ギャラリー

*新着イラスト*

野浪章子 Nonami, Akiko

2019年11月15日

【野浪章子:ヤブツバキ(ツバキ科)Camellia japonica 】

ヤブツバキ(ツバキ科)Camellia japonica

冬から早春にかけて真紅の花を咲かせるヤブツバキ。その控えめで凛とした姿に心惹かれて、一輪描きとめた。(透明水彩・鉛筆 40.0×24.8cm)2019年11月15日更新

作者 プロフィール

野浪章子 Nonami, Akiko(兵庫県)

子供の頃から絵を描くのが大好きでした。
私が植物画を知ったのは、20代の頃、書店で「ボタニカルアートの世界」という本を見たのがきっかけでした。
なにげなく開いたページには、ルドゥーテやフッカーといったどこかで見た事のある絵の他に佐藤廣喜先生の作品もあって、その細密さと美しさに目が釘付けになりました。「少しでもこんな絵を描ける様になれたら」と思い、子育てが少し落ち着いてから、尾形幸子先生の植物画講座に入会しました。
細井進先生と尾形先生にご指導頂いて、長い月日が流れました。
その間、描けない自分に落ち込んで、通信講座を受講して勉強しなおしたりしましたが、なかなか思う様に描けません。
試行錯誤しながら描いて苦しい事もありますが、仕上がった時の喜びがあるので、これからも自分なりに続けていこうと思っています。

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中根啓子 Nakane, Keiko

2019年11月15日

【中根啓子:ツバキ ‘絵日傘’ (ツバキ科)Camellia japonica ‘Ehigasa’】

ツバキ ‘絵日傘’ (ツバキ科)Camellia japonica ‘Ehigasa’

種苗店で購入した苗。鵯や蛾の幼虫の被害を乗り越えて植木鉢で8年育て、今年多くの蕾をつけ、春開花した。(透明水彩・鉛筆 38.0×30.0cm)2019年11月15日更新

作者 プロフィール

中根啓子 Nakane, Keiko(兵庫県)

若い頃から庭で山野草を育て、慈しんできました。嫁として、母親としての務めを終え、ボタニカルアートは在宅で出来ると50半ばから習い始めました。第一歩は日本園芸協会の通信講座でした。
植物の姿をありのまま写し取りたいと、スケッチブックを開いて向き合っている私は、植物は知れば知るほど奥深いものだと感動を覚えています。

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青木久美代 Aoki, Kumiyo

2019年11月 1日

【青木久美代:ヤマザクラ( バラ科) Cerasus jamasakura】

ヤマザクラ( バラ科) Cerasus jamasakura

毎年3月になると緑一色だった山野が白の絵具を落とした様に華やかになる。赤茶色の葉の芽吹きと同時に白い花が咲く姿は美しい。(透明水彩・鉛筆 52.0×31.0cm))2019年11月1日更新

作者 プロフィール

青木久美代 Aoki, Kumiyo(福岡県)

1994年  福岡市植物園 植物画講座受講
     アザレア会(同好会)参加
2008年  ふくおか植物画会 入会
2011年~ ふくおか植物画会会員 細川武子氏に師事

1994年に福岡市植物園、植物画講座開講を知り、以前から植物に興味を持っていたこともあり、受講することにした。この講座において学んだことは、植物の形態を確認し、描いていくこと。以後、ブランクがあったが2008年、ふくおか植物画会に入会する機会に恵まれ、再度、植物画を描くようになる。
現在、ふくおか植物画会会員でもある細川武子氏に師事し、技術の向上に努力している。
今後、自然界における植物の生命の営み、季節折々の変化に驚かせられながらも、いろいろな植物との出会いを楽しみながら描いていきたいと思っている。

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志村稔子 Shimura, Toshiko

2019年11月 1日

【志村稔子:アジサイ( ウインドミル ピンク、‘八丈千鳥’、‘石化八重’)( アジサイ科) Hortensia Windmill Pink, H.Hachijo-chidori’, H.Sekka-yae’ 】

アジサイ( ウインドミル ピンク、‘八丈千鳥’、‘石化八重’)( アジサイ科) Hortensia Windmill Pink, H.Hachijo-chidori’, H.Sekka-yae’

6-7月は我が家の庭は、アジサイ屋敷になった様だ。数十年経っている樹は、花も大きく、画面に収まる姿の良い花を捜すのは大変。(透明水彩・鉛筆 34.7×27.0cm)2019年11月1日更新

作者 プロフィール

志村稔子 Shimura, Toshiko (神奈川県)

もの心ついた時には絵が大好きで毎日描いていました。ほとんど動物か人物だったと思います。中学生くらいからは、日本髪の女性ばかりでした。ただ着物の柄は花をかなり細かく描いていたように思います。授業で細部まで描くように指示されて杉と紫陽花を描いた記憶がありますが 植物画という感覚はありません。ただし植物は大好きで現在の我が敷地内は、友人に言わせるとジャングル常態。種類と本数は売るほどあるのが自慢です。五才位の頃は小石で囲った自分だけの植物園を作り、ただ植えるだけでなく育てて大切にしました。そんな私が大好きな植物を育ててるだけでなく『植物画』描くことになったのは眼科と眼鏡店を掛け持ちで勤務していた頃、患者さんから自宅の庭で育てたという両手で抱えきれない程の花菖蒲をいただいたとき、あまりの美しさに枯れぬうちに描き残しておこうと思ったことでした。今まで見たこともない花の姿を夢中で描き色鉛筆で彩色したのが自分の中ではまってしまったのです。人物画は完全にそこでストップし、これ以降は植物を描く事しかありません。植物画とは言えない程度でしたが今では欠く事のできない私の一部となりました。


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山田道惠 Yamada, Michie

2019年10月15日

【山田道惠:カカヤンバラ(バラ科)Rosa bracteata 】

カカヤンバラ(バラ科)Rosa bracteata

石垣島の自生地は高台の牧草地で近くに黒牛がいる。気づかれないよう
にスケッチをした。花は一日で散るので大変だった。(透明水彩 40.0×33.5cm)


作者 プロフィール

山田道惠 Yamada, Michie (神奈川県)

2000年に植物画を描き始めました。
子供の頃から描く事が大好きでしたが、絵とは縁が持てないまま大人になり、花が好きで購読していた園芸雑誌でふと目にした植物画が、もう一度、絵を描くきっかけでした。
主に山野草など、ひっそりと咲く小さな花が好きだった私ですが、2006年に園芸雑誌から声を掛けて頂き、その時に依頼を受けて描いたのがゴージャス?なバラで、それが連載となり仕事としてバラを描き続ける事になりました。
そのバラたちを描き続ける中で、元々好きだった山野草の部分が結び付き日本に元々自生していた野生種のバラを描きたいと思い始め、2013年頃より野生種のバラを追い求め日本各地を取材しながら描いています。

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布施ヒデ子 Fuse, Hideko

2019年10月15日

【布施ヒデ子:セイヨウカボチャ ‘坊ちゃん’(ウリ科)Cucurbita maxima ‘ Botchan’】

セイヨウカボチャ ‘坊ちゃん’(ウリ科)Cucurbita maxima ‘ Botchan’

初めて苗から育てるカボチャ。花が巨大で美しく、結実後の様子はとてもドラマチックだった。(透明水彩 44.5×34.0cm)

作者 プロフィール

布施 ヒデ子 Fuse, Hideko(東京都)

学生時代は油絵を専攻し、専門校でも油絵でしたが、2年の時就職の為、突然デザイン科に変更。念願のデザイナーとして長年やってきましたが、政界の印刷物からマンションの凡例付間取りから画像処理、パッケージデザインとありとあらゆる仕事をしてきました。55才の時、脳梗塞の病気で足が少し不便になり、仕事を離れてから植物画に興味を持ち、小林英成先生の教室で描いています。仕事柄、商品を浮き立たせる為、背景にバックをつける事があったので植物画にしても時々バックに凝っています。

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曽我恵子 Soga, Keiko

2019年10月 1日

【曽我恵子:ヒアシンス( キジカクシ科) Hyacinthus orientalis cv.】

ヒアシンス( キジカクシ科) Hyacinthus orientalis cv.

蕾の姿も可愛らしいので開花したものと合わせて描いてみた。寄りそう幼子を見守る優しいお母さんという見立て。(透明水彩 40.3×29.4cm)

作者 プロフィール

曽我恵子 Soga, Keiko(東京都) 

1951年、東京生まれ。
大学で日本美術史を学んだ後、日本画専門の美術館で8年働きました。
その後、退職して専業主婦というお決まりのコースで、地域のボランティアやら、コーラスやら、パッチワークやらという生活。子育てにはかなり苦労しつつ(植物でさえ育てるのは難しい)、市の広報で植物画講座を目にして受講、だらだらと、不真面目に続けてきました。
ところが、子供たちも成長し、娘は染織、息子は陶芸の道へ進み、話の分かる大人になって、私も俄然、真面目に取り組むことにいたしました。
自分が面白いと思ったところを、観る人に伝えられるよう、植物との対話を十分にして、作品を作り上げていきたいと思います。

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小林恵子 Kobayashi, Keiko

2019年10月 1日

【小林恵子:ハナモモ(バラ科) Amygdalus persica cv.】

ハナモモ(バラ科) Amygdalus persica cv.

昭和45年頃に庭に棒のような桃苗が植えられた。今は実生で増えた二代目の桃となり、今春満開に。蟷螂の卵付の一枝を描いた。(透明水彩・ペン 45.7×16.0cm)

作者 プロフィール

小林恵子 Kobayashi, Keiko(東京都)

東京生まれ。幼少時、夏は長期に信州諏訪の祖父の元で過ごし、遊びは黒曜石拾い、野原の植物や昆虫が友達でした。
森羅万象のサイクルや楽しさ・不思議さはそこで学びました。
大学で美術(版画)を専攻、その後夫と渡西。バルセロナの古カード屋で植物画に遭遇。
しかし、帰国後、植物画にのめり込んだのは夫(小林英成)で、私はサポート役でした。
薬草採取・鉱物・アロマテラピー・法律・宇宙・民間伝承と興味の赴くままにのめり込む私が、何故植物画を始めたかというと、やはり降り注ぐように入ってくる植物や植物画の情報のおかげだと思います。
植物界のおもしろさを知るうちに、どうしても自分で描いてみたくなり夫に教えてもらいました。

器用貧乏の多趣味なおかげで、あるときは植物の育成環境が気になり、あるときはフィボナッチ数列に即したその形体に感動し、いくらかでもそのような植物の不思議さ・美しさに触れられるような作品ができればと願って描いています。

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服部早苗 Hattori, Sanae

2019年9月15日

【服部早苗:ニワシロユリ(ユリ科)Lilium candidum 】

ニワシロユリ(ユリ科)Lilium candidum

聖母マリアの象徴とされるマドンナリリー。南スペインの山のレストランで見かけた。種を取り寄せ、芽が出て二年半程の姿である。(透明水彩 52.6×24.0cm)

作者 プロフィール

服部早苗 Hattori, Sanae(岐阜県)

多治見市の里山や、湿地の植物調査に幾度か参加してきました。里山の宅地化や湿地の乾燥化などのせいか、昔は当たり前のように生えていた野草や、水辺の植物が大変少なくなり、帰化植物が多くなって来ているのを実感しています。そんな里山の植物を中心に描いています。(脱線も多いですが…。)

また北半球に150~200種あると言われる原種のバラや、物語を秘めたオールドローズにもとても惹かれます。始めはどれも同じように見えるバラもそれぞれ特徴を持っていて、描き分けるのが大変でもあり、楽しい作業でもあります。

図鑑類はいつも手元に置いて、いい加減な絵にならないように心がけています。おかげでいつも新しい発見があり、学ぶ喜びを感じています。

 2004年 英国王立園芸協会 シルバーギルトメダル受賞
 2008年 BBCガーデナーズワールド シルバーメダル受賞
 緑化文化士

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瀧良子 Taki, Ryōko

2019年9月15日

【瀧良子:フジ( マメ科) Wisteria floribunda】

フジ( マメ科) Wisteria floribunda

植物画を始めた方に頂き、香りに酔い乍ら花を、冬に豆果を描き入れた。今年自宅近くの自生藤には花が全くつかなかった。(透明水彩 41.0×32.0cm)

作者 プロフィール

瀧良子 Taki, Ryōko(千葉県)

元来、絵を描く事が好きであったが、中年になるまで描きたい想いは芽を出さず、山道歩くこと、母が植物好きであったことなどがベースにあり、植物画に出会うことになったと思う。
描く物も身近に沢山あり、水彩絵具での彩色で手軽に出来ると思ったのが、後々 その認識の甘さを感じることとなる。

現在、3つのグループに属し、年4回の展覧会、友人との2人展等、千葉県内で発表している。
日本植物画倶楽部展の出品、特別企画日本固有植物では3種を制作している。

袖ヶ浦市立郷土博物館で植物画サークルの指導と市民学芸員としてボランティア活動もしている。
また、千葉県館山の安房生物愛好会に加わり、この会が行っている特定外来生物「ナルトサワギク」撲滅運動に賛同し、植物画を提供したり、今後も自然環境の保全などと関わる事ができればと、と思っている。

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