【西岡美和子:ムベ(アケビ科)Stauntonia hexaphylla】

ムベ(アケビ科)Stauntonia hexaphylla

毎年、眺めていただけのムベの花についに挑戦。花が主役のはずがやはり実には勝てず。季節に差がある花と実を一緒に描く難しさ。それぞれの枝振り探しとスケッチに時間がかかり、さらにそれを構成する作業に悪戦苦闘。(透明水彩 48.3×36.3cm)

【西岡美和子:トウモロコシ( イネ科) Zea mays】

トウモロコシ( イネ科) Zea mays

トウモロコシのヒゲは何?面倒な作業になると思いつつも興味が湧き制作へ。調べるとその営みは感動的。ヒゲは子房(果実になる)から伸びた花柱でめしべの一部。粒(果実)とヒゲは同数。粒を数えてみた。約640個! (透明水彩・色鉛筆 53.0×40.0cm)

作者 プロフィール

西岡美和子 Nishioka, Miwako(東京都)

姉の買った「図案辞典」の花のページを目的もなく、ひたすらトレースして満足していた小学生の頃、ここが出発点。
風景画を学校の玄関に張り出され、秘かにドヤ顔の中学時代。
忌野清志郎さんの歌った「♪僕の好きな先生・・・」、その先生の美術を専攻し、多くの課題に取り組む。当時はレタリングに夢中だった。
大学の終わりの頃、偶然知った「南画」の世界で大人の絵を体験。やっぱり絵が好き、を実感。
そしてついに、市の広報「植物画入門講座」の記事に遭遇。何の迷いもなく応募。
しかし、実は「植物画」とは何ぞや?わからぬままの受講からいつの間にか虜に。私の性格との相性がピッタリだったようだ。
気が付けば22年。喜怒哀楽、いろいろな場面にいつも植物画があり、慰めてもらったり、やる気を与えてもらったり。
植物画との出会いに感謝。たくさんの人とのご縁に感謝。これからも太く、長いおつきあいを。

2015年4月、絵の仲間と結成した「桜季展」(於 多摩市旧多摩聖蹟記念館)に参加。2016年も同時期に開催予定。今後恒例企画となりますように。

このページの上部へ▲


カテゴリーでブラウズ

並びは五十音順です。

作者名

植物名(作品名)