ボタニカルアート・四季をいろどる植物

新着情報

  • 「ギャラリー」に若嶋裕美さん澤洋子さんの作品を追加しました(8月15日)

  • 展覧会案内」を更新しました。(8月1日)
    ※展覧会案内掲載依頼はHP会員専用サイトからお申込み下さい。

  • 「ギャラリー」に大原裕美さん三反栄治さんの作品を追加しました(8月1日)

  • 「ギャラリー」に米井清子さん宮本寿美さんの作品を追加しました(7月15日)

  • 会員専用ページを更新しました(7月10日)

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当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

» 倶楽部について

ミニギャラリー

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オクナ カーキイ(オクナ科)Ochna kirkii

別名ミッキーマウスノキ。園芸店でそのユニークさと可愛らしさに惹かれイメージが膨らみました。黄色い花は一日花ですが次々と咲きます。赤い萼片と花托、黒い果実はどの方向から見ても表情豊かです。(アクリル 35.2×26.2cm)

作者 プロフィール

若嶋裕美 Wakashima, Hiromi(兵庫県)

神奈川県出身。子供の頃、植物図鑑が大好きで、特に草花の美しい挿絵にひかれ飽きずに眺めておりました。
植物画を始めたのは18年ほど前です。子供が手を離れたころで、以前から気になっていた細密な草花の絵を習ってみたいと思い、カルチャーセンターの講座に参加しました。
今では、良き師(小西美恵子先生)と素敵な仲間に恵まれ、四苦八苦しながら楽しく続けております。
植物は種から育てるのも面白く、観察するたびに新たな発見があり、日々驚かされます。
これからも、色々な植物や人との出会いを楽しみながら、ゆっくりと、丁寧に向き合っていきたいと思います。

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アカントゥス モリス(キツネノマゴ科)Acanthus mollis

宿根草で雄大な花穂は毎年我が家の庭ではバラが咲く頃から伸び始めます。大きな葉と1.5m程の草丈の存在感に魅力を感じ、いつか描きたいと思い、やっと念願が叶いましたが、葉の位置を決めるのにとても悩みました。(アクリル 76.7×34.8cm)

作者 プロフィール

澤 洋子 Sawa, Hiroko (京都府)

今から20年程前、NHKの番組でツタの葉がとてもリアルで美しく描かれているのを見て、自分もいつかこんな絵が描けたらと思いつつ、暫くは家の諸事情もあり、お預けで、家事に仕事に励んでおりましたが、その後、子供達も成人し、巣立ちと共にずっと心の中で暖めていたボタニカルアートを習おうと飯野佳代先生にご指導いただくことになりました。楽しくて寝る間も惜しんで深夜まで描く時もありました。しかし又、親の介護が必要となり気持ちの余裕や体力、気力、そして集中することが難しくなり、通っていた教室も中断しましたが、そんな中、自分なりに描きたいと思う時に描き、何度も挫折しそうになりながらも少しづつ描いたのがこのクリスマスローズです。
そして、その後介護施設に入所でき、少し気持ちの余裕もできましたので、また飯野先生の教室に通うことにしました。未熟でなかなか上手く描けず落ち込むことは常ですが、少しづつでも前進できればと励んでおります。幸い我が家のまわりには自然がいっぱいで、描いてみたい植物が山のようにあります。生涯、気力、体力の続く限り、自分のライフワークとして描き続けられたら幸せに思います。

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