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当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

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ミニギャラリー

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ヒョウタンカボチャ( ウリ科) Cucurbita moschata cv.

ちょっとした切っ掛けで、家庭菜園を始める事に。初心者にとっては作りやすく、多くの収穫があり、食卓を賑わしてくれた野菜。(透明水彩・鉛筆 38.9×29.9cm)

作者 プロフィール

岩井幸恵 Iwai, Sachie (大阪府)

私とボタニカルアートとの出会いは、1999年地域公民館で、生涯学習としてスタートしました。当初は植物の知識も絵心も全く無く軽い気持ちで参加しました。普段目にする植物の意外な事実に驚いたり、初めて見る植物に感動するとつい描きたくなるようにもなりました。もっと植物のことを知りたいという思いも日ごと増したように思います。 ルーペの中を除いた時の感動は十年経ても薄れていないように思います。その間沢山の作品展にも参加することが出来ました。
 また、ボタニカルアートを少しでも広めることが出来ればと、2006年より和泉市久保惣創作教室で指導させてもらっています。
今後もゆっくりではありますが、植物との出会いを楽しみたいと思っています。

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変化朝顔「 青乱菊葉青紫覆輪乱菊石畳咲」( ヒルガオ科) Ipomoea nil Ishidatamizaki Group

石畳咲は上の花の様に花弁が筒まで切れ、下の花の様に花弁が畳まれ裏返しになる。江戸の板絵風にアクリル絵具で描いた。(アクリル・木 30.0×20.0cm)

作者 プロフィール

鈴木裕美 Suzuki, Yumi(東京都)

絵を描きたいと考えていて、多摩市の市民講座(講師 小林英成氏)植物画の案内を見て受講したのが、植物画をはじめるきっかけです。
植物には全く興味がなかったのですが、講義を受けて、植物の姿の完全な美しさと植物の生態の面白さに惹かれ、今日まで細々と描き続けています。
特に、雑誌で変化朝顔の記事を読み、江戸時代の図譜に描かれている不思議な姿に興味を持ちました。
「変化朝顔」研究会に所属し、展示会や講習会で会員が育てた朝顔を見たり、株を分けていただいたり、年に2~3種類を栽培したりしながら絵に描いてます。
朝顔は半日花ですので、朝から机に向かえることが難しい日々の私にとって描くのは大変です。

2000年 二人展(水野邦子さんと)近所のレストランにて
2005年 自然史植物画研究会の仲間と 片桐義子の「花日記」に参加

他、グループ展、倶楽部巡回展に参加するだけで、コンクールに出品しないパワー不足の私ですが、いつの日か変化朝顔を中心とした個展をしたいと思案中です。

今後は、変化朝顔も現代の作り手の方の花や、また、作り手のこだわりのある日本の古典園芸種も描いていきたいと思っています。

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