『日本の固有植物図譜』が発刊しました

2020年12月25日、『日本の固有植物図譜』が企画スタートから12年かけてついに発刊の運びとなりました。総ページ数562ページ、掲載植物図274点に及ぶ素晴らしい図譜です。刊行予定から2年も遅れてしまい担当者として申し訳ない限りですが、こうして発刊までたどり着くことができました。これは倶楽部員全員の熱い気持ちの結集であると思います。図譜担当として心から御礼申し上げます。

      2020年12月25日 図譜担当 小林英成

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新着情報

  • 21年1月15日

    ギャラリーに大久保玲子さん永野節子さんの作品を追加しました(1月15日)

  • 21年1月9日

    日本の固有植物図譜ついに発行!

    会員の「日本の固有植物図譜」の申込受付について、詳しくは会員サイトをごらんください。(2021年1月9日)

ミニギャラリー

【大久保玲子:パンダカンアオイ (ウマノスズクサ科)Asarum maximum】
パンダカンアオイ (ウマノスズクサ科)Asarum maximum

(透明水彩 37.6×25.2cm)
2021年1月15日更新

作者 プロフィール

大久保 玲子 Okubo, Reiko (愛知県)

私が植物画を始めたのは50歳の頃、子供達も社会人となり、私の新たな挑戦 と、ちょうど市で募集していた“植物画講座”に入会したのがきっかけでした。
その後、10年前に名古屋の「はなびらの会」に入会。
現在は内城葉子先生の指導を受けています。
初期の頃は身近にある花が題材でしたが、近頃は野に咲く花や枯葉をつけた木の実などに魅力を感じ、近くの山へ出かけては描いています。
植物画を描く事で、私の生活は大きく変わりました。
花を描くために、自分の手で種を蒔き、水をやり、育てる。それはとても幸せな時間です。

2009年 RHSへ出品 シルバーメダル受賞
 
現在、中日文化センター(高蔵寺)、植物画同好会(東部)の講師として活動しています。

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【永野節子:オオバオオヤマレンゲ (モクレン科) Magnolia sieboldii】
オオバオオヤマレンゲ (モクレン科) Magnolia sieboldii

(透明水彩 41.2×29.2cm)
2021年1月15日更新

作者 プロフィール

永野節子 Nagano, Setsuko(静岡県)

植物画との出会いは30年近く前の理科のイラストの仕事がきっかけでした。実験道具から星座、動物、昆虫、植物etc理科に関するものすべてが仕事でした。中でも植物大好きで植物研究会会員の私の嬉しい仕事は当然植物を描くこと! 教科書に描かれた絵を真似ながら仕事をさせて頂きました。

中でも佐藤弘喜先生の植物画は素晴らしく、いつか先生のもとに・・と夢を持ちながらの日々でした。
夢かない佐藤先生のもとに、先生亡き後は浅野、小高両氏に師事し今現在は吉田佳子先生のプロフェショナルコースで勉強させて頂いています。

まだまだ修行の身ですが、静岡、浜松のカルチャーで植物画の講師として植物画の普及にも努めています。

受賞歴
H22 JGSボタニカルアート展(オオバオオヤマレンゲ)中日新聞社賞
H23 JGSボタニカルアート展(レモン)主婦の友社賞
H24 JGSボタニカルアート展(ハグマ3種)園芸協会社賞

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