第21回日本植物画倶楽部展図録発行

新着情報

banner_endemic.jpg

当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

» 倶楽部について

ミニギャラリー

20-gobou yamaguchi.jpg

ゴボウ( キク科)Arctium lappa

冬を越し、背丈ほどに育ったごぼうに花が咲いているのを見た時には驚きました。我が家でも栽培していますが、冬までに収穫するので花を見たのは初めてでした。頭花には種がぎっしり詰まっていました。(透明水彩 43.0×32.0cm)

作者 プロフィール

山口彌生 Yamaguchi, Yayoi (島根県)

2011年に仕事を離れ時間に余裕ができたので、近所を散歩するようになりました。歩きながらゆっくり見る道ばたの草花がきれいで描きたいなと思っていた時、山田ひさ子先生の植物画教室の展覧会が開催されることを知りました。その展覧会の作品が素晴らしく、早速入会しました。それから5年余り、教室に通い刺激を受けながら楽しく描いています。
自然がいっぱいと言えば聞こえはいいですが、畑の野菜をイノシシや猿に荒らされないように日々闘っています。
これからもこの地で、季節ごとの草花や畑で育てている野菜などを、一つ一つゆっくり描いていきたいと思っています。

20-sarasenia konndou.jpg

サラセニア(サラセニア科)Sarracenia

サラセニアの一種、食虫植物です。新しい葉が出て来る時は平面状ですが、成長すると、次第に網目模様と筒状になり、その形から酒器の瓶子(ヘイシ)に似ているので、この仲間を和名で瓶子草(ヘイシソウ)と言います。(透明水彩54.0×38.0cm)

作者 プロフィール

近藤 京子 Kondo, Kyoko (広島県)

14年前、TVでボタニカルアートが紹介されているのをみて、さっそくカルチャースクールを探し、1年間通いました。
その後、同好会をつくりみなさんと楽しく、無理なく描いてこられたのが今日に続いていると思います。
広島市植物園での作品展を年に一度開催しています。今年で10回目となり、それを記念して「野菜」をテーマに花や実を描くことに力を注ぐ毎日です。
広島にはボタニカルアートの指導をしてくださる方がいない為、手探りの活動をしていますが、倶楽部の巡回展はとても大切な情報源であり、刺激となっております。

このページの上部へ▲