新着情報
ミニギャラリー

- メグスリノキ(ムクロジ科) Acer maximowiczianum
(透明水彩 32.5 × 25.0cm)
2026年6月15日更新
- 作者 プロフィール
村上 裕子 Murakami, Hiroko(東京都)
植物画との出会いは昭和48年、神田神保町本屋のクリスマスローズの絵カードに至る。意を決して神保町交差点角にあった教室を訪ねた。7階建て細いビルのエレベーターのない5階まで細い階段を上ると小さな受付に人は居ない、奥に人の気配がするのにいくら声をかけても出てきてくれない。“親の脛齧りが勉学以外の事はまだまだよ”と言われたようで、ご縁がないと諦め帰った。
人事院総裁佐藤達夫氏の2冊も太田洋愛氏の数冊の画集も開く事なく月日は流れた。四半世紀も経って区の植物画生涯学習講座発表展示があった“こんなみじかになった”と歓び参加した。その後、学生時代の友に誘われるまま共に学べる教室に移った。
「たくましく生きる植物」の観察を愉しみ、開花速度の速い薔薇を知った時の感動を忘れず、植物との思い出を育んでいきたい。

- イヨカズラ(キョウチクトウ科) Vincetoxicum japonicum
2026年6月15日更新
(透明水彩 44.2 × 36.5cm)- 作者 プロフィール
岩井 幸恵 Iwai, Sachie (大阪府)
私とボタニカルアートとの出会いは、1999年地域公民館で、生涯学習としてスタートしました。当初は植物の知識も絵心も全く無く軽い気持ちで参加しました。普段目にする植物の意外な事実に驚いたり、初めて見る植物に感動するとつい描きたくなるようにもなりました。もっと植物のことを知りたいという思いも日ごと増したように思います。 ルーペの中を除いた時の感動は十年経ても薄れていないように思います。その間沢山の作品展にも参加することが出来ました。
また、ボタニカルアートを少しでも広めることが出来ればと、2006年より和泉市久保惣創作教室で指導させてもらっています。今後もゆっくりではありますが、植物との出会いを楽しみたいと思っています。