大原裕美 Ōhara, Yumi

2018年8月 1日

【大原裕美:カンヒザクラ( バラ科)Cerasus campanulata】

カンヒザクラ( バラ科)Cerasus campanulata

東山動植物園には約百種類の桜があります。許可を得て順番に描かせていただいてます。真冬から初夏まで桜の木々の元へ通いました。寒緋桜は花弁の濃い色と花の中の蜜の多さが印象的でした。( 透明水彩 37.0×28.5cm )

【大原裕美: サトザクラ ‘須磨浦普賢象’ (バラ科) Cerasus serrulata ‘Sumaura-fugenzo’】

サトザクラ ‘須磨浦普賢象’ (バラ科) Cerasus serrulata ‘Sumaura-fugenzo’

東山植物園の許可を得て桜を描いています。この桜は神戸市の須磨浦公園内で発見されたフゲンゾウ(普賢象)の枝変わり。花弁の色が徐々に変化してゆくので、咲き始めと終わりでは別の品種のように見えます。(透明水彩 37.0×28.5cm)

作者 プロフィール

大原裕美 Ōhara, Yumi(愛知県)

東京都出身、名古屋市在住。
子供のころから植物とお絵描きは大好きでした。それらが結び付いたのが2001年秋の東山植物園の初心者講習会です。
その後、山田栄利子先生に師事し、ボタニカルアートはなびらに入会後は内城葉子先生に師事しております。
お花の絵を描くことから始めましたが、実態顕微鏡で植物の詳細を知ってからは「知りたい&伝えたい」がベースとなり、アートよりサイエンスに方向が変わってきました。
幸運なことに国立科学博物館の植物画コンクールで文部科学大臣賞を受賞し、その気持ちがより強くなりました。現在は東山植物園の協力を得て約100種ある桜を描いております。
植物画を通じた先輩や友人にも恵まれました。まだまだ未熟ですが、植物のあるがままの姿に真摯に向き合い描いていきたいと思っています。

2013年 国立科学博物館第29回植物画コンクール 文部科学大臣賞

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