活動記録・資料
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海を越えてきた植物たち ~アートで見る帰化植物(特別展示会より)
プロジェクト [ 帰化植物 ] - 2012年2月13日
帰化植物への取り組み

セイヨウタンポポ
私たち日本植物画倶楽部は企画の第2弾として、2005年から「帰化植物」に取り組んでまいりました。 2008年にはミュージアムパーク茨城県立自然博物館で「海を越えてきた植物たち~アートでみる帰化植物」展が開催され、日本植物画倶楽部会員109名によって制作された202種の帰化植物のボタニカルアートが展示されました。
その際にミュージアムパーク茨城県立自然博物館がまとめてくださった冊子をもとに、活動の記録としてホームページに掲載いたします。
参考文献
朝日新聞社(編). 1978. 朝日百科 世界の植物 第12巻. 朝日新聞社.
亀井裕幸. 2006. 外来種と帰化種・帰化植物-用語の問題を中心に-. 東京家政大学生活科学研究所研究報告, (29): 35-42.
日本生態学会(編). 2002. 外来種ハンドブック. 390 pp. 地人書館.
長田武正. 1972. 日本帰化植物図鑑. 254 pp. 北隆館.
長田武正. 1976. 原色日本帰化植物図鑑. 425 pp. 保育社.
清水矩宏・森田弘彦・廣田伸七(編・著). 2001. 日本帰化植物写真図鑑. 555 pp. 全国農村教育協会.
清水健美(編). 2003. 日本の帰化植物. 337 pp. 平凡社.
鷲谷いづみ・森本信生. 1993. エコロジーガイド 日本の帰化生物. 191 pp. 保育社.
環境省ホームページhttp://www.env.go.jp/nature/intro/
絶滅危惧植物(資料p1)
プロジェクト [ 絶滅危惧植物 ] - 2009年7月21日
この資料の目次
いま何故、絶滅なのか
絶滅という言葉から多くの方は、朱鷺(トキ)を思いうかべるのではないでしょうか。しかし、絶滅という言葉を冠せられた野生の生き物が、私たちの身近な所にも沢山いることは、あまり良く知られていません。そして、その多くは朱鷺(トキ)のように話題にもならずに、人知れず消えていこうとしているのです。いったん絶滅してしまった生き物は、“種”としては、二度と復活することはありません。恐竜の絶滅が象徴するように、過去にも多くの生物が生命進化の過程で絶滅していますが、今日の大量絶滅は、その大半が進化の必然とは、全く性質を異にするものなのです。
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『日本の絶滅危惧植物図譜』
プロジェクト [ 絶滅危惧植物 ] - 2009年5月13日
創立10周年を記念して、『絶滅危惧植物図譜』の出版を企画し、5年間に75名の会員が182点の絶滅危惧植物を描きました。『日本の絶滅危惧植物図譜』を2004年に出版。国内外から高い評価を受けました。
『日本の絶滅危惧植物図譜』の原画展示は国内の14会場で行なわれ、2005年にはアメリカで巡回展を開催しました。
| 2000年 | 06/09〜06/27 | 北海道展 | 滝川市美術自然史館 |
| 09/02〜10/25 | 山口展 | 逍雲堂美術館 | |
| 12/01〜12/24 | 愛知展 | 名城公園フラワープラザ | |
| 2001年 | 01/23〜01/28 | 茨城展 | 茨城県つくば美術館 |
| 09/26〜10/14 | 兵庫展 | 兵庫県立人と自然の博物館 | |
| 10/28〜11/01 | 山口展 | 逍雲堂美術館 | |
| 2002年 | 11/08〜11/17 | 東京展 | パルテノン多摩 |
| 12/11〜12/23 | 愛知展 | 名城公園フラワープラザ | |
| 2003年 | 02/01〜02/23 | 茨城展 | ミュージアムパーク茨城自然博物館 |
| 2004年 | 04/20〜04/25 |
東京展 |
新宿御苑 |
| 04/20〜04/25 | 東京展 | 神代植物公園 | |
| 04/29〜06/10 |
山口展 |
逍雲堂美術館 | |
| 06/17〜06/23 | 愛知展 | 名城公園フラワープラザ | |
| 07/18〜08/29 | 高知展 | 高知県立牧野植物園 | |
| 2005年 | 03/01〜06/30 | アメリカ展 | 米国国立樹木園(ワシントンD.C.)(招待)U.S. National Arboretum
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| 08/19〜10/02 | アメリカ展 | アメリカ展: シカゴ植物園(招待)Chicago Botanic Garden | |
| 2008年 | 08/25〜09/22 | 小笠原父島 | 原画展: ビジターセンター |
また、2005年から2007年に全国の植物園などの施設で開催された『絶滅危惧植物展』 では、「Plants for Life − 私たちと植物の未来のために」をテーマに様々な展示が行われました(主催:環境省、日本植物園協会、植物園自然保護国際機構、後援:日本自然保護協会、 WWFジャパン、アースウォッチ・ジャパン、協力:国民公園協会新宿御苑)。そのうちの17会場で『日本の絶滅危惧植物図譜』に掲載された植物画が展示されました。
2005年には『カーティス・ボタニカル・マガジン』Curtis's Botanical Magazineに『日本の絶滅危惧植物図譜』の書評が掲載されました。
『カーティス・ボタニカル・マガジン』は、1787年から現在までの220年以上の長きにわたって、イギリスの王立キュー植物園から発行されている植物専門雑誌です。創刊当時から植物を詳細に描いた図版と解説文が掲載され、世界中で愛読されています。

上:オープニングセレモニー
左:グラスフラワーネペンテス
左:展示の様子
左:展示の様子