知りました。その展覧会の作品が素晴らしく、早速入会しました。それから皆さんに刺激を受けながら楽しく描いています。

自然がいっぱいと言えば聞こえはいいですが、畑の野菜をイノシシや猿に荒らされないように日々闘っています。これからもこの地で、季節ごとの草花や畑で育てている野菜などを、一つ一つゆっくり描いていきたいと思っています。

» この作者のギャラリーページ

伊藤愛子 Itō, Aiko

【伊藤愛子:センダイハギ (マメ科) Thermopsis fabacea】
センダイハギ (マメ科) Thermopsis fabacea

(透明水彩 46.0×32.0cm)
2021年7月1日更新

作者 プロフィール

伊藤 愛子 Itō, Aiko(北海道)

20年前、術後(乳癌)のリハビリに庭の草花を描きだしたことをきっかけに、通信教育のチャンスにも恵まれました。現在はボランティアで教えているサークルの仲間と学びながら、自らも一歩上を目指して奮闘している毎日です。これからも健康で仲間と共に楽しく描き続けます。

» この作者のギャラリーページ

三反栄治 Santan, Eiji

【三反栄治:ブドウ ‘巨峰’ (ブドウ科) Vitis ‘Kyoho’】
ブドウ ‘巨峰’ (ブドウ科) Vitis ‘Kyoho’

(透明水彩 49.0×34.0cm)
2021年6月15日更新

作者 プロフィール

三反 栄治 Santan, Eiji(福岡県)

私はイラストレーションの仕事をしています。ある時花のイラストを描いているうちに出会ったのがボタニカルアートです。以前から博物画には非常に興味があり、植物画としてのその存在は知ってはいましたが、あれほどの精密さで、しかも芸術的に描けるものかと、当初美術的な側面から惹かれたのは、正直絵描きとしての興味からなのです。その後シャーリー・シャーウッドの展覧会で現代のトップの画家達の作品を見るなどして、これは本格的にやってみようと決心しました。また、ネイチャーアートに作品をシフトした先輩もおられ、後押しをしていただきました。

まず植物画の歴史や古典の技法を学ぶことから始め、国内外の本やビデオを参考にし、植物学的な表現を勉強しました。また、精密画のテクニックを学び直しました。

私は植物学を専門に学んだことがなく、素養もありませんが、学術的な植物画を基礎としつつ、アーティスティックな表現にも力を注いで制作を続けたいと思っています。

» この作者のギャラリーページ

藤原晶子 Fujiwara, Akiko

【藤原晶子:エビヅル (ブドウ科) Vitis ficifolia】
エビヅル (ブドウ科) Vitis ficifolia

(透明水彩 37.4×27.2cm)
2021年6月15日更新

作者 プロフィール

藤原 晶子 Fujiwara, Akiko (大阪府)

学生時代は細密な油絵を描いていましたが、結婚してからは長いスランプがあり、何を描いて良いのか随分悩んでいました。20年近く前、新聞でボタニカルアートと言うのを知り、これは自分に向いていると思い描き始めました。始めた頃は、植物に対してはあまり興味もなかったのですが、描いていくにつれ、自然の不思議に驚き、その愛らしさに魅了されています。

現在は伊丹、箕面、豊中、吹田の4か所で教室を開き、絵を描く楽しさと植物画の面白さを教えながら、また自分自身も勉強の毎日です。「絵」とは光と構図で成り立ちますが、植物画はそれに加え、観察力が必要です。多分こうなっているだろうなどと思い込まず、見る目を養い、これからも道端の小さな植物にも好奇心を持って、植物画に向き合って行きたいと思います。

» この作者のギャラリーページ

尾関ちづる Ozeki, Chizuru

【尾関ちづる:ハス (ハス科) Nelumbo nucifera cv.】
ハス (ハス科) Nelumbo nucifera cv.

(透明水彩 49.0×34.2cm)
2021年6月1日更新

作者 プロフィール

尾関 ちづる Ozeki,Chizuru(愛知県)

2001年春、名古屋市公募の植物画講座で植物画を始めました。
子供の頃から昆虫や図鑑が大好きでしたので、この植物図鑑のような技法に魅せられました。
受講終了後は、運よく近くに良い教室があり、続けることが出来ました。
植物好きの両親が植えた草木が庭にあり、題材にも事欠かず、まだ自然が多く残る環境にも恵まれ、今までは見過ごしていた草花を描くたびに、その精巧な造りに感動させられました。

作品の多くは自宅で育て、観察して描くことが多く、植物画は育てる楽しみも もたらしてくれます。
先日は、韓国植物画協会日韓交流展覧会の招待参加をさせていただきました。
以前より、「いつの日か、植物画を通して韓国の方々と友好が持てたら。」と、なんとなく思っておりましたので、大変感謝な事でした。

» この作者のギャラリーページ

長坂みどり Nagasaka, Midori

【長坂みどり:ボタン(栽培品種)(ボタン科) Paeonia suffruticosa cv.】
ボタン(栽培品種)(ボタン科) Paeonia suffruticosa cv.

(透明水彩 48.5×36.5cm)
2021年6月1日更新

作者 プロフィール

長坂 みどり Nagasaka, Midori (京都府)

植物画を始めたのは定年退職してからで、偶々あるところで飾られていた1枚の植物画の、風が吹き抜けるような清々しさに感動したのがきっかけです。

ネットで見つけた小西美恵子先生の作品に憧れてご指導を受け始めて6年が経ちました。花が目の前にあって気持ちは写せても、現実の作品に反映することはできません。6年経った今も描くのが楽しくて描きたくてたまりませんが、だんだんわかってくるほどに時間がかかるようになり、悩むことも増えてきました。

私は絵心が全くなかったので、絵に光や影、質感が描写されているのが不思議で神業としか思えませんでしたが、今やっとほんの少しわかり始めてきたような気がします。まだ、いただいた画題で基礎を学んでいる段階で、作品を作る意図をもって描けてはいません。

これからじっくり自分がどのような植物画を描いていきたいか、探していきたいと思っています。

» この作者のギャラリーページ

*科名、学名は作品掲載当時の図録に基づき表記しております。
▲ページ先頭へ