2020-1-16-22回展図録予約受付.jpg

 

top固有種図譜.jpg

 

『日本の固有植物図譜』購入予約の皆様へ  発刊の遅れとお詫び

昨年度発刊が予定されていました『日本の固有植物図譜』ですが、出版社の諸事情により500ページを越す編集作業が難航し、当初の予定よりも大幅に遅れてしまいました。ここに謹んでお詫び申し上げます。
現在最終的な校正作業中ですので誠に申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。

2019年11月19日 図譜担当 小林英成

新着情報

banner_endemic.jpg

当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

» 倶楽部について

ミニギャラリー

21-masaki nagata.jpg

マサキ(ニシキギ科) Euonymus japonicus

実がとても可愛らしく描いてみたいと思った。花は小さくて一見地味だが、すっと伸びた雄しべがアクセントとなり美しい。(透明水彩・鉛筆 28.0×31.0cm) 2020年1月15日更新

作者 プロフィール

永田昭子 Nagata, Akiko(兵庫県)

デザインや絵に以前から関心をもっていましたが、植物の絵に初めて触れたのは白磁上絵付けがきっかけでした。絵柄に花や実のモチーフが多く、その基本をもっと学びたいと思い、神戸のNHK文化センターで植物画講座を見つけて習い始めました。1999年秋のことです。それまで植物を細部までじっくり観察した経験はなく、自然が生み出す色や形がこんなにも豊かで複雑で美しいことに驚き、たちまち植物画に夢中になりました。画用紙の上に初めて生き生きとした葉っぱが現れたときの驚きと嬉しさは、今でも忘れられません。植物画は自分にとって学びの場であり先生のような存在です。白磁にも描きながら常に基本にもどり、真摯な姿勢を忘れず大切にしていきたいと思っています。

21-ezoniwatoko sato.jpg

エゾニワトコ( レンプクソウ科) Sambucus racemose subsp. kamtschatica

残雪中の芽吹き、紫色の蕾、練色の花、紅色の実へ変幻自在の画材を追い掛け必死に描いた。今回は花と実のある枝を一枚の絵にした。(透明水彩・鉛筆 35.0×23.9cm) 2020年1月15日更新

作者 プロフィール

佐藤潤子 Sato, Junko(北海道)

1957年  札幌市生まれ
2000年  植物画を福澤レイ先生に師事
2001年  さっぽろ植物画同好会入会
2007年  北海道植物画協会入会            
2017年  日本植物画倶楽部入会
 
<現在の活動状況>
2010年 真狩村 医療法人「野の花」にて、植物画教室開始
2018年 NHK文化センター札幌にて植物画講師

<受賞歴>
第21回 福岡市植物園植物画コンクール
     福岡市長賞受賞
第36回 国立科学博物館・植物画コンクール佳作入選


このページの上部へ▲