新着情報

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  • 「ギャラリー」に佐伯美和さん北博子さんの作品を追加しました。(6月15日)

  • 「ギャラリー」に堅木洋子さん尾形幸子さんの作品を追加しました。(6月1日)

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  • 「ギャラリー」に水野邦子さん大久保玲子さんの作品を追加しました。(5月15日)

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当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

» 倶楽部について

ミニギャラリー

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シャクヤク ‘梵天’ (ボタン科)Paeonia lactiflora ‘Bonten’

薬用として古くから奈良で栽培されている大和芍薬‘梵天’の八重。奈良には飛鳥時代の薬猟地としての歴史や森野旧薬園があり、薬用植物との縁が深い。(アクリル 37.8×26.4cm)

作者 プロフィール

佐伯美和 Saeki, Miwa(奈良県)

中学生の頃、学校の近くの雑貨屋さんでルドゥテのバラが印刷されたポストカードを買ったのが、私とボタニカルアートとの出会いでした。
当時はルドゥテについて何も知りませんでしたが、それでも、しっとりと水分を含んだ瑞々しいバラの絵に強く惹かれました。
輪郭線が描かれていないのに花びらの一枚一枚が柔らかく描写されているのが不思議で「どうしたら、こんなに立体感のある花が描けるんだろう?」と、持ち歩いては眺めたり、模写の真似事をして遊んでいました。

後に、それが「ボタニカルアート」と呼ばれる絵であることを知り、大人になったらこの絵を習おうと思っていたのですが、いざ大人になると色々な事に追われ、後回しに。
その後、母が手術入院をし、その看護をしていたときに気持ちの余裕がなくなるのを感じ、好きな事をする時間を持ちたくて小西美恵子先生のお教室に参加させていただきました。

今でも、気持ちがざわざわと波立つときは植物と向かい合い、絵を描き始めます。
そうすると気持ちが静かになるのを感じます。
植物についての知識も画力も何もかもが足りない自分ですが、これからも植物と向かい合う静かな時間を過ごせたらと思っています。

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アメリカノリノキ ‘アナベル’ (アジサイ科)Hydrangea arborescens ‘Annabelle’

6月下旬の相模原北公園アジサイ園。外国種ゾーンで一際目立つアジサイ「アナベル」の群生。白い手毬のような大輪はこれぞアナ雪の女王!アナベルの白さを強調したく、ブラックボードに白鉛筆・透明水彩で描写した。(透明水彩・鉛筆 26.0×23.0cm)

作者 プロフィール

北博子 Kita, Hiroko(東京都)
大阪市出身。結婚を機に東京へ。大阪・東京のバイリンガルです。
1996年、多摩市のグリーンライブセンターで開催の植物画講座で初めて植物画に出会いました。
講座終了後、受講者有志でグループを作り、講師の小林英成先生に月一回教えていただくことに。
以降、植物画との長い付き合いとなりました。
現在フルタイム勤務で、平日のグループの教室には出席できません。
植物画との糸は切りがたく倶楽部に入会しました。
とにかく課題と提出期限がないと忙しさにかまけて制作できませんので。
“リタイアー後は思い切り絵に没頭したい” これが私のささやかな夢です。

信濃毎日新聞社、神奈川新聞社ほか発行の「片桐義子 花日記」(2005年)、および

信濃毎日新聞ほか地方紙数社のコラム「植物再見」(2006年)のイラストに自然史植物画研究会の一員として参加。

最近、会社の帰りにクラシックバレエの教室に通いはじめました。
鋼(はがね)のような硬い体を軟らかくして、姿勢よく、おばあちゃんになっても元気でいられるように。
植物画とクラシックバレエ、どちらも長く続けられますように。

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