【米村悦子:サルトリイバラ(シオデ科)Smilax china】

サルトリイバラ(シオデ科)Smilax china

サルトリイバラは、鋸歯のないまん丸な葉に、秋になったら真っ赤に色づく果実が愛らしく、大好きな植物のひとつです。
この枝は偶然家の近所の花屋さんで見つけて、ラッキー!!と即、購入したものです。

新緑の鮮やかな黄緑色がとにかくまぶしくて、何とかその鮮やかな色や瑞々しさを表現したいと夢中で描きました。
ずっと眺めていてもやっぱり可愛らしく、描いている間中いい気分でした。

作者 プロフィール

米村悦子 Yonemura, Etsuko(兵庫県)

子どもの頃から絵が好きで、迷わず美大へ進んだものの、抽象画やコンセプチュアル・ アート全盛の教室が肌に合わず、次第に描くことが苦痛になっていきました。

卒業後何年もたってから、道端の落ち葉や木の実を拾ってはデッサンするようになり、 すっかり忘れていた絵を描く悦び楽しみに、再び目覚めました。
数年を経て、本格的に植物画を学びたい気持ちが高まり、2008年7月よりNHK文化センター
(神戸)の尾形幸子先生の教室で学んでいます。

植物画は奥が深く、まだまだ修行が足りないと痛感する日々ですが、作品の未熟さはさておき、植物の素晴らしさ、生き生きした表情、つぼみから枯れるまでそれぞれの段階で見せてくれる美しさを少しでもたくさん発見し、多くの人に伝えていけたら幸せ だと思って描いています。

このページの上部へ▲


カテゴリーでブラウズ

並びは五十音順です。

作者名

植物名(作品名)