日本の固有植物図譜原画展

新着情報

  • ギャラリーに長坂みどりさん浜口栄子さんの作品を追加しました(11月1日)

  • ギャラリーに高橋ヒロヱさん後藤田郁子さんの作品を追加しました(10月15日)

  • 『**日本の固有植物図譜**』発刊遅延について**
    会員専用ページをご覧ください(10月14日)

  • ギャラリーに西岡美和子さん宇田恵津子さんの作品を追加しました(10月1日)

  • 会員専用ページを更新しました(9月15日)

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当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

» 倶楽部について

ミニギャラリー

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クレマチス( キンポウゲ科) Clematis cv.

クレマチスはよく見かける花だが、この大輪の花をつくづく眺めていると、その花の色に深く引き込まれ描かずにはいられなかった。茎は鉄線のように細く強い。花と茎の質感と魅力を表すように努めた。(透明水彩 49.4×34.0cm)

作者 プロフィール

長坂みどり Nagasaka, Midori (京都府)

植物画を始めたのは定年退職してからで、偶々あるところで飾られていた1枚の植物画の、風が吹き抜けるような清々しさに感動したのがきっかけです。
ネットで見つけた小西美恵子先生の作品に憧れてご指導を受け始めて6年が経ちました。
花が目の前にあって気持ちは写せても、現実の作品に反映することはできません。
6年経った今も描くのが楽しくて描きたくてたまりませんが、だんだんわかってくるほどに時間がかかるようになり、悩むことも増えてきました。
私は絵心が全くなかったので、絵に光や影、質感が描写されているのが不思議で神業としか思えませんでしたが、今やっとほんの少しわかり始めてきたような気がします。
まだ、いただいた画題で基礎を学んでいる段階で、作品を作る意図をもって描けてはいません。
これからじっくり自分がどのような植物画を描いていきたいか、探していきたいと思っています。

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ムラサキバレンギク( キク科)Echinacea purpurea

宿根草。「メディカルハーブ」とも言われ、免疫力を高める植物として知られています。甘い香りがし、蝶(ツマグロヒョウモン、アゲハ等)やミツバチが飛び交い、暑い夏の庭に、美しい光景を見せてくれます。(透明水彩 38.8×28.6cm)

作者 プロフィール

浜口 栄子 Hamaguchi, Eiko(福岡県)

‘ルドゥーテ’の花の絵に感動し、大好きな薔薇を描きたくて1996年NHKボタニカルアート教室に入門しました。単に植物を描いた水彩画だと思い受講しましたがしっかり観察し、忠実に、そして芸術的に美しく、ーと。微密で根気良く何回も色を塗り重ねる、この大変な作業に何度もやめようと思いつつ、8ヶ月後に‘ローテ・ローゼ’が完成した頃には、すっかりボタニカルアートの魅力に取り憑かれてしまいました。
2005年「バラの花の絵と器のハーモニー」というテーマで陶芸家の姪と二人展を開きました。これを機に、植物への興味がますます膨らみ国内外の植物園巡り、里山歩きが増えました。植物に詳しい山ガールの友人、夫達が協力してくれました。
今は描きたい植物(バラ、椿、牡丹、固有種等)を少しづつ庭に植えていってますが、花が咲いても、中々手が追いつかず、のんびり屋の私なりに花を楽しみながら、ゆっくりといつまでも描き続けたいと思っています。現在、日本植物画倶楽部と福岡植物画会に所属し、犬島裕子先生に師事しております。

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