【的場みち代:シロダモ (クスノキ科) Neolitsea sericea】

シロダモ (クスノキ科) Neolitsea sericea

初めてこの実を見つけた時、花も同時発見に嬉しくて一枝もらって帰りました。
後でよく見るとその枝は雌花ばかり。雌雄異株だったのです。
翌年の冬に雄花を探し回り、さらに翌春、未展開葉を探して描きました。

【的場みち代:マタタビ(マタタビ科)  Actinidia polygama】

マタタビ(マタタビ科) Actinidia polygama

葉が白くなる初夏に、つるは目立つのですが、花は葉裏を探さないと見つかりません。雌雄異株。雌花の雄しべは花粉がないのに雄花のそれより立派でびっくり。虫こぶと正常果の両方が近くにあって良かった。(透明水彩 36.7×26.4cm)

作者 プロフィール

的場みち代 Matoba, Michiyo (和歌山県)

1951年 和歌山県(紀ノ川のそば)生まれ。
学生の頃から野生の植物が好きで、いつか図鑑にあるような絵を描きたいと思っていました。
でも、卒業後は仕事に追われ、月1回の自然観察会で植物を見ることだけは続けていましたが、
絵を描くことは「夢」でしかありませんでした。

そんな30年間を過ごした後、「もう、やりたいことをしても良いかな」と考えて退職しました。
丁度、その翌年の2005年に、奥野小夜子先生が大阪府の南部でボタニカルアート教室を始められることを知り、ワクワクしながら入門しました。 けれども、数年間はやや忙しく、あまり熱心な生徒ではありませんでした。

ようやく2010年頃から植物画を描ける時間が増えてきて、やっと一枚の絵を仕上げられるようになったばかりの発展途上の者です。
今後とも私の絵を見てお気づきのことがありましたら、ご教示下さいますようお願い申し上げます。

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