横山裕三子 Yokoyama, Yumiko

【横山裕三子:ノシラン(キジカクシ科) Ophiopogon jaburan】
ノシラン(キジカクシ科) Ophiopogon jaburan

瑠璃色の実がたわわに付いた房に出会った驚きは忘れられない。
夏に株下から立ち上がってくる扁平な花茎の形もおもしろい。
公園の植え込みなど身近に見る植物だけど結実前に花はよく落ちる。
静かな環境が必要なのかな。

【横山裕三子:ガクアジサイ(アジサイ科) Hortensia macrophylla f. normalis (異名 Hydrangea macrophylla f. normalis) 】
ガクアジサイ(アジサイ科) Hortensia macrophylla f. normalis (異名 Hydrangea macrophylla f. normalis

挿し木から4年で鉢を移動するにも困る大株になった。装飾花はとても大きくブルーの色の変化が美しい。(透明水彩 57.7×44.2cm)

【横山裕三子:ブッシュカン(ミカン科) Citrus medica ‘Sarcodactylis’ 】
ブッシュカン(ミカン科) Citrus medica ‘Sarcodactylis’

実の中身は果肉も果汁もない驚きを表現したくて構図に悩んだ。花・果実の清々しい香りに癒されながらの制作だった。(透明水彩 39.3×28.5cm)2020年3月1日更新

作者 プロフィール

横山 裕三子 Yokoyama, Yumiko(大阪府)

1993年、主人の転勤先である名古屋市で植物画講座を受講したことが植物画との出会いです。
その後、大阪に戻り山本武子先生に師事。現在は、先生のボタニカルアート教室の一つを引き継ぎ、指導させていただいています。
真白な画用紙に描く植物の姿の中に、見えない環境(光、風…)や、力強く生きようとする生命力が感じられる絵を目指しています。

【出展画歴等】
国立科学博物館主催 植物画コンクール
・準佳作(2007年、2008年、2009年、2010年、2016年)
・佳作(2011年)
日本園芸協会主催 JGSボタニカルアートコンテスト
・最優秀賞(2002年)
・奨励賞(2007年)
大阪府立花の文化園主催 ボタニカルアート展 出展
田尻歴史館 5人展

*科名、学名は作品掲載当時の図録に基づき表記しております。
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