【岡村紀子:オオイヌホオズキ(ナス科)Solanum nigrescens】

オオイヌホオズキ(ナス科)Solanum nigrescens

散歩道でみつけたイヌホオズキの群落。小さな白い花と黒や緑の丸い実を鈴なりに付けてアメリカイヌホオズキとの区別が難しいことが多いとか。実の付き方でオオイヌホオズキと推察。( 透明水彩 27.2×38.7cm )

作者 プロフィール

岡村紀子 Okamura, Noriko(福岡県)

振り返れば、子供の頃から植物には深い想いがあり、常に植物とかかわって成長してきたように感じます。
里山育ちで、四季の野山で草花を愛でた少女期。
長じて薬学を専攻、薬草観察、生薬の研修と同時に学生茶道に親しみ、茶花には深く心をひかれました。
子育て中も何か・・・と思案。仕事のかたわら、ライフワークとして「福岡植物友の会」に入会し、山野草、樹木の名前と観察力を養いました。
数年前、内城葉子様のスミレの絵に遭遇、リアルで繊細なタッチに驚嘆、感動し、初めてボタニカル・アートを知りました。
4年前、北九州グリーンパークでボタニカル・アートの作品展を知り早速出かけ、そこで犬島裕子先生とお会いし、ボタニカルのお話を聞き、描いてみたらと勧められました。現在、NHK北九州カルチャーセンターで犬島先生の指導を受けています。
安易な気持ちで始めたことが、自分でも驚く程夢中になり、やりすぎて腱鞘炎を患い、今は無理をしないように描いています。
この年(来年70才)になって、熱中できる趣味にめぐり会えた事と犬島先生との出会いに感謝しています。これからも体を労わりつつ丁寧に少しずつ描き続け、精進したいと思います。

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