第23回 日本植物画倶楽部展
2023年2月21日(火)26日(日)
於 ギャラリーくぼた
クリックで「展覧会案内」に移動します © Sato, Yukiko
イチゴ © Hattori, Tomiko 【イチゴ © Hattori, Tomiko】
日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。

新着情報

『日本の固有植物図譜』が発刊しました

2020年12月25日、『日本の固有植物図譜』が企画スタートから12年かけてついに発刊の運びとなりました。総ページ数562ページ、掲載植物図274点に及ぶ素晴らしい図譜です。刊行予定から2年も遅れてしまい担当者として申し訳ない限りですが、こうして発刊までたどり着くことができました。これは倶楽部員全員の熱い気持ちの結集であると思います。図譜担当として心から御礼申し上げます。

      2020年12月25日 図譜担当 小林英成

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ミニギャラリー

【山野邊れい子:ニワゼキショウ( アヤメ科) Sisyrinchium】
ニワゼキショウ( アヤメ科) Sisyrinchium

夏の暑い日、庭の片すみに咲いている小さな花のかわいらしさにひかれて描いた。
(透明水彩 30.3×22.9cm)
2023年1月15日更新

作者 プロフィール

山野邊 れい子 Yamanobe, Reiko(埼玉県)

植物画との出会いは、H9年1月~3月NHK教育テレビの『ボタニカルアートの楽しみ植物画を描く』という番組でした。
それまで絵を描いたことがなかった私が少し余裕ができ、教室に通って植物画を実際に描き始めたのは6年後の平成15年です。

その後植物全体に興味が広がっていき、植物画を通じて人と植物の関係を知り、草木のさまざまな仕組みを見て感動したり、植物のすばらしさを実感しています。
今では、植物画を描くことは私の生活の一部になっています。

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【金海すゑ子:丸大根( アブラナ科)  Raphanus sativus   cv.】
丸大根( アブラナ科)  Raphanus sativus cv.

規格外に大きく生長したのか、それとも生産過剰になったのか、あぜ道に積まれたままの大根。花の可憐な美と生命力の強さにひかれた。
(アクリル 35.4×24.0cm)
2023年1月15日更新

作者 プロフィール

金海 すゑ子 Kanaumi, Sueko(兵庫県)

メキャベツを農家の直売店で根がついた状態でバケツにつけられて売られているのを見つけた時の感激というか驚きというか・・・スーパーのパック入りしか知らなかったので。

私も田舎育ちですので大体の野菜の姿形は知っているつもりでしたが目からウロコというか・・・そしてうれしくてすぐに描くことにチャレンジでした。不思議な姿が描いている間もとても心を楽しくさせてくれました。野菜の花や姿にもいっそう興味と愛情を感じたきっかけでもありました。

2001年-2004年:NHK植物画教室にて水彩画を受講
2005年-2008年:亀井良子ボタニカルアート教室にてアクリル画を師事
2004年、日本ボタニカルアート協会紙上展にて年間グランプリ受賞
2004年-2010年、日本ボタニカルアート協会全国公募展にて奨励賞、神戸新聞社賞受賞
2005年、国立科学博物館主催植物画コンクール入選

2009年-:神戸新聞文化センターにてボタニカルアート講師

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