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当会の理念

日本植物画倶楽部会員は、植物画を描き又は鑑賞することを通じて自然に親しみ、自然を慈しむ心を涵養することを理念とします。…

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ミニギャラリー

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マイソルヤハズカズラ( キツネノマゴ科)Thunbergia mysorensis

つる植物なら狭い庭でもと植えたところ、3年目には花穂が多数垂れ下がってきた。おい繁る葉は緑の屋根となり木陰をつくる。花期も長いので描くには困らないが、全体の構図に苦労して2年がかりとなった。
(透明水彩 68.0×48.0cm)

作者 プロフィール

森田美智子 Morita, Michiko(沖縄県)

沖縄県生まれ。看護学生時代は東京で過ごす。卒業後は県内の病院で定年まで勤務。
新聞広告の花の絵に惹かれて園芸協会の通信講座の教材を取り寄せたが、画集をながめるだけで数年経過。

40代半ばに、ふとしたきっかけで周りの植物が気になり始め、描き続けて独学10余年。
植田由喜子先生の沖縄展で日本植物画倶楽部の存在を初めて知りました。
その後、植田先生の指導を受ける事になり現在に至っています。

南の島に住んでいるせいか、本土の山々に囲まれた自然へのあこがれが強いのですが、亜熱帯の植物を描くのが私に与えられたテーマかなと思うこの頃です。

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ナンバンギセル( ハマウツボ科)Aeginetia indica

古名、思草(おもいぐさ)。万葉集でその当時より寄生植物として詠まれていました。複雑に絡むススキの根元に寄生する様子を観察しました。年々ナンバンギセルは増えて、親元のススキの事が気になり今年は肥料をおきました。
(透明水彩 39.5×30.0cm)

作者 プロフィール

松葉まゆみ Matsuba, Mayumi(神奈川県)

我が子二人がまだ幼い頃、
友人が二人の肖像画を油絵で描いてくれました。
子育て中 その肖像画はいつも私の心を和ませてくれました。
彼女のように絵を描いてみたい・・・・
そんな思いが永年続く中、出会ったのが植物画。

植物画を始めて多くの楽しみができました。
小さな雑草が輝いて見えるようになり、
木の葉や木の実が宝物になりました。
植物のつくり、生き抜くための驚く知恵、
すばらしい生命力に感激しています。

構図に悩み 色を重ねる毎にがっかり
投げ出したい気持ちを抑えて・・・描いてます。

目標は画面に花粉を運ぶ虫たちも一緒に 
  楽しく かわいく・・・・・

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