ギャラリー
*新着イラスト*
半澤仁美 Hanzawa, Hitomi

- エンレイソウ(シュロソウ科) Trillium apetalon
(透明水彩 35.8 × 25.0cm)
2026年4月1日更新
作者 プロフィール
半澤 仁美 Hanzawa, Hitomi (北海道)
2003年、早川尚先生の講座を受講したのが、植物画を始めたきっかけです。 始めは“葉”一枚からのスタートでしたが、足元にある、見馴れているはずの野の花を、改めてじっくり観察すると、思いもよらない造形を見出すことが出来、描きながらワクワク感がありました。
また、“花”を描くと私は癒しと励ましを感じます。その“花”パワーをどうにか描き、人々に一つの慰めになってくれればいいなと思い、病院等のギャラリーで展示会を開きました。 この活動を、今後も続けられるようにしたいと思っております。
<受賞歴>
国立科学博物館主催 植物画コンクール
2020年 準佳作
2022年 佳作
中島リエ子 Nakashima, Rieko

- クサイチゴ(バラ科)Rubus hirsutus
(透明水彩 41.5 × 29.2cm)
2026年4月1日更新
作者 プロフィール
中島 リエ子 Nakashima, Rieko (福岡県)
1997年:植物画独学
1998年:日本園芸協会植物画通信卒業
2001年:小柳 吉次 ボタニカル・アートソサエティ(K・B・S)入会、K・B・Sの展示会 東京銀座ギャラリームサシで4年間出展。
現在、北九州朝日カルチャー、福岡 新天町 カルチャー復古堂、遠賀郡 教室、の講師。
コンクール受賞10回以上、日本植物画倶楽部会員・九州植物画会員。
植物画を少しでもおおくの方たちに知って頂きたく活動しています。
田中京子 Tanaka, Kyoko

- ミョウガ(ショウガ科)Zingiber mioga
(透明水彩・鉛筆 35.2 × 24.5cm)
2026年3月15日更新
作者 プロフィール
田中 京子 Tanaka, Kyōko(兵庫県)
幼いころから庭の植物に親しんで育ちました。
2016年に姑の介護で仕事を辞めたとき、介護一色の生活にならないよう、何か始めたいと思いました。ひとりでもできること、すきま時間でもできることが条件です。絵は、以前から、時間ができたら習ってみたいと思っていましたし、なかでも、好きな植物を描く、見たまま描くボタニカルアートは、独創性に乏しいという自覚がある私にピッタリに思えました。
初めは水島一女先生に、水島先生がご高齢のため教室を閉められてからは、楓ひろみ先生に師事。自身の健康不安もあって、コロナ禍に教室をお休みし、今はそのままひとりで描いています。
絵を描くために植物と向き合うようになって、それまで何気なく見ていた植物を、花のつくりや枝のつき方などまで、しっかり見るようになりました。そして何より、じっとしているように見える植物が、絶えず動いていることにも気づきました。たとえ切り花であってもです。生きているのです。その生の姿やその成長を、絵に描きとめていけたらと思っています。
2017年 第29回JGSボタニカルアート展 入選
2022年 第39回国立科学博物館植物画コンクール 佳作
2025年 第1回京都府立植物園植物画コンクール 入賞
西村啓子 Nishimura, Keiko

- ハイビスカス(アオイ科) Hibiscus cv.
(透明水彩 35.5 × 25.0cm)
2026年3月15日更新
作者 プロフィール
西村 啓子 Nishimura, Keiko(福岡県)
1993年に、NHKボタニカルアート教室で白石久美子先生(故人)の素敵な作品を拝見し、深い感動を覚えました。難しそうではありましたが、「とにかく描いてみよう」と思い、早速教室に入会しました。
夫の転勤により途中約12年間の中断はありましたが、その後2023年まで、長く先生のもとで描き続けてきました。
植物をしっかりと観察し、科学的に正確で、なおかつ芸術的に美しく描くことは、やはり非常に難しく、なかなか筆が進まず時間ばかりがかかり、思うように描けず落ち込むことも度々ありましたが、折々に先生の適切なアドバイスを頂きながら、教室の仲間と共に描くことで、続けることができたのだと思います。
また、植物を丁寧に観察することで、それぞれの精巧な構造を知り、驚きや感動を覚えました。それを表現する植物画に、いつの間にか虜となり、気づけば私のライフワークになっていました。
これからも、ゆっくりとではありますが、庭の植物だけでなく、サボテンや多肉植物など、さまざまな植物を末永く描いていけたらと思っています。
梶本博子 Kajimoto, Hiroko

- ヒガンバナ(ヒガンバナ科) Lycoris radiata
(透明水彩 36.2 × 25.1cm)
2026年3月1日
作者 プロフィール
梶本 博子 Kajimoto, Hiroko (大阪府)
東京芸大美術学部建築科卒業。植物との出会いは小さな植物図鑑を持って散歩をすることからはじまりました。そのうち葉書に野の花を描いて友人に送ったり、地域の文化祭に出品したりしていたところ、2023年の秋頃に蘭愛好家の神原隆一さんが声を掛けて下さり、ご自分の育てた蘭を描いて欲しいとのご依頼で植物画を描き始めました。
数年後に当会を知り入会しましたが、仕事と家庭の事情で思うように制作活動が出来ずに20年近い年月が経過してしまいました。漸く2022年に「第4回大阪ボタニカルアート展」のご案内を頂いたことがきっかけで制作活動を再開しました。
私は自己流で観たままに植物を描いているだけなので、今はどなたかにきちんと植物画の基本をご指導頂きたいと思っています。
久家三幸 Kuya, Miyuki

- ダーリア(栽培品種)(キク科) Dahlia cv.
(透明水彩 39.0 × 29.0cm)
2026年3月1日更新
作者 プロフィール
久家 三幸 Kuya, Miyuki(島根県)
たまたま訪れた施設で観た作品展の植物画に魅了され、その施設の植物画教室に入会しました。
絵を描くことも楽しいですが、山田ひさ子先生の植物についてのお話も興味深く、自分の周りにある自然も驚きと不思議に満ちている、と思うと観察するのも楽しくなります。
描きたい植物は色々あるのですが、楽しみながら自分のペースで描いていこうと思っています。
寺島宏子 Terashima, Hiroko

- ムサシアブミ( サトイモ科) Arisaema ringens
(透明水彩 51.9×36.9cm)
2026年2月15日更新
作者 プロフィール
寺島 宏子 Terashima, Hiroko (東京都)
多摩市在住の時、小林英成先生の講座を受講したのが、植物画を始めたきっかけです。植物をじっくり観察して画用紙に向かった楽しさは大切な思い出です。
その後、神戸在住の時、尾形幸子先生の講座を受講しました。受講の初日、一枚のヘデラの葉を描くことが課題でした。輪郭を取り、主脈、側脈と描き進むと、その間に無数の細脈が張り巡らされていることに気づき、大変驚きました。植物を描こうとすると見えてくる自然の造形の不思議。あの感動を忘れないようにしたいと思います。
現在は東京に戻り、再び小林先生に教えていただいています。植物に向き合う時間は私にとって大切で幸せな「集中できる私の時間」です。
相変わらず庭で色々な植物を育てたり、枯らしたりしていますが、始めは根付くかしらと心配していたものが、すっかり根を下ろし繁殖していく様にいささか恐れを感じています。
服部登美子 Hattori, Tomiko

- ジューンベリー( バラ科) Amelanchier
(透明水彩 50.8×38.8cm)
2026年2月15日更新
作者 プロフィール
服部 登美子 Hattori, Tomiko (北海道)
2010年、市民講座を知り、福澤レイ先生に御指導を受け、ゼラニウムの葉1枚から始めました。
現在も先生と教室の仲間に刺激を頂きながら通っています。
北海道の地に根付く元気な地元植物を、視野を広げて色々挑戦して描いていけたらと思っています。
藤田惠子 Fujita, Keiko

- チマキザサ( イネ科) Sasa palmata
(透明水彩 68.0×46.0cm)
2026年2月1日更新
作者 プロフィール
藤田 惠子 Fujita, Keiko (東京都)
植物画に興味を持ったのは長男の中学の夏休みの科学の宿題でのことでした。
国立博物館でのコンクール作品の印象も重なり、東京多摩市の市民講座を受講しました。倶楽部の理念に共感し入会しました。
インテリアコーディネーターで多忙な時期はあまり描けない時も続きましたが、京都在住時、京野菜を描いたのをきっかけにタケノコを描き始めました。その数の多さ、美しさ、生長の速さを追いかけているうちにいつの間にか笹竹の観察や描画がとても楽しくなってしまいました。
写真では伝えられない作品を描きたいと思います。
多くの指導者の方々に恵まれ、国内外の方との出会いも続けられている一因となっています。
所属:日本植物画倶楽部 ・ Kobe植物画会・American Society of Botanical Artists(ASBA)
竹文化振興協会Japan Bamboo Society 会員
2009年・2011年・2014年・2015年 京都、東京で個展開催
2011年・2012年Green Currency / 15th Annual International /Coloring Book Colorful Edible (ASBA)
2017年Royal Horticultural Society, London (RHS) ゴールド 受賞
2019年16th Hunt Institute International Exhibition of Botanical Art &Illustration 入選・収蔵
前川恭子 Maegawa, Yasuko

- ビワ(バラ科) Eriobotrya japonica
(透明水彩 43.0×35.4cm)
2026年2月1日更新
作者 プロフィール
前川 恭子 Maegawa, Yasuko (大阪府)
かなり昔、海外のホテルに行くと見慣れぬ素敵な植物の絵、後々それがボタニカルアートと言う植物画と知りました。
50代になった頃、市の美術館での一日体験教室がボタニカルアートとの最初の出会いです。
2024年に山本武子先生にご指導いただいた「木立ベゴニア」が、京都府立植物園100周年の作品募集のポスターに選んで頂きました。
「木立ベゴニア」は私の大事な記念の作品となりました。
今後は日本植物画俱楽部展、大阪ボタニカルアート展での出会いを大切に細々とでも描けたら幸せです。