【高橋和人:コンニャク(サトイモ科)Amorphophallus konjac K. Koch】

コンニャク(サトイモ科)Amorphophallus konjac K. Koch

勤めがあるので、どうしても制作時間が限られる。そういう事から鉛筆で克明にデッサンをし、
次の年にトレースして彩色する方法で描くようになった。

そんな訳で下書きの鉛筆画を特に作品と考えていなかったが、意外に面白いのに気付いた。
6Hの鉛筆を使っているが、トレース時にかなり陰影を描き込む。
それが逆に油絵の古典技法のひとつグリザイユの効果があるかもしれないと、当分はこの方法で
描いていこうと思っている。

作者 プロフィール

高橋和人 Takahashi, Kazuto(茨城県)

●私は若い時分(高校時代)から油絵を描き、20代前半に美術研究所で油彩画の勉強をしてきました。
●ふとしたキッカケで植物画を描き始めて約30年近くになります。
 (生活のため、会社勤めをしながらですが…)
●私の植物画に対する思いは次のようなものです。
 『植物画は単なる写実的な表現の絵画ではありません。
  それは植物画を描くことを通して、自然の神秘に触れる至福の喜びがあるからです。
  それが植物画を描くときの表現にも深くかかわっています。
  しかし、自然の底知れぬ奥深さに、いまだに描き切れないという予感が、現在でも植物画を
  描き続ける原動力となっています。』

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