新着情報

banner_endemic.jpg

当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

» 倶楽部について

ミニギャラリー

21-tubamezuisen aoki.jpg

ツバメズイセン( ヒガンバナ科) Sprekelia formosissima

花は鮮やかな緋赤色。ビロード感がある。細長い花弁は空を舞うツバメのよう!その姿から名前が付けられたとか。咲いた時の感動大。(透明水彩・鉛筆 36.0×28.3cm)

作者 プロフィール

青木厚子 Aoki, Atsuko(千葉県)

自宅の庭先で ひっそりと咲いている草花を絵に残しておきたいと一念発起する。

1988年  品川区民講座で石川道子先生の植物画を学ぶ。
     講座終了後、石川道子先生を講師に自習グループを作り、「目黒 品川林試の森公園」区民ギャラリー等で展覧会をする。
2007年  千葉県木更津市に転居。引き続き、石川道子先生に学び「EVER GREEN」(植物画同好会)に入会、展覧会に参加する。
2009年  この年から地元の信用金庫で展示会。
2010年  日本植物画倶楽部入会。
2014年  4月より千葉市で植物画の講師。

現在、地元 博物館周辺・自然公園等をフィールドにし、四季折々の植物をルーペで覗き、自然の素晴しさに感動しながら観察を楽しんでいます。

21-curcuma 'pink pearl'  homma.jpg

クルクマ ‘ピンク パール’(ショウガ科)Curcuma ‘Pink Pearl’

クルクマの花はすぐ萎れる為何度も花屋に通い、花が咲いている物をと選んでもらう内に店員さんと仲よくなれたのは収穫だった。(透明水彩・鉛筆・イラストボード 47.6×31.2cm)

作者 プロフィール

本間由利子 Homma, Yuriko(東京都)

草花好きの母の影響で、この世で神様が創造った最も美しいものは植物だと思い、リボンフラワー、ペーパーフラワー、アートフラワーと手を染めてきましたが、テレビでボタニカルアートを見たとき「究極!」とショックを受け、透明水彩絵の具を買いに走ったのは昭和の終わり頃でした。
平成に入り通信教育を知り受講。母に60通近いハガキを描き続け、良い勉強になりました。
その後、小柳吉次先生の講座(‘97.10~’99.3)を経て、2000年10月から小林英成先生に師事し現在に至ります。
先生の植物学に基づく楽しい講義を受け、植物そのものへの興味も高まり、どこを歩いていても様々な植物が目に飛び込んできます。
初めて目にするものを本やインターネットで調べて正体を突き止めたときの喜びは得がたいものですが、山あいの町に生まれ育った頃に、何故もっと植物に目を向けなかったかと残念に思っています。
大勢の同好のお仲間ができたこと、2012年3月にDr.クリスタベル・キングのワークショップに参加できたこと、そこでDr.シャーリー・シャーウッドにお目にかかれたことはボタニカルアートがもたらせてくれた一生の宝物です。
いつか郷里の会津桐をじっくり描いてみたいと思っています。

1998年   NHKサロン大賞 佳作
2001年   国立科学博物館植物画コンクール つくば実験植物園園長賞
2002年   同じく             準佳作
2005年   片桐義子「花日記」に自然史植物画研究会員として参加
2006年   信濃毎日新聞社ほか「植物再見」に上同会員として参加
2008年   練馬区立花とみどりの相談所にて個展

このページの上部へ▲