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当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

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ミニギャラリー

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ニワシロユリ(ユリ科)Lilium candidum

聖母マリアの象徴とされるマドンナリリー。南スペインの山のレストランで見かけた。種を取り寄せ、芽が出て二年半程の姿である。(透明水彩 52.6×24.0cm)

作者 プロフィール

服部早苗 Hattori, Sanae(岐阜県)

多治見市の里山や、湿地の植物調査に幾度か参加してきました。里山の宅地化や湿地の乾燥化などのせいか、昔は当たり前のように生えていた野草や、水辺の植物が大変少なくなり、帰化植物が多くなって来ているのを実感しています。そんな里山の植物を中心に描いています。(脱線も多いですが…。)

また北半球に150~200種あると言われる原種のバラや、物語を秘めたオールドローズにもとても惹かれます。始めはどれも同じように見えるバラもそれぞれ特徴を持っていて、描き分けるのが大変でもあり、楽しい作業でもあります。

図鑑類はいつも手元に置いて、いい加減な絵にならないように心がけています。おかげでいつも新しい発見があり、学ぶ喜びを感じています。

 2004年 英国王立園芸協会 シルバーギルトメダル受賞
 2008年 BBCガーデナーズワールド シルバーメダル受賞
 緑化文化士

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フジ( マメ科) Wisteria floribunda

植物画を始めた方に頂き、香りに酔い乍ら花を、冬に豆果を描き入れた。今年自宅近くの自生藤には花が全くつかなかった。(透明水彩 41.0×32.0cm)

作者 プロフィール

瀧良子 Taki, Ryōko(千葉県)

元来、絵を描く事が好きであったが、中年になるまで描きたい想いは芽を出さず、山道歩くこと、母が植物好きであったことなどがベースにあり、植物画に出会うことになったと思う。
描く物も身近に沢山あり、水彩絵具での彩色で手軽に出来ると思ったのが、後々 その認識の甘さを感じることとなる。

現在、3つのグループに属し、年4回の展覧会、友人との2人展等、千葉県内で発表している。
日本植物画倶楽部展の出品、特別企画日本固有植物では3種を制作している。

袖ヶ浦市立郷土博物館で植物画サークルの指導と市民学芸員としてボランティア活動もしている。
また、千葉県館山の安房生物愛好会に加わり、この会が行っている特定外来生物「ナルトサワギク」撲滅運動に賛同し、植物画を提供したり、今後も自然環境の保全などと関わる事ができればと、と思っている。

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