紅瀬ふみ Kose, Fumi

2011年12月 1日

【紅瀬ふみ:ソヨゴ(モチノキ科)Ilex pedunculosa】

ソヨゴ(モチノキ科)Ilex pedunculosa

雌雄異株。6月頃に雌花は3~4cmの花柄に1個の白い花を雄花の花柄は枝分かれし3~8個の花をつけます。
果実は直径8mmの球形で10~11月に赤色に熟し最初は上向きで長い花柄の先端に実るので次第に垂れ下がる
のが特徴。 葉は互生。 先は尖り基部は円形、縁は全縁で波打ち風が吹くと葉と葉がこすれ合う音がするという
ことがソヨゴ(そよぐ)の名の由来といわれています。
わが家の庭に植えて6年、よく観察して描いてみました。

作者 プロフィール

紅瀬ふみ Kose, Fumi(東京都)

山形の田園地帯で育ったものの大人になって魅かれるのは建築様式美、古い家具、工芸品、博物画などもっぱらアート鑑賞で、自然とは縁遠く過ごしていました。

植物画は98年のThe Shirley Sherwood Collection展で内外の素晴らしい作品を見た感動から習い始め、度々中断しながらも自然界の面白く芸術的な形状に圧倒され、魅了されて描き続けてこれました。

植物知識に欠ける状態ながらも師事している大宮教室の斉藤光一先生と博識な友人に助けて頂きながらようやく埼玉植物画の会展に毎秋、植物画倶楽部展には今春から出品して、少しずつ好きな植物を描いていければと思っています。

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