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『日本の固有植物図譜』購入予約の皆様へ  発刊の遅れとお詫び

昨年度発刊が予定されていました『日本の固有植物図譜』ですが、出版社の諸事情により500ページを越す編集作業が難航し、当初の予定よりも大幅に遅れてしまいました。ここに謹んでお詫び申し上げます。
現在最終的な校正作業中ですので誠に申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。

2019年11月19日 図譜担当 小林英成

新着情報

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当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

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ミニギャラリー

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サトザクラ ‘須磨浦普賢象’ (バラ科)Cerasus serrulata‘Sumaura-fugenzo’

(透明水彩 26.0×35.0cm)
2020年7月15日更新

作者 プロフィール

小西美恵子 Konishi, Mieko (兵庫県)

大学では植物生態学を学びましたが、30年以上前のこと、関西の出版社から植物図鑑に、手軽に描いてもらえる、ということで依頼を受けたのが植物画に携わる一歩となりました。

絵は小学校のころから大好きで、大学時代から講師になるまで油彩を続けていました。
1987年、植物画コンクールで文部大臣賞を受賞したのがきっかけでカルチャースクールの講師となり、1993年、イギリスのキューガーデンでクリスタベル・キング氏の指導を受ける機会に恵まれました。以後、講師生活が続き現在に至っております。

現在、なかなか描く時間が取れないことが一番の課題ではあります。

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バイカウツギ (アジサイ科) Philadelphus satsumi

(アクリル 39.4×27.6cm)
2020年7月15日更新

作者 プロフィール

高橋末起子 Takahashi, Makiko(兵庫県)

私は漆工芸を楽しんでいます。
漆の作品を作る上で絵を描きたい…既成図案に無いもので…でも、絵は上手くない…と、いつも悩んでいました。
漆塗りの恩師と知人である亀井良子先生が、芦屋でボタニカルアートの教室を開かれるという事で、ボタニカルを描く事を始めたのですが、絵が描けない私が入るにはハイレベルな教室でした。
先生の絵は華やかで活き活きし、センスも凄い、そして生徒仲間の美術力の高さには吃驚!!
細々と12年続けていますが、未だに追いつけず、一人足を引っ張っております。
夫は「それなりに上手くなっているよ」と、描き続ける事を諦めないようにとおだててくれています。
おかげで漆工芸を見てくださる方も、今までの漆工芸という概念から異なった思いを持って下さるようです。
未だに『この植物は私に描けるかな?』という思いで題材選択をしていますが…。

茨城県立自然博物館で展示された日本固有の植物画展にも参加しました。
ボタニカルアートは、私にとって大きな影響力を持たせてくれるものとなっています。

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